★5『東京・目黒区ぶらり散歩』-『瀧泉寺(通称・目黒不動尊)は歴史景観と緑がいっぱいで中々良かったですよ。
2017/05/17
目黒の瀧泉寺(通称・目黒不動尊)を散歩した。緑がいっぱいで中々良かったですよ。
wiki「瀧泉寺」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%A7%E6%B3%89%E5%AF%BA
http://www.tendaitokyo.jp/jiinmei/6ryusenji/
目黒不動尊は、天台座主第三祖慈覚大師圓仁が開かれた関東最古の不動霊場です。
日本最古の土板(縄文時代)が発掘された境内は、往古より霊域であります。
大同三年、十五歳の慈覚大師は、伝教大師最澄のもとへ赴く途上、当地に立寄られ、霊夢を見ました。 夢覚めた後その尊容を自ら彫刻されたのが、御本尊目黒不動明王です。
堂宇建立を決意された大師が、法具の獨鈷を投じると、そこに泉が湧出。「獨鈷の瀧」と名づけられたこの霊泉に因んで、当山を「瀧泉寺」と号されました。 貞観二年には清和天皇より「泰叡」の勅額を賜り、爾来「泰叡山」と称します。 歴代の将軍が折々に参詣する宏壮な堂塔は『目黒御殿』と称され、庶民も列を成して詣でる江戸随一の名所となりました。
関連記事
-
-
★『オンライン動画/<鎌倉カヤック釣りバカ日記( 2013/01/31)ーついにやったぜ、巨大ホウボウ50㎝をゲットー海上座禅の無念夢想で1時間。
2013/01/31   …
-
-
百歳学入門(193)―『発明王・エジソン(84歳)ーアメリカ史上最多の1913の特許をチームワークで達成したオルガナイザーの人生訓10か条』
百歳学入門(193) 発明王・エジソンーアメリカ史上最多の1913の特許をチーム …
-
-
『Z世代のための 百歳学入門』★『日本超高齢者社会の過去から現在の歴史③』★『徳川幕府歴代将の年齢、実力調べ』★『家康・秀忠・家光の三代将軍の指南役 の天海大僧正107歳?こそ徳川幕府の盤石な体制を築いた<黒衣の将軍>です』
2010/01/27 百歳学入門(15)記事再録<日本超高齢社会> …
-
-
知的巨人たちの百歳学(176)記事再録/「東洋のビール王」「大日本麦酒創業者」(アサヒ、サッポロビールの前身)・馬越恭平【88歳) 「健康10ヵ条」ー「2つの養生<体の養生と財布の養生とは怠るな>」 「四気の保持を忘れぬこと―元気、勇気、長生き(気長の意味) 、腹の落付き(沈静)の四つ」
2015/09/16   …
-
-
『オンライン,鎌倉武士の魂/鎌倉古寺/仁王像巡礼の旅へ』★『外国人観光客への鎌倉古寺の一番おすすめは「妙法寺」ー京都の「苔寺」より上④』★『鎌倉時代の武士をみたいのなら妙法寺に往けー「夏草や兵どもが夢の跡」じゃ』
★5鎌倉紅葉百選ー『苔寺』の妙法寺の紅葉は中世の面影を残している …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(323)★『日本の「戦略思想不在の歴史⑯』まとめ記事『世界史の中の元寇の役(文禄の役、弘安の役)6回』★『『元寇の役のヨーロッパ史での類似性』●『元寇の役では西国だけでなく東国からも武士たちが加わって、日本全体が一致協力して戦い、初めて国家意識が生れた』
2017/12/12   …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(210)> 『クルド人の独立、9月住民投票の動き、大きな火種になる可能性 ?』★『 クルド人は世界中で2800万人を抱えており、新たな中東の火薬庫?の可能性大では。 イスラエルとパレスチナ問題の比ではありません。 』
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(210)> クルド人の独立、 …
-
-
知的巨人たちの百歳学(184)再録ー『一億総活躍社会』『超高齢社会日本』のシンボル・植物学者・牧野富太郎(94)植物学者・牧野富太郎 (94)『草を褥(しとね)に木の根を枕 花を恋して五十年』「わしは植物の精だよ」
2019/08/26 の記事再録  …
-
-
『世界が尊敬する日本人⑥初代ベンチャービジネスの真珠王・御木本幸吉(08、05)
世界が尊敬した日本人(6) 初代ベンチャービジネスの真珠王・御木本幸吉 …
-
-
百歳学入門(63)「財界巨人たちの長寿・晩晴学②」―出光 佐三、三島海雲、蟹江一太郎、松下幸之助、土光敏夫、岡崎嘉平太
百歳学入門(63) 「財界巨人たちの長寿・晩晴学②」 ―出光 佐三 …
- PREV
- ★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 世界、日本メルトダウン(1045)>『トランプ大統領、FBI長官クビに!CNN「米国史に残る権力乱用」』★『大統領失格を自ら宣言する権力乱用であり、トランプは弾劾されて、辞任に追い込まれる可能性がより大きくなった。』
- NEXT
- 日本リーダーパワー史(807)『明治裏面史』 ★『「日清、日露戦争に勝利』した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、 インテリジェンス㉒『日露戦争4ゕ月前、『今、信玄』といわれた陸軍参謀本部次長・田村怡与造が急死』★『国家存亡を賭けた日露戦争直前に2代続けて参謀総長(次長)が殉職する大国難に襲われた。ロシアは手をたたいて喜んだが、日本は祈るような気持ちで後任を見守った。』







