前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『オンライン・鎌倉武士の魂の動画講座』/鎌倉古寺/仁王像巡礼の旅へ』★『鎌倉古寺の一番おすすめは「妙法寺、苔の石段(歴史の道)が「夏草や兵どもが夢の跡」じゃ』

   

『鎌倉時代の武士をみたいのなら妙法寺に往けー

  

★5鎌倉の『苔寺』の妙法寺の紅葉は中世の面影を残している




 - 人物研究, 健康長寿, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(67)記事再録/ 日本の「戦略思想不在の歴史」⑵-日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起きたか②『「モンゴル帝国は計6回も日本に使者を送り、外交、貿易、 属国化を迫ってきた』『日本を攻めようにも風涛艱険で、 モンゴル軍が安全に進攻できるところではない』

 2017年11月14日 /日本の「戦略思想不在の歴史」⑵ …

『百歳学入門(187)再編集』★『「長崎原爆の平和祈念像」を創った彫刻家・北村西望(102歳)の偉業』★『ノーベル平和賞を「日本被団協」が受賞、北村彫刻が再脚光された』★「いい仕事をするには長生きをしなければならない』★ 『たゆまざる 歩み恐ろし カタツムリ』

『日々継続、毎日毎日積み重ね,創造し続けていくと、カタツムリの目に見えないゆっく …

no image
『Youtube鎌倉紅葉絶景チャンネル』>『鎌倉五山の第2・円覚寺の紅葉のすべてー(12月6日現在)』

『Youtube鎌倉紅葉絶景チャンネル』>   『鎌倉五山の第2・円覚 …

no image
日中北朝鮮150年戦争史(12) 日清戦争の発端ー陸奥宗光の『蹇々録』で読む。日本最強の陸奥外交力⑤ 近代中国思想界の重鎮・梁啓超は『朝鮮亡国の原因は 李朝宮廷、政治、社会の三点にあり、朝鮮を滅ぼしたのほ朝鮮人自身である」と。「朝鮮の外交顧問・ドーハム・スティーブンス 暗殺事件〈1908年〉」

  日中北朝鮮150年戦争史(12)  日清戦争の発端ー陸奥宗光の『蹇々録』で読 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(21)「善良な市民感覚」と言い切れるかー検察審査会の「小沢氏起訴相当」議決

池田龍夫のマスコミ時評(21) 「善良な市民感覚」と言い切れるかー検察審査会の「 …

no image
日本リーダーパワー史(472)日本最強の外交力>「明治国家の参謀」杉山茂丸はスゴイ!黒田官兵衛どころではないよ

  日本リーダーパワー史(472)   <日本最強 …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(207)> 『7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨーク めぐり(5月GW)⑤』 『2階建バスツアーでマンハッタンを一周』ブルックリンブリッジを通過、 イーストリバーを右手に、国連ビルを見上げ、 トランプタワーを見て、セントラルパークに向かう➀

 <F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(207)> 『7年ぶりに、懐 …

no image
日本リーダーパワー史(574)安保法制を考えるための、日本の海外派兵の歴史「北清事変」「シベリア出兵」などを討論・ディープビデオ対談(30分)②

日本リーダーパワー史(574) 安保法制を考えるための、日本の海外派兵の歴史「北 …

no image
記事再録/世界を魅了した日本人ー『エ・コールド・パリ』・パリ画壇の寵児となった『世界のフジタ』藤田嗣治②

    2010/01/01 &nbsp …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(215)>『共謀罪法案、森友、加計、防衛メモ問題などなど、底流で共通しているのは、権力者が、今の日本が置かれている複雑な諸問題を、誠実な言葉遣いで国民と向き合い率直に語ることを避けて来たこと。隠し事が多過ぎる。』★『日本も極右や極左、国際テロリストの標的になる事は時間の問題、 欧米やイスラエルなどの総合的なテロ対策技術を詳細開陳しながら、国民の理解を深めることが必要』★『ポスト安倍を語り始めた海外 ふさわしいのは自民・民進議員ではなく?』

<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(215)>   都 …