前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『百歳学入門(241)』-『鎌倉サーフィンを眺めるだけで、スカット、さわやか!健康長寿になるよ』★『『今はもう秋。今夏(2012)最大のビッグウエーブの押し寄せた七里ヶ浜の『カマクラ・サーフィン』は見るだけで寿命が延びるよ、夏の終わりの思い出!』』

      2018/08/03

『美しい空と海の鎌倉』スペシャル!④『今はもう秋。今夏最大のビッグウエーブの七里ヶ浜は見るだけでスカットとするよ

  2012/09/04 記事再録

<『美しい空と海の鎌倉』スペシャル!④>

『今はもう秋。今夏最大のビッグウエーブの押し寄せた七里ヶ浜の『カマクラ・サーフィン』は見るだけでスカットとするよ、夏の終わりの思い出!』

鎌倉サーフィン百選ー今夏最大のビッグウエーブの押し寄せる七里ヶ浜

http://www.youtube.com/watch?v=DHDkwwiIhjM

このブログは2012年9月4日に七里ヶ浜海岸、稲村ケ崎から200メートルの地点、音無橋付近で午後2時に撮影した『サーファーと大波との大格闘」の記事の転載です。

、台風15号で最大4,5メートルの大波が次々に襲来している。

逆光で、豆粒ほどのサーファーたちが白い波でこの10倍レンズではよく見えず、たち上がってスイスイ波乗りするプロが少ないせいもあって、うまく映っていない部分は今後修正するよ。

20倍レンズを買って、名人級のサーファーのすべりを陸側から、クローズアップして撮影し、世界クラスのサーファービデオを出しますよね。期待してよ。

わしの夢は鎌倉の世界文化遺産と同時に、この七里ヶ浜ロングビーチを、世界クラスのオーストラリア・ゴールドコーストの『サーファーズパラダイス』、ハワイマウイ島に匹敵する世界3大サーファーズ聖地に育てたいということだね。

温暖化のせいで鎌倉に打ち寄せる波も年々高くなっている、そのうち「ビッグウエーブ」も「ジョーズ」も何度もやってくるよ。楽しみじゃな。

サーファーよ!鎌倉8百年の歴史に目覚め、21世紀の世界の波に乗れよ。檄を飛ばすぜ。「いざ、鎌倉」の鎌倉武士のいくさ、出陣、元気おこし、は今や「サーフィンをやること」なのじゃ。

 

「この荒波、大波、小波と体1つで勝負して、スイスイ波に乗って利用して、自然エネルギーの恩恵を最大限利用して、自力、マイパワーに還元する。

これこそ、『個人の自己再生」『日本再生」「地球再生の秘訣」である。原発なんかはクソ食らえ、風力発電、波動発電こそ、世界一恵まれた海洋国家日本の無尽蔵なエネルギーなのよ。、中でも、鎌倉はその中心となれるぜよ。

なんだか、話がサーフィンしてしまったね。

 

 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
世界が尊敬した日本人★★<1億人のインド不可触民を救う仏教最高指導者・佐々井秀嶺 >★

  世界が尊敬した日本人    1億人のインド不可 …

知的巨人たちの百歳学(174)記事再録/日本最長寿の徳川家三代指南役・南光坊天海(108歳)の養生訓ー上野公園内の「墓碑」で長寿健康を祈る―『 養生法・長命には粗食、正直、湯、陀羅尼(だらに)、御下風(ごかふう)あそばさるべし。』★『養生訓「気は長く 勤めは固く 色うすく 食細うして 心ひろかれ」

2015/02/05/百歳学入門(102)・   日本最長寿の徳川家三 …

『Z世代のための米大統領選挙連続講座⑨』★『 ハリス氏対トランプ氏のスピーチバトルはヒートアップするばかり』

英BBC(8月1日配信)は「ハリス氏はインド人か? 黒人か?」 トランプ前大統領 …

「Z世代のための、約120年前に生成AI(人工頭脳)などはるかに超えた『世界の知の極限値』ー『森こそ生命多様性の根源』エコロジーの世界の先駆者、南方熊楠の方法論を学ぼう』★『「 鎖につながれた知の巨人」熊楠の全貌がやっと明らかに(3)。』

2009/10/04  日本リーダーパワー史 (24)記事再録 前坂  …

no image
日本最高の弁護士正木ひろし②―ジャーナリストとしての正木ひろしー戦時下の言論抵抗―

―ジャーナリストとしての正木ひろしー戦時下の言論抵抗―   -Hiro …

no image
『オンライン講座/東京五輪開催での日本人の性格研究』★『 緊急事態宣言下の五輪―開催も地獄、中止も地獄』★『あと40日余の東京五輪はますます視界不良に包まれている』★『 日本人には何が欠けているのか?論理の技術、科学的思考法だ。西欧の近代合理主義と中国文化圏(古代中華思想)を分ける方法論の違いは、中国・日本の教育制度は.ただ記憶力だけを重視している』

前坂 俊之(ジャーナリスト) 6月9日、東京五輪開催、経済対策、新型コロナ問題な …

no image
日本リーダーパワー史(945)ー『日中関係150年史』★『日中関係は友好・対立・戦争・平和・友好・対立の2度目のサイクルにある』★『日中平和友好条約締結40周年を迎えて、近くて遠い隣人と交友を振り返る」★『辛亥革命百年の連載(25回)を再録する』⓵

『辛亥革命百年の連載(25回)を再録する』⓵     &nb …

『Z世代のための百歳学入門』★『昭和戦後の高度経済成長から世界第2位の経大国へ復活させたプロデューサー「電力の鬼」・松永安左衛門(95歳)の長寿10ヵ条①』★『80歳の青年もおれば、20歳の老人もおる、年齢など気にするな』

 2015/08/13 晩年長寿の知的巨人たちの百歳学(111)記事転 …

『オンライン講座/最強のリーダーシップの研究 ⑪』★『児玉源太郎の電光石火の解決力⑦』★『日英同盟によって軍艦購入から日本へ運航まで、英国は日本を助けて、ロシアを妨害してくれたことが日露戦争勝利の要因の1つである』

2017/06/04 日本リーダーパワー史(820)記事再録『日清、日露戦争に勝 …

no image
知的巨人たちの百歳学(183)/記事再録/『中国の沙漠を甦らせた奇跡の男・遠山正瑛(97歳)』★『やればできる、やらなきやできない。それだけのことですよ。世の中、口ばかりで行動に移さない人間が多すぎるんだねえ』

    2013/09/26 &nbsp …