前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

トラン大統領は全く知らない/『世界の人になぜ日中韓/北朝鮮は150年前から戦争、対立の歴史を繰り返しているかがよくわかる連載⑷』ー(まとめ記事再録)『日中韓150年戦争史の連載70回中、52-62回までを再掲載)

      2017/11/15

 

日中韓異文化理解の歴史学ー

(まとめ記事再録)『日中韓150年戦争史連載70回中、52-62回まで)

 

『英タイムズ』からみた『日中韓150年戦争史』(52)「浪速(東郷平八郎艦長)の 高陞号撃沈」

-J・ウェストレーク教授の投書

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/243.htm

 

『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』(53)「日清戦争宣戦布告2日後―中国連勝の朗報に接し喜んで記す」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/242.htm

 

『外紙」からみた『日中韓150年戦争史』(54)日清戦争の原因『日本側の言い分』英紙「ノース・チャイナ・ヘラルド」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/

 

「『ニューヨークタイムズ』からみた『日中韓150年戦争史』(55)『(日清戦争開戦10日目)

-イギリスは中国の勝利に期待」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/238.htm

<もし朝鮮から中国勢力が排除されたならば,朝鮮海域にはすぐさま

ロシア艦隊が出現し,その国土にもロシア兵が到来するだろう。

ロシアは.日本が朝鮮半島においてわがもの顔に振る舞うことを

許さないはずだ。>

 

『中国紙『申報』などからの『日中韓150戦争史』

日中韓のパーセプションギャップの研究』(番外編)(56)

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/236.html

 <明治維新直後に新政府が朝鮮に外交関係を求めたときに、頑強に
拒絶した理由、そのコミュニケーションギャップについて徳川慶喜、八戸順叔の関係をあきらかにしている。>

 

『日中韓150年戦争史』(57)(58)は欠落しています。

『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』(59)『(日清戦争開戦3週間後)-

日本の謀略がすでに久しいことを論ず』

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/228.html

 

この連載を続けてきた私は開戦3週間後のこの論説を読んで、「またまた、この論理か、謀略論によってやられたという被害者意識(その裏側の中国が第一という自己尊大、事大主義)から今もぬけ出せないのか」とうんざりを通りこしてしまう。

対中国との姿勢はこの点の異文化理解をしてないと何度でも間違うことになる。今もこの繰り返しなのである。

そして、この中国的(漢民族)な思考意識(中華思想)は3千年の歴史で延々と続いてきており、現在も「尖閣問題」『南沙問題」「新疆ウイグル問題」などなど他民族、多国間と紛争、対立を延々と引き起こしている『エスノセントイズム」(自民族優先主義)としての『中華思想」なのである。

 

中国側が「属国」であったと主張する『琉球」「台湾」「朝鮮」問題でも、いつも日本側は中国への了解取り付けようとして(これは日本だけではなく英、仏、西欧も同じ)、中国に交渉に行き、尊大中国との交渉で『針小棒大、言を左右する、前言訂正の中国的な外交詐術に翻弄され、朝鮮では何度も壬午事変、甲申事変、金玉均事件などが繰り返された結果、福沢諭吉は「アジアの悪友とは絶交するという<脱亜論>】となって、堪忍袋の緒を切ったのが、日清戦争の真相である」

 

120年前の日清戦争の時代に、科学的、合理的な思考力を備えていた西欧とそれに一歩でも近づこうとした日本と、封建的な「中華思想」と「メンツの思考と行動から一歩も脱せられてない清国(中国)がいざ、戦端を開いてみれば、どんな結果になったかーこの後に完膚なきまでに証明される。

 

「タイムズ」などからみた「日中韓150年戦争史」(60)『(日清戦争開戦4週間後)-『日本の朝鮮侵略(上)』

 http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/224.html

 

「タイムズ」からみた「日中韓150年戦争史」(61)『(日清戦争開戦4週間後)-『日本の朝鮮侵略(下)』

  http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/222.html

 

『「申報」や「外紙」からみた「日中韓150年戦争史」(62)『(日清戦争開戦50日後)-『日清戦争―中国の敗北』(ドイツ紙)

 http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/220.html

 

 - 戦争報道, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

  関連記事

no image
速報(196)『日本のメルトダウン』●『繰り返される国家的犯罪!-「冷温停止状態」16日宣言へ』の『冷温停止状態の大ウソ!』

速報(196)『日本のメルトダウン』   ●『繰り返される国家的犯罪! …

no image
速報(135)『日本のメルトダウン』★『欧州の混乱で米国経済がマイナス成長転落は考えにくい』『海洋生物に迫る大量絶滅の危険性!』

速報(135)『日本のメルトダウン』   ★☆『不安の種は欧州の混乱に …

102707
世界/日本リーダーパワー史(896)-『明治150年、日本興亡史を勉強する』★『明治裏面史―明治30年代までは「西郷兄弟時代」が続いた。』★『その藩閥政権の縁の下の力持ちが西郷従道で明治大発展の要石となった』★『器が小さいと、とかく批判される安倍首相は小西郷の底抜けの大度量を見よ』

   明治裏面史―明治30年代までは「西郷兄弟時代」   『明治藩閥政権の縁の下 …

no image
日本メルトダウン脱出法(863)金正恩は側近に殺される?米研究者がリアルに予測(古森義久) ● 『中国史が指南する、南シナ海の次は尖閣奪取』●『日本を圧倒的に強くする「執行型教育」の勧め 文理融合など絵に描いた餅はやめ、実務に長けた人材育成を』●『米広告市場、まもなくネットがTVを追い抜く見通し 従来メディアは軒並み不振』●『ブラジル政治危機:今が潮時 (英エコノミスト誌 2016年3月26日号)』

  日本メルトダウン脱出法(863) 金正恩は側近に殺される?米研究者 …

no image
日本リーダーパワー史(250)『野田首相は国難突破のリーダーパワーを発揮し、小泉元首相、橋下市長のように断固けんかせよ。

日本リーダーパワー史(250)   <濃霧を漂流、浸水中の野田民 …

no image
日本リーダーパワー史(862)『日本の「戦略思想不在の歴史⑯』まとめ記事『世界史の中の元寇の役(文禄の役、弘安の役)6回』

 日本リーダーパワー史(862) まとめ記事『世界史の中の元寇の役(文禄の役、弘 …

no image
片野勧の衝撃レポート(53)被爆記憶のない世代は被爆体験をどう伝えていくか(下)

  片野勧の衝撃レポート(53)太平洋戦争とフクシマ(28) 『なぜ悲劇は繰り返 …

no image
★「3・11福島原発事故から5年」―(動画60分)黒川清元国会事故調委員長が日本記者クラブで3/4日、記者会見した。『世界は変わっている。日本は変われるのか』 『失敗から学ぶ姿勢あるのか、変わらぬ日本に強い危機感を持つ』

  『世界は変わっている。日本は変われるのか』 『失敗から学ぶ姿勢ある …

no image
日本メルトダウン脱出法(786)「パリ同時多発テロ事件の裏に隠された悲劇の本質 」●「 実証:日本企業がリードする革新的テクノロジー」●「少しずつよい方向へ動き出した慰安婦問題 日本にとって事態が好転、その5つの根拠とは」

   日本メルトダウン脱出法(786)    「パリ同時多発テロ事件の …

no image
日本メルトダウン(927)『日本の政治:国会支配の行方 (英エコノミスト誌)』●『関東で地震が頻発、直下型大地震の前触れか? 「伊豆・相模地域は警戒を」と埼玉大・角田教授』●『日本軍と共謀した毛沢東を、中国人はどう受け止めたか?』●『ここは世界遺産か、それとも「聖なるスーパー銭湯」か~あまりにも残念な「熊野古道」の現状』

日本メルトダウン(927) 日本の政治:国会支配の行方 (英エコノミスト誌 20 …