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『F国際ビジネスマンのカメラ・ウオッチ(52)』「日本の至宝・奈良の唐招提寺に古寺巡礼②天平の風と時間が今も流れる②

   

     『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(52)

 

4/7日、奈良の唐招提寺に古寺巡礼②

 

春夏秋冬常に凛とした空気。授戒の嚆矢、中国、唐の高僧、鑑真和上、

天平の風と時間が今も流れる。私はこの30年、唐招提寺の参詣は

欠かさない。

伽藍全体から往時の修行僧の読経の声。和上の偉業に只々感謝。

日本初の戒壇院。1998年に世界遺産に登録された。


今回の参詣で改めて、畿内有数の光彩を放つ
   寺院との想いを強くしました。去り難く、難渋しました。
大修理の結果、さすが元宮大工、竹中工務店ですね、創建時の力感が戻って

いる?と感じました。

   盧遮那仏の右手に、薬師如来立像(336cm)。

   盧遮那仏を正面から。


金堂 正面吹き放し部


   金堂の部材には西暦781年に伐採された檜材を使用。過去1270年、
1323年、1694年、1899年に修理が行なわれているが、
礎石以外は全て解体された大修理は平成が初。


⑤金堂右手から遠望。平成大修理の結果、瓦屋根の曲線に均整が取れ、
安定感と優美さが戻る。

 

 南大門より金堂を遠望。平成大修理落慶法要時の演舞が脳裏に。

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