前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

記事再録/『幕末明治の歴史復習重要問題』明治維新150年の近代日本興亡史は『外交連続失敗の歴史』でもある。

   

2016年10月28日/ 日本リーダーパワー必読史(742)

明治維新150年(2018年)記念 『歴史復習応用問題』

(記事再録)日本リーダーパワー史(499)

 今年(2014)「は第一次世界大戦(1914年)から100年目。来年は大東亜戦争

全面敗北(1945)から70年、あと4年後2018年は明治維新から150年、

2020年は東京オリンピック開催と―歴史的記念年が目白押しである。

150年の近代日本興亡史は『外交連続失敗の歴史』でもある。

いま米国の一国支配構造は崩れ、中国の躍進で国際秩序は大きく変化

している。そんな中で、憲法改正、集団的自衛権の論議、TPP加入問題、

尖閣問題などによる日中韓との対立の長期化懸念―など外交的懸案

が山積しているが、<外交力のある政治家>がいないのである。

明治維新の国難で幕府側の外務大臣(実質首相兼任)役の勝海舟の外交突破力こそ見習え➊

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/962.html

 

日本リーダーパワー史(500)近代日本興亡史は『外交連続失敗の歴史』今こそ、

勝海舟の外交突破力に学ぶ②

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/961.html

 

日本リーダーパワー史(501)勝海舟の外交突破力を見習え③

各国の貧富強弱により判断せず、公平無私の眼でみよ③

「海舟先生氷川清話」(吉本襄 撰著 大文館書店 1933)にみる勝海舟「外交談」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/959.html

日本リーダーパワー史(502) 勝海舟の外交突破力④

< 三国干渉くらい朝飯前だよ。幕府がオランダから購入した軍艦

「開陽丸」のお雇い海軍士官をめぐるオランダ、イギリスとの紛争を

アッっという間に解決したタフネゴシエータぶり>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/956.html

日本リーダーパワー史(503)勝海舟の外交突破力を見習え⑤『三国干渉』くらい朝飯前だよ』②

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/470.html

 

日本リーダーパワー史(504)勝海舟の外交突破力を見習え。⑥

<ロシアが無法にも対馬を占拠した際、勝はイギリス

に頼み込んで、談判してもらい、退去させた。  彼をもって彼を制す>

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/468.html

 

日本リーダーパワー史(505)「勝海舟の政治外交力を見習え。⑦

★『政治には学問や知識は二の次』『八方美人主義はだめだよ』

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/466.html

 

百歳学入門(92)「国難突破力NO1―勝海舟(75)の健康・長寿・

修行・鍛錬10ヵ条」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/417.html

①人間、長寿の法などというものはない。

②余裕、綽綽(しゃくしゃく)として、物事に執着せず、拘泥せず、円転・豁達(かったつ)の妙境

に入りさえすれば、運動も食物もあったものではないのさ。

③人間は、身体が壮健でなくてはいけない。

④精神の勇ましさ、根気の強さは、天下の仕事をする上になくてはならないものだ。

⑤身体が弱ければ、この精神と根気とを有することが出来ない。

⑥五十になると、もうじきに隠居だ何だとか言って、世の中を逃げる考へなど起すな。

⑦島国の日本人は、その日暮らしで、五年、十年の先きはまるで考えていない。

⑧昔の武士は、弓馬槍剣などの武芸を修業して鍛えたので、年は取っても身体が衰へず、精神も根気も盛んだった。

⑨昔の武士は、身体を鍛えたが学問はその割にはしなかった。今の人のように、小理屈(こりくつ)

を言うものは居なかった。一旦、国家に緩急の場合は決然と行動した。

⑩学問に凝り固まっている今の人は、声ばかりは無暗に大きくて、胆玉(きもったま)の小さい。

まさかの場合に役に立つものは殆んど稀だ。

 

 - 人物研究, 健康長寿, 戦争報道, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本メルトダウン脱出法(684)「戦後レジームより「戦時レジーム」の清算が必要だ」「MERSはなぜこんなに韓国で流行しているのか?」

            日本メルトダウン脱出法(684) 戦後レジームより「戦時 …

no image
★『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画記』⑥『こんなに釣れて、困っちゃうわの巻―魚を殺生するな、外道め、大喝!』

    2012/05/01 &nbsp …

no image
★『地球の未来/明日の世界どうなる』< 東アジア・メルトダウン(1072)>★『北朝鮮の暴発による第2次朝鮮核戦争の危機高まる②』★『プーチン大統領は、北朝鮮の核ミサイルの危機が、大量の犠牲者を伴う「世界的な大惨事」に発展する』●『関係各国の「軍事ヒステリー」にも警告し、危機を解決する唯一の方法は外交によるとも語った。』★『金正恩暴走の影にロシアの支援あり、プーチンはなぜ北を守るのか』

★『地球の未来/明日の世界どうなる』 < 東アジア・メルトダウン(1072 …

「Z世代のための日本リーダーパワー史研究』★『電力の鬼」松永安左エ門(95歳)の75歳からの長寿逆転突破力③』が世界第2の経済大国』の基礎を作った』★『人は信念とともに若く、疑惑とともに老ゆる』★『葬儀、法要は一切不要、財産は倅(せがれ)、遺族に一切やらぬ。彼らが堕落するだけだ」(遺書)』★『生きているうち鬼といわれても、死んで仏となり返さん』

2021/10/06  「日本史決定的瞬間講座⑫」記事再録 …

no image
日本リーダーパワー史(587)「 中国の沙漠をよみがえらせた奇跡の男・遠山正瑛」不毛の砂漠は約300万本のポプラの植栽並木と緑の農地によみがえった。

日本リーダーパワー史(587)  世界が尊敬した日本人(51)  中国の沙漠をよ …

 『日中韓/異文化コミュニケ―ショウの研究』★『月刊誌『公評』(2014年7月号) 『異文化コミュニケーションの難しさ― 「中華思想」×『恨の文化』⇔『ガマン文化』の対立、ギャップ➃

  月刊誌『公評』7月号―特集『実感』❹   『異文化コミュ …

『明治160年ー日本最初の民主主義者・中江兆民から学ぶ』★『日本最初の告別式である『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ』

逗子なぎさ橋珈琲テラスから富士山を眺めながらの講座    & …

no image
 池田龍夫のマスコミ時評(12)大詰めの「沖縄返還密約文書開示訴訟」91歳の吉野・元アメリカ局長の証言

 池田龍夫のマスコミ時評(12) 大詰めの「沖縄返還密約文書開示訴訟」 91歳の …

 世界、日本メルトダウン(1016)「地球規模の破壊力示したトランプ」とガチンコ対決!★『この「仁義なき戦い」「場外乱闘」はプロレスで見る分には面白いが、地球の運命が核ボタンを持ったトランプの口先介入、指先クリックできまるとなると、「恐怖のトランプ・スリラー劇場」

   世界、日本メルトダウン(1016)- 「地球規模の破壊力示したト …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉘『開戦1ゕ月前の「独フランクフルター・ツワイトゥング」の報道』ー「ドイツの日露戦争の見方』●『露日間の朝鮮をめぐる争いがさらに大きな火をおこしてはいけない』●『ヨーロッパ列強のダブルスタンダードー自国のアジアでの利権(植民地の権益)に関係なければ、他国の戦争には関与せず』★『フランスは80年代の中東に,中国に対する軍事行動を公式の宣戦布告なしで行ったし,ヨーロッパのすべての列強は,3年前,中国の首都北京を占領したとき(北支事変)に,一緒に同じことをしてきた』

『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉘『開戦1ゕ月前の       …