前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(19)』「夏の京都をぶらり散歩-東本願寺・名勝「渉成園」など(7/12,13)

      2015/07/15

『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(19)』

「夏の京都をぶらり散歩-東本願寺・名勝「渉成園」など(7/12,13)

東本願寺・名勝「渉成園」

http://www.higashihonganji.or.jp/worship/shoseien/

1436973356134

1436973395772

1436973449186

6666666

1436973439322
1436973416614
777777
888888
9999999
12345

 - 健康長寿

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『彫刻家・平櫛田中翁(107歳)の名言』「60,70、はなたれ小僧、はなたれ娘。80,90人間ざかり。100歳わしもこれから、これから』★『人間いたずらに年をとる。今やらねば、いつできる。おれがやらねばだれがやる』

↑写真は平櫛田中記念館(東京都小平市)の正面玄関横にある130歳まで生きるつもり …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(125)/記事再録★ 『超高齢社会日本』のシンボル・世界最長寿の彫刻家/平櫛田中翁(107歳)に学ぶ」<その気魄と禅語>『2019/10月27/日、NHKの「日曜日美術館ーわしがやらねばたれがやる~彫刻家・平櫛田中」で紹介』★『百歳になった時、わしも、これから、これから、130歳までやるぞ!』と圧倒的な気魄!

    2010/07/31 &nbsp …

『オンライン/日本政治史講座」★『 日本議会政治の父・尾崎咢堂の語る<150年かわらぬ日本の弱体内閣制度のバカの壁』★『 明治初年の日本新時代の 当時、参議や各省長官は30代で、西郷隆盛や大久保利通でも40歳前後、60代の者はいなかった』

『 青年の意気は天を衝くばかり。40を過ぎた先輩は遠慮がちであった』 2012/ …

『台風16号が伊豆半島に接近中』★『鎌倉稲村ヶ崎決闘サーフィン,ガチ勝負!(2021/9/30 pm6)②-約百人のサーファーがモンスター波と格闘、乱闘、ジョーズが飲み込まむ。1新田義貞による稲村ヶ崎合戦を思い出したよ。
『葛飾北斎の「富嶽三十六景」を追跡―富嶽を撮影する湘南絶景ポイントを紹介する』①『逗子なぎさ橋珈琲店テラス、葉山鐙摺(あぶずり)旗立山、逗子海岸から撮影』

    暮れも押し迫り木枯しが舞う今日このごろの12月。湘南 …

no image
百歳学入門(54) 玄米食提唱の東大教授・二木謙三(93歳)の長寿法『1日玄米、菜食、1食。食はねば、人間長生きする』

百歳学入門(54)    玄米食提唱の東大教授・二木謙三(93歳)の健康長寿10 …

知的巨人たちの百歳学(174)記事再録/日本最長寿の徳川家三代指南役・南光坊天海(108歳)の養生訓ー上野公園内の「墓碑」で長寿健康を祈る―『 養生法・長命には粗食、正直、湯、陀羅尼(だらに)、御下風(ごかふう)あそばさるべし。』★『養生訓「気は長く 勤めは固く 色うすく 食細うして 心ひろかれ」

2015/02/05/百歳学入門(102)・   日本最長寿の徳川家三 …

no image
 『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争カウントダウン』㉚『開戦37日前の『米ニューヨーク・タイムズ』の報道』-『「賢明で慎重な恐怖」が「安全の母」であり,それこそが実は日本の指導者を支配している動機なのだ。彼らは自分の国が独立国として地図から抹殺されるのを見ようなどとは夢にも思っておらず,中国が外部から助力を得られるにもかかわらず,抹殺の道を進んでいるかに見えるのとは異なっている。』★『日本はロシアに対する「緩衝地帯」として朝鮮を必要としている。半島全体が日露のいずれかの支配に帰さなければならない。分割は問題外だ』

  『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉚『開戦1ゕ月前の 『米ニ …

★『ゴールデンウイーク中の釣りマニア用巣ごもり動画(30分)』★『5年前の鎌倉カヤック釣りバカ日記(4/26)「ファースト・ダブル・キス」で釣れ続く、わが「ゴールデン・キスウイーク」の始まり始まり』★『今や地球温暖化、海水温上昇で、 鎌倉海も魚、海藻、貝などの海生物が激減し、<死の海>に近づきつつある、さびしいね』

     2015/04/26 &nbs …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(220)/「2019年の世界と日本と地球はどうなったのか」(下)『気候非常事態と日本』★『「日本は安全、安心な国」とのイメージが強いが、「紛争や災害の脅威による都市リスクランキング」(2019年版)では東京がワースト1、大阪が6位』  

いまや「巨大災害多発時代」「気候非常事態」に突入した日本 前坂 俊之(ジャーナリ …