Kamakura Sea Biting Video Lecture” ★ “Kayak Fishing Stupid Diary – Enjoying ‘Sardine Nabura’ in the sea of Seisei Wakiizuru, Harris No. 1, I caught a huge mackerel (about 40 cm). Thrilling and exciting!
2022/10/24
<エンジョイ・カヤック・スタンドアップボード日記>再録
前坂 俊之(30年カヌーイストだよ)
2012年5月19日午前6時,いつもの釣りバカコンビと新たなメンバーのスタンドボードが加わって、3人で魚と遊んだよ。鎌倉海の少し沖合でイワシのナブラがあちこちで大運動会、追いかけっこが始まったよ。私はさいごにやっときましたが、川越名人は40センチもある巨サバを連発、ハリスはぶち切られるわ、②年ぶりのビッグフィッシュとなりましたよ。
一方、こちとらはイワシのナブラの撮影に成功、釣りには失敗、「釣れなければよし」と禅坊主、タコ坊主よろしく海の生態観察、イワシくんと青空のもと大運動会を撮影するジイパパに徹しましたのじゃよ、
それにしても、10センチほどのイワ、サバッコが水面をジャンプしながら必死で逃げまわっている犯人魚はなんかいな―と思いきや、丸々と太った巨サバ40センチでした。
私も最後に2度、ハリスを部ブッチ切られたが、やっと御用にしましたよ。
それにしても、10センチほどのイワ、サバッコが水面をジャンプしながら必死で逃げまわっている犯人魚はなんかいな―と思いきや、丸々と太った巨サバ40センチでした。
私も最後に2度、ハリスを部ブッチ切られたが、やっと御用にしましたよ。
2012-Nen 5 tsuki 19-nichi gozen 6-ji, itsumo no tsuri baka konbi to aratana menbā no sutandobōdo ga kuwawatte, 3-ri de sakana to asonda yo. Kakekko ga hajimatta yo. No nabura no satsuei ni seikō,-dzuri ni wa shippai,`tsurenakya yoshi' to zenbōzu, tako bōzu yoroshiku umi no seitai kansatsu, iwashi-kun to aozora no moto dai undōkai o satsuei suru jiipapa ni tōshimashita noja yo, sorenishitemo, 10-senchi hodo no Iwa, sabakko ga minamo o janpu shinagara hisshide nige mawatte iru han'nin sakana wa nan kaina ̄ to omoiki ya, marumaru futotta 巨 Saba 40-senchideshita. Harisu o bubun butchi kira retaga, yatto goyō ni narimashita yo.
On May 19, 2012 at 6:00 am, the usual fishing idiot duo and a new member, Standboard, joined us,
and the three of us played with fish. The race has started. Succeeded in photographing the Nabla,
but failed in fishing. Even so, I thought that the culprit fish that was desperately escaping while jumpin
g on the surface of the water was a 40cm fat mackerel.
Harris was partially cut off, but it's finally available.


関連記事
-
-
「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の姚儷瑾さん(20歳)が日本記者クラブ(2/6)で会見動画【100分】
昨年の「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社、 日本交流研究所所長主催) …
-
-
日本リーダーパワー史(698)日中韓150年史の真実(4)「アジア・日本開国の父」ー福沢諭吉の「日中韓提携」はなぜ「脱亜論」に一転したか」③<日中韓のパーセプションギャップが日清戦争 へとトリガーとなる>
日本リーダーパワー史(698) 日中韓150年史の真実(4)「アジア・日本開国 …
-
-
『Z世代ための異文化コミュニケーション論の難しさ③』★『日本世界史』-生麦事件、薩英戦争は英国議会でどう論議されたか③
2019/11/08 『リーダーシ …
-
-
『京都名刹・名園ぶらり散歩動画は楽しいよ」★「静かに名園、長谷川等伯を観賞できる穴場の『智積院』(ちしゃくいん)はステキだね」
京都名刹/名園ぶらり散歩(2017年9/3)ー静かに名園、長谷川等伯を観賞できる …
-
-
「Z世代のためのウクライナ戦争講座」★「ウクライナ戦争は120年前の日露戦争と全く同じというニュース⑧」『開戦1ゕ月前の「独フランクフルター・ツワイトゥング」の報道』ー「ドイツの日露戦争の見方』★『『ヨーロッパ列強のダブルスタンダードー自国のアジアでの利権(植民地の権益)に関係なければ、他国の戦争には関与せず』★『フランスは80年代の中東に,中国に対する軍事行動を公式の宣戦布告なしで行ったし,ヨーロッパのすべての列強は,3年前,中国の首都北京を占領したとき(北支事変)に,一緒に同じことをしてきた』』
2017/01/09 / 『日本戦争外交史の研究』記事再録 …
-
-
世界/日本リーダーパワー史(958)『ファーウェイ幹部逮捕で本格化、米国の対中防諜戦米国と諜報活動協定を結ぶ国が増加中』★『 AIの軍事利用で世界最先端を進み始めた中国』★『狙われる東京五輪とサイバーセキュリティー』
世界/日本リーダーパワー史(958) 『狙われる東京五輪とサイバーセキュリティー …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(159)再録/知的巨人の百歳学(113)ー徳富蘇峰(94歳)ー『生涯現役500冊以上、日本一の思想家、歴史家、ジャーナリストの健康長寿、創作、ウオーキング!』
22018/12/01知的巨人の百歳学(1 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(803)「にわかに危険度の増す米ロ核戦争、発端は間違い』●「FT執筆陣が占う2016年の世界、恒例の大予測:原油価格から米大統領選、サッカー欧州選手権まで」●「日本のイノベーションに光を当てたパイオニア 青色LEDで世界を変え、次の奇跡の開発に挑む中村修二氏」(英FT紙)
日本メルトダウン脱出法(803) にわかに危険度の増す米ロ核戦争、発端は間違 …
-
-
『オンライン/日本史戦争500年講座』★『太平洋戦争と新聞報道』<日本はなぜ無謀な戦争を選んだのか、500年の世界戦争史の中で考える
再録『世田谷市民大学2015』(7/24)- 『太平 …
-
-
「Z世代への遺言「東京裁判の真実の研究➂」★「敗因を衝くー軍閥専横の実相』」で 陸軍を告発し東京裁判でも検事側証人に立った田中隆吉の証言①
ホーム > 戦争報道 >   …
- PREV
- 『オンライン講座/日本興亡史の研究 ⑪』★『児玉源太郎の電光石火の解決力⑦』★『日英同盟によって軍艦購入から日本へ運航まで、英国は日本を助けて、ロシアを妨害してくれたことが日露戦争勝利の要因の1つ』●『児玉、山本権兵衛の『インテリジェンス』と『最強のリーダーシップ』の証明でもあった』
- NEXT
- 『オンライン現代史講座・日清戦争の原因研究』★『延々と続く日中韓衝突のルーツを訪ねる』★「『英タイムズ』が報道する130年前の『日清戦争までの経過』③-『タイムズ』1894(明治27)年11月26日付『『日本と朝鮮』(日本は道理にかなった提案を行ったが、中国は朝鮮の宗主国という傲慢な仮説で身をまとい.日本の提案を横柄で冷淡な態度で扱い戦争を招いた』
