日本リーダーパワー史(684) まとめ『日本最初の民主主義者・中江兆民』 『東洋のルソー』『自由民権運動の元祖』の奇行とそのハチャメチャ人生』ー
日本リーダーパワー史(684)
まとめ『日本最初の民主主義者・中江兆民』
『東洋のルソー』『自由民権運動の元祖』の奇行と
そのハチャメチャ人生』ー
前坂俊之(ジャーナリスト)
日本天才奇人伝①「国会開設、議会主義の理論を紹介した日本最初の民主主義者・中江兆民
―そのハチャメチャ人生とジョーク①「東洋のルソー」
自由民権運動の元祖はヌーディスト、セクハラ男
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/2058.html
-
◎超高齢社会日本の手本・『中江兆民(53歳)の死生学』
-
「一年半、諸君は短促なりといわん。余は極めて悠久なりという。
-
もし短といわんと欲せば、十年も短なり、五十年も短なり。百年も短なり。
-
それ生時限りありて、死後限り無し」(『1年半有』)
-
(遺言)「戒名は無用、葬式も無用、灰は海に投棄して魚のエサにせよ」
-
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/3354.html
日本風狂人伝⑳日本最初の告別式である『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつhttp://www.maesaka-toshiyuki.com/person/3680.html
日本風狂人伝⑲ 『中江兆民奇行談』(岩崎徂堂著)のエピソード ②
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/3683.html
日本風狂人伝⑬ 日本最初の民主主義者・中江兆民は明治奇人の筆頭
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/3689.html
百歳学入門(80)▼「最後の元老・西園寺公望(90歳)は
フランス留学10年の最高のコスモポリタンー健康長寿十訓」
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/1502.html
日本リーダーパワー史(71) 明治のトップリーダーの素顔・中江・山県・川上
<頭山満が語る明治リーダー真の姿>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/3439.html
関連記事
-
速報(80)『日本のメルトダウン』『<お勧め動画18本>福島の明日を予測するにはチエルノブイリの惨状を見て、長期対策を立てよ』
速報(80)『日本のメルトダウン』 『< …
-
「Z世代のためのウクライナ戦争講座」★「ウクライナ戦争は120年前の日露戦争と全く同じというニュース]⑥」『開戦37日前の『米ニューヨーク・タイムズ』の報道』-『「賢明で慎重な恐怖」が「安全の母」であり,それこそが実は日本の指導者を支配している動機なのだ。彼らは自分の国が独立国として地図から抹殺されるのを見ようなどとは夢にも思っておらず,中国が外部から助力を得られるにもかかわらず,抹殺の道を進んでいるのとは異なっている』
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争カウントダウン』㉚ …
-
新刊『伊藤博文直話』(新人物往来社編) 新人物文庫(2010年4月刊)を刊行しました。政治家必読の教科書じゃ
暗殺直前まで語り下ろした幕末明治回顧録 新刊『伊藤博文直話』(新人物往来社編) …
-
正木ひろし弁護士の超闘伝⑧全告白・八海事件の真相ー真犯人良心のうずきから「偽証を告白」
◎「世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦い …
-
速報(216)『脱原発世界会議』●『放射能から子供たちを守ろうー社会を変える子育て世代の力』
速報(216)『日本のメルトダウン』 『脱原発世界会議』   …
-
『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究①』★『『日本の知の極限値』と柳田国男が評したー地球環境問題、エコロジー研究の先駆者・「知の巨人」南方熊楠のノーベル賞をこえた天才脳はこうして生まれた(上)』
日本の歴史上、最大の世界的な天才とは一体誰でしょうか>→南方熊楠ですよ &nbs …
-
『鎌倉ウインドサーフィンチャンネル」★『春の嵐の海で富士山サンセットに向かって飛び、波根(はね)、舞うサーファーたち』(2023年3月1日午後5時)
鎌倉ウインドーフィン(2023年3月1日午後5時)
-
★『2018年は明治150年』- (記事再録)明治偉人の研究』『西郷どん』の『読める化』チャンネル ⑥』ー大久保利通編⑥『明治の新聞報道から見た大久保利通』◎『明治政府の基礎を作った大久保利通』●『明治維新の3傑』★『略伝と逸事』
★『2018年は明治150年』- (記事再録)明治偉人の研究』 『西郷どん …
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(155)』『とうとうホンハイの傘下入り。世界市場の有為転変に眼を瞑り、過去の成功体験に浸り続けると地獄が待っているという典型です』●『英紙が報じた「アベノミクスの末期症状」ステルス増税が日本にとどめを刺す』
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(155)』 焦点:シャ …
-
日本メルダウン脱出法(636)「日本の政府債務は太平洋戦争末期に匹敵」「『安全策を取り、将来を危険にさらす欧州」など6本
日本メルダウン脱出法(636) 『本当のところ、どの程度危ないのか?日本の政府債 …