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★5<まとめ記事再録>『歴史の復習問題』/『世界史の中の日露戦争』-『英タイムズ』,『米ニューヨーク・タイムズ』は「日露戦争をどう報道したのか(連載1回―20回まで)①』★『緊迫化する米/北朝鮮の軍事的衝突はあるのか、日露戦争勃発直前の英米紙の報道と比較しながら検証する①』

      2017/08/19

  • ★5<まとめ記事再録>『歴史の復習問題』/

  • 『世界史の中の日露戦争』

  • 再録・日本リーダーパワー史(753)–

  • 『日本戦争外交史の研究』

  • 世界史の中の『日露戦争』

  • 『英タイムズ』『米ニューヨーク・

  • タイムズ」は どう報道したか」

  • を検証する(連載1回―20回まで)

①(戦争勃発4ヵ月前)『戦争不可避の極東の戦雲』
『ニューヨーク・タイムズ』<1903(明治36)年10月27日付>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1711.html

 

-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」を読む②
『ロシア側の無法』(戦争勃発3ヶ月前)<ロシア側は最近までは満州分割案に賛成するかに見えていたが,今や完全併合を公然と唱えた。義和団事件当時はロシア軍隊が中国内に入ったのは反乱の鎮圧を助けるためだと,絶え間なくくり返していたのに>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1710.html

 

世界史の中の『日露戦争』③-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」を読む③『戦争迫るロシアと日本』(戦争勃発3ヶ月前)<ロシアは陸海軍兵力をアジアへ集結している。
日本はいずれ国運をかけてロシアと戦わなければならず,シベリア鉄道がまだ能力いっぱいに開発されていない現在の方が,後にそうなったときより,勝てる可能性が高いと一致して見ている>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1708.html

 

世界史の中の『日露戦争』④-英国『タイムズ』、米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」を読む④『ロシアの難しさ』開戦2ヵ月前『ロシアの態度はいよいよ傲慢となって、戦争での決着しかない』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1707.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑤-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」英国『タイムズ』は「日露戦争をどう報道したか」を読む⑤
英国『タイムズ』1903(明治36年12月30日付)『一触即発の危機迫る』<日露戦争開戦40日前>『戦争を回避する方策は1つしかない。ロシア側が10月の日本提案をもし再考する用意があるのなら,平和は確保されるかもしれない』http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1685.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑥-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」⑥『ニューヨーク・タイムズ』 1903(明治36)年12月31日『朝鮮分割論』(<日露戦争開戦37日前>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1684.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑦-英国『タイムズ』、米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」⑦『開戦必至の情勢』<日露戦争開戦32日前>—『極東の支配がロシアに奪われるなら、日英同盟から英国は日本が抹殺されたり,永久に二流国の地位に下げられるのを座視しない』英国「タイムズ」1904(明治37)年1月7日
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1683.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑧-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露
戦争をどう報道したか」⑧
『開戦必至の情勢』―「ロシアが日本側の抑制した要求をめない限り戦争は避けられない」1904(明治37)年1月21日『タイムズ』<開戦2週間前>—http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1672.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑨-英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」⑨『ついに日露戦争開戦へ』
6ヵ月間のロシアの異常な脅迫、挑発に、世界も驚く模範的な礼儀と忍耐で我慢し続けてきた日本がついに起った。英米両国は日本を支持する」
1904(明治37)年2月8日『タイムズ』<開戦日>—
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1665.html

 

世界史の中の『日露戦争』⑩英国『タイムズ』、米国「ニューヨーク・タイムズ」や 外国紙は「日露戦争をどう報道したか」⑩
『ついに日露戦争開戦へ』―『ドイツ、フランス、ロシア、イギリスは日露戦争にどう対応したか』<独『フランクフルター・ツアイトゥング』夕刊 1904(明治37)年2月9日<開戦2日目>—
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1662.html

世界史の中の『日露戦争』『ついに日露戦争開戦へ』『遼東半島を独占するロシアと門戸開放の日本との貿易戦争』<『ニューヨーク・タイムズ』1904(明治37)年29日<開戦2日目>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1660.html

 

英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」『日露戦争開戦日本の奇襲はロシアに打撃』<世界は日本が相手の最強の要塞の砲台の真下で迅速果敢な攻撃を行ったことに感銘を受けた<英国『タイムズ』1904(明治37)年210日<開戦3日目>http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1658.html

世界史の中の『日露戦争』  英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」『極東の戦争(日露戦争)の教訓』<インテリジェンスの教科書としての日露戦争><英国『タイムズ』1904(明治37)年218日<開戦10日目>http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1643.html

 

世界史の中の『日露戦争』英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」
は「日露戦争をどう報道したか」
『日露戦争の進展』<インテリジェンスの教科書としての日露戦争>英国系『ノース・チャイナ・ヘラルド』1904(明治37)年212日<開戦4日目>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1642.html

この記事を読むと「戦争、外交記事はこのように書かねばならぬ」というお手本的な記事と思う。
  戦争とは外交の一手段である。<恫喝、罵倒、脅迫、強圧の激しい言葉のケンカ外交で相手は参ると思って、日本を侮っているロシア側の油断大敵>と<日本側の礼を尽くし、臥薪嘗胆、無言・沈黙・治にいて乱を忘れず、天機至れば『一閃、居合斬りも辞さぬ』とのサムライ外交との決戦が日露戦争であり、この両国の戦略論をよく示している。
  また,ランズダウン卿がロシアをピシリと叱ったコメント力に英国外交のインテリジェンスの高さを強く感じた。
  北朝鮮恫喝外交、絶望外交、周辺国との外交に関しても、いまこそ日本の政治家もトップも明治のトップの<知行合一>のリーダーシップとコメント力に学ばなければならない。
 

世界史の中の『日露戦争』英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」『日露戦争日本軍の侵攻』<開戦10日目><インテリジェンスの教科書としての日露戦争>『ニューヨーク・タイムズ』1904(明治37)年2月18日

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1638.html

世界史の中の『日露戦争』
英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」
『日露戦争日本の先制攻撃、水雷攻撃の教訓』<開戦14日目>『タイムズ』1904(明治37)年2月22
<インテリジェンスの教科書としての日露戦争>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1634.html
<この記事を読んでの筆者のコメント>
    このタイムズ記者の軍事外交歴史についての知識の豊富さと他国の戦争の戦略、作戦を自国の教訓とするグローバルな思考力には感心する。
    ちょうどこの日(16日)にテレビではハワイで行われた「日米島嶼上陸共同軍事訓練」を批判的に論評していたが、日本のメディア、ジャーナリストとの軍事的、国際外交的な知識との圧倒的な差を感じる。
    この記事では「日本の先制攻撃を評価し、水雷艇の攻撃」も称賛している。緒戦の勝利、攻撃成功が勝敗を大きく左右することは歴史の常識だが、イギリスを興したネルソン提督、ドレイクを引き合いに出して日露戦争を論じている点に「タイムズ」のインテリジェンスの高さを強く感じた。
    一国平和主義、いまや一国衰退主義に陥っている日本、日本メディアにとって、これまたこの日、16日早朝に見た「コンフェデレーションカップ」のサッカー、日本ブラジル戦の完敗(3-0)を見たが、この記事の指摘が図星と感じた。
    日露戦争で示した日本のトップのリーダーシップと軍人の攻撃精神(得点能力)、先制攻撃、スピード攻撃、沈没撃沈がなぜできたのか、考える必要がある。日本人の欠点、日本のあらゆる点に表れている日本病といっていいサッカーの体質(日本サッカーの横パス・スローモーパスサッカー、攻撃精神の欠如、シュートをうっても力のないひょろひょろシュート、キーパーの正面しか打てないなど、10年前から指摘されている点が一向に改善できていない)
    プロ野球の公式球がいつの間にか飛ぶ球にすり替えられていた問題で、加藤コミッショナーの「知らなかった」「謝罪しない」「責任はない」「一転、申し訳なかった」などとのドタバタ劇にも日本病末期患者を診る思いだった。
    加藤氏は言うまでもなく元駐米大使で、外務省のトップ。日本を代表する外交官、トップリーダーの異文化コミュニケーションの専門家が、あの幼稚なコメント、記者の質問に論理的、合理的な納得のいく説明ができない低レベルである。これが外交交渉で、相手国に論理的な話ができていたのかーそうでないであろう。
    明治のトップリーダーのリーダーシップ、敢闘精神と外交説得能力の高さ(金子堅太郎らのケースほか)と比べると、日本を興した明治の先人と日本をつぶしつつある昭和のリーダー、国民の差を痛切に感じながら、この記事を読んだ。
 

世界史の中の『日露戦争』英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」『日露戦争日本は戦う度胸などなく、脅かせば簡単に屈するとみたロシア』<開戦16日目> 英国「タイムズ」1904(明治37)年2月24

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1633.html
<ポイント>
   ロシア外務省が極端な引延ばしを図って日本に堪忍袋の緒を切らせたのは,おそらく戦争準備のため時間を稼ぎたかったからだろうと認めている。
   ロシア皇帝や上流階級は,小国日本がロシア帝国と事を構える度胸があるわけはないという認識が行き渡っていた。
   日本は見え透いた「ブラフ」(脅かし)で,たかが東洋の1国に過ぎず,アレクセーエフ提督は東洋人の扱い方をわきまえていると考えられていた。
   大国同士の交際に伴う丁重で敬意を込めた行動は.日本に対しては故意に放棄された。
   ロシアは政策上,東洋の諸国との紛争処理に成功した高圧的な態度をとること,日本の目を覚まさせようとした。
   しかし、日本は遼東半島を,偽りの口実で日本を追い出したときから,ロシアと戦う決意を固めていたことで.またロシアの情報部も,日本の海軍建造計画が19034年にはその戦争準備が整うことを示していたことに気づいていなかった。
   ロシアは究極の勝利にはまだ自信を持っているが、敗北もあり得るというのは革命派だけだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界史の中の『日露戦争』英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」
は「日露戦争をどう報道したか」
『日露戦争-朝鮮の独立と領土保全のための戦争』【開戦3週間】<『タイムズ』1904(明治37)年2月29 — <インテリジェンスの教科書としての日露戦争>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1631.html

<記事のポイント>
  日本軍の戦略家たち(参謀本部、児玉源太郎ら)はスピーディーで大胆細心な作戦、戦術をとっている。
  近代日本の陸軍はこれから戦闘を始めるが、海軍同様の優秀さを発揮して勝利するであろうとみている。(この軍事的な予見能力の高さ)
  日本が朝鮮と締結した条約の全文は,英米両国は好意的にみている。
  日本は朝鮮の皇室の「安寧」と,「朝鮮帝国の独立と領土保全」を保障している。
 
世界史の中の『日露戦争』 英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」
『日露戦争-日本軍、日本人は祖国存続のために戦う』【開戦25日】<『ノース・チャイナ・ヘラルド』1904(明治37)年34 <インテリジェンスの教科書としての日露戦争>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1625.html

 
世界史の中の『日露戦争』英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は「日露戦争をどう報道したか」『日露戦争-サハロフ・ロシア軍参謀総長の日本軍への認識の甘さ』【開戦33日】<『タイムズ』1904(明治37)年3月12日 <インテリジェンスの教科書としての日露戦争>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/1610.html

 

『この記事を読むと、いかにタイムズの軍事専門記者の専門的な知識による分析力が鋭いか、そのインテリジェンスに舌を巻く。

日本のジャーナリストで日露戦争、昭和戦前の太平洋戦争までの陸海軍担当、従軍記者、昭和戦後から現在までの防衛担当記者を含めて、これにかなうような記者は残念ながらいない、と思う。英国が世界の覇権を握ったのも、軍事・外交・通信のインテリジェンスと同時にこうした優秀なジャーナリストのいたためだ

 - IT・マスコミ論, 人物研究, 戦争報道, 現代史研究 , , , , , , , ,

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