前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

「エコプロダクツ2013」(12/12-12/14)「地球・世界を救う最先端技術を紹介」①小水力発電、浮体式海上風力発電など

      2015/01/01

 

 

★「エコプロダクツ2013」(12/12-12/14日)に702

・団体が出展 (東京ビッグサイトで)」

「地球・世界を救う最先端技術を紹介する」①

小水力発電、次世代自動ドア、浮体式海上風力発電、
TORAY(東レ)の炭素繊維ー

 

 前坂 俊之(ジャ-ナリスト)

 

「エコプロダクツ2013」-12日に開幕、702社・団体が出展 (東京ビッグサイトで)環境に配慮した製品やサービスを集めた環境技術展「エコプロダクツ2013」が東京ビッグサイトで12日-14日の3日間、開幕した。

「今つくる地球の未来」がテーマで 再生可能エネルギーや省エネ、省資源、環境ベンチャーに環境に配慮した製品やサービス、NPO、NGO,大学、研究機関も一堂に会した。期間中に169,076人が来場した。

「エコプロダクツ2013」ーゆるい流れでもできる小水力発電(静岡中部金属開発組合)
地産地消、小電力で地域電力を自給自足しよう。



「エコプロダクツ2013」ー日本初レーザーセンサー採用の次世代自動ドア
(e-SAVING DOOR)

 

「エコプロダクツ2013」ー福島復興の浮体式海上風力発電の実証実験 

 

「エコプロダクツ2013」ーTORAY(東レ)の技術力トップの炭素繊維(鉄の強度10倍) 

 

 - IT・マスコミ論 , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ回想録②』★『パリ・ピカソ美術館編➅」《ドラ・マール》の傑作2点の明暗』★『ピカソの巨大な創作意欲は、彼の女性遍歴(5名)と密接不可分の関係にある』

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(117)』  &nb …

no image
 池田龍夫のマスコミ時評ー(13)普天間基地グアム移転騒動・「日米合意」の問題点を検証せよ

 池田龍夫のマスコミ時評(13) 普天間基地グアム移転騒動・「日米合意」の問題点 …

『日米プロ野球史の研究』★「大谷は本里打王になるか、野球の神様・川上哲治の『巨人8連覇の常勝の秘訣』とはー』★「窮して変じ、変じて通ず」★『スランプは<しめた>と思え』★『むだ打ちをなくせ』★『ダメのダメ、さらにダメを押せ』

2011/05/20  日本リーダーパワー史(154) 「国 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(95)「原発ゼロへ」自民党が変わるきっかけ」◎「小泉元首相が「原発ゼロの方針を打ち出せ」

 池田龍夫のマスコミ時評(96)   ●「原発ゼロへ」自民党 …

日本リーダーパワー史(845)★記事再録『伊藤博文の『観光立国論』ー『美しい日本の風景・文化遺産こそ宝』<百年前に唱えた伊藤首相のビジネス感覚を見習え>

日本リーダーパワー史(845)      2010/12/08の記事再録日本リー …

『オンライン講座・ウクライナ戦争前史・「ロシア新聞」からみた「日中韓150年戦争史」の研究』(66)『(日清戦争開戦2ヵ月後―「新たな世界的強国(日本)の誕生」と『ノーヴォエ・ヴレーミャ』が報道

  2014/09/29    …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(104)◎『「沈んだコスト(使用済み核燃料サイクル)」破綻したプロジェクトに こだわる愚(1・31)』

  池田龍夫のマスコミ時評(104)   ◎『「沈 …

★『百歳学入門』(165)『中曽根康弘元首相は来年(2018年)5月で100歳を迎え、歴代宰相の中では最長寿となる。★『中曽根流の百歳長寿10ヵ条とは』『未来は考えないね。今を充実させていくことで精いっぱいだ。未来は神様が与えてくれるものだ』』★『 いつまで生きるということが、人生だとは思っていない。「人生、みんな途中下車するけど、 俺は途中下車しない』★『(長寿の秘訣に対して)キミ、それは使命感だよ』

    2016/11/02 &nbsp …

no image
日本のメルトダウン(536)STAP細胞問題の小保方晴子氏会見をみて、感じた 「死に至る日本病」の正体とは・・・

   日本のメルトダウン(536)   STAP細 …

no image
日本メルトダウン脱出法(894)【日米首脳会談】海外メディアはどう報じた? 安倍首相の抗議を「驚くほどの強い言葉遣い」と米紙』●『アングル:オバマ大統領の広島訪問、核なき世界への一歩か』●『サミット:世界経済「クライシス」の認識に異論、表現を最終調整へ』●『オピニオン:伊勢志摩サミット成否の分かれ目=竹中平蔵氏』

 日本メルトダウン脱出法(894)   【日米首脳会談】海外メディアは …