前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン(959)『石原慎太郎氏、都のヒアリングを拒否 「全面協力」一転【豊洲問題】●『小池百合子氏VS森喜朗氏「3兆円超え」東京五輪予算で本格バトル、これまでの経過は?』●『都議会は「閉鎖的」で「チェック機能が不全」で「私利私欲にまみれている」?!』●『  大成建設、五輪会場99.99%落札に疑問の声』●『自民都議会幹事長が政治資金で銀座クラブ通い』

      2016/10/06

 

   日本メルトダウン(959)

 

 石原慎太郎氏、都のヒアリングを拒否 「全面協力」一転【豊洲問題】

http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/05/shintaro-rejects_n_12365092.html?utm_hp_ref=japan

 

小池百合子氏VS森喜朗氏「3兆円超え」東京五輪予算で本格バトル、これまでの経過は?

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/30/tokyo-olympic_n_12260814.html?utm_hp_ref=japan-politics

都議会は「閉鎖的」で「チェック機能が不全」で「私利私欲にまみれている」?!

非常に刺激的・挑戦的だった、小池百合子知事の所信表明演説

http://www.huffingtonpost.jp/shun-otokita/koike-first-speech_b_12238744.html?utm_hp_ref=japan-politics

 

大成建設、五輪会場99.99%落札に疑問の声

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6535

 

自民都議会幹事長が政治資金で銀座クラブ通い

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6637

 

石原氏 豊洲移転を「副知事に任せていたことを反省」

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6587

 

鳩山も岸も角栄も果たせなかった北方領土交渉の歴史

http://www.news-postseven.com/archives/20161006_453459.html

 

 - 人物研究, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

「Z世代への遺言」「日本を救った奇跡の男ー鈴木貫太郎首相②』★『ルーズヴエルト米大統領(68)死去に丁重なる追悼文をささげた』★『鈴木首相とグルー米国務省次官のパイプが復活』★『ポツダム宣言の受諾をめぐる攻防』★『鈴木首相の肚は聖断で一挙にまとめる「玄黙」戦略を実行 』

ルーズヴエルト米大統領(68)死去に丁重なる追悼文をささげた。 鈴木首相の就任1 …

no image
日本メルトダウン脱出法(628)◎「能率的に死なせる社会」が必要・」「ISISは自滅への道を歩むか」など7本

                            日本メルトダウン脱出法( …

no image
日本メルトダウンの脱出法(543)●「大飯原発判決、司法の姿勢転換点か」●「日本のエネ政策は世界に逆行= 飯田哲也氏」

       日本メ …

『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の失敗研究講座』⑮』★『日清戦争後の下関講和会議では暗号解読で乗り切った』★『日本が勝った瞬間にロシア・ドイツ・フランスが<三国干渉>という名の武力外交を突きつけてきた』

⓵日清戦争後の下関講和会議暗号解読で講和会議を乗り切る 日本の暗号の歴史をみると …

no image
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』-『時代は、時代に後れる者を罰する』(ゴルバチョフ)ー今、冷戦崩壊に次ぐ、2020年の「withコロナ」時代、「地球温暖化・第3次デジタル世界大戦」に突入した。この時代の大変革に乗り遅れた国家、企業、個人は,明日の世界で生き残れないだろう。

  『時代は、時代に後れる者を罰する』ー     …

『大谷翔平「三刀流(打投走)」のベーブ・ルース挑戦物語⓵』★『ニューヨークタイムズ』(2013年7/10)が日ハム・大谷投手 を取り上げて日米野球論を展開」★『NTYは日本のマスメディア、スポーツ紙の低レベルとは段違いのスポーツビジネス、リーダーシップ論、選手論を分析』★『それから8年後、大谷は31本の本塁打を放ち、MLBのスーパースターを射止めた、「彼は人間じゃない、異星人だ!」と連日。大フィーバーしている』

    2013/07/14  『F国際 …

no image
日本敗戦史(45)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕<「暴走機関車大日本帝国アジア号」の脱線転覆④

 日本敗戦史(45) 「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内 …

『オンライン/明治外交軍事史/読書講座』★『森部真由美・同顕彰会著「威風凛々(りんりん)烈士鐘崎三郎」(花乱社』 を読む②』 ★『川上操六陸軍参謀次長と荒尾精はなぜ日清貿易研究所を設立したのか』★『鐘崎三郎は荒尾精に懇願して日清貿易研究所に入ったが、その「日清貿易研究所」の設立趣旨は欧米の侵攻を防ぐためには「日中友好により清国経済の発展しかない」という理由だった』

    2021/06/01  日本リー …

no image
日本メルトダウン脱出法(708)「大量絶滅、全生物種が危機的状況に 研究」「【ウナギ味のナマズは世界を目指す】「年商500億円!今アフリカで超人気の日本企業」

     日本メルトダウン脱出法(708)   大量絶滅、全生物種が危機的状況に …

no image
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」/「日英同盟の影響」⑬1902(明治35)年10月22日『英タイムズ』『満州におけるロシア人ー占領の結果』●『日露戦争開戦3ゕ月前には三国干渉で日本から奪った満州は5年間でロシアの1州になっていた』

     ★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟の影響」⑬  19 …