前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日中北朝鮮150年戦争史(22)『(決定版)日清戦争の原因となった長崎水兵事件のすべて』清国海軍は「砲艦外交」(Gunboat Policy)の威圧デモを 繰り返し日本は震え上がる。 尖閣、南沙諸島をめぐる中国軍の行動パターンは 昔も今も変わらない。

      2016/08/17

 日中北朝鮮150年戦争史(22)

『日清戦争の原因となった長崎水兵事件のすべて』

清国海軍は「砲艦外交」(Gunboat Policy)

の威圧デモを  繰り返し日本は震え上がる。

  尖閣、南沙諸島をめぐる中国軍の威嚇・

暴圧行動パターンは昔も

今も変わらない。

 

日本リーダーパワー史(616)日本国難史にみる『戦略思考の欠落』➉『日中韓はなぜ誤解、対立,衝突を重ねて戦争までエスカレートさせたか」ー日清戦争の遠因となった長崎事件(長崎清国水兵事件)②

http://www.maesakatoshiyuki.com/history/12316.html

日中韓150年戦争史(80)伊藤博文、井上馨ら歴史当事者が語る日清戦争の遠因の長崎事件(長崎清国水兵事件)について

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/4956.html

日清戦争の遠因となった長崎事件(長崎清国水兵事件)ー2資料の『歴史秘話」を紹介

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/4297.html

<日中韓150年三国志―尖閣問題のル―ツの研究>『日清戦争勃発に至る<日中誤解> (パーセプション・ギャップ)の研究―強大な軍事大国・清帝国に対して小貧国日本の海軍力増強と長崎清国水兵事件の勃発』②◎

<歴史は繰り返す、歴史を凝視し未来の道標にせよ>

http://www.maesakatoshiyuki.com/history/1824.html

日本リーダーパワー史(625) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ⑲『清国海軍は「砲艦外交」(Gunboat Policy)の威圧デモを  繰り返し日本は震え上がる。  尖閣、南沙諸島をめぐる中国軍の行動パターンは 昔も今も変わらない。

http://www.maesakatoshiyuki.com/person/12627.html

『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㉗「長崎事件に対しての英側の見解」(英「ノース・チャイナ・ヘラルド」)

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/344.html

『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㉖ 長崎事件を語る」(日本は国力、軍事力で中国には全くかなわない)

http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/348.html

日本リーダーパワー史(487<日中韓150年戦争史>日中韓の対立長期化の今こそ,150年前の明治維新からの朝鮮・清国との外交史を振り返り≪朝鮮史≫読み返してみよう。

『朝鮮史(久保得二著1905(明治38年版)<著作権フリー>

http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id= 66&article_id=1745

 http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1051.html

 - 戦争報道, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『太平洋戦争敗因の導火線となった統帥権干犯問題』

                       2009,6,10   …

no image
日本リーダーパワー史(383)児玉源太郎伝(5)明治日本の奇跡を興した「インテリジェンスから見た日露戦争」

  日本リーダーパワー史(383) 児玉源太郎伝(5) ①  5年後に明治維新( …

no image
日本風狂人伝⑳日本最初の告別式である 『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ

  『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ   &nbsp …

no image
日本メルトダウン脱出法(885)『日本が核武装したら「世界の孤児」になる理由』●『ここ数年の市場混乱、非伝統的政策の無効性に関係か=米連銀総裁』●『汚染された大地に住む中国人の「チャイニーズ・ドリーム」』● 『コラム:リアリティ番組のスター、よき大統領になれるのか』

   日本メルトダウン脱出法(885)   日本が核武装したら「世界の …

no image
最高に面白い人物史①人気記事再録★「「日本人の知の限界値」 「博覧強記」「奇想天外」「抱腹絶倒」<南方熊楠先生書斎訪問記はめちゃ面白い②

   2015/04/29 の記事   <以下は酒 …

『オンライン講座/百歳学入門』★『日本一の大百科事典を創るため土地、家屋、全財産をはたいて破産した明治の大学者(東大教授)物集高見(82歳) と長男・物集高量(元朝日記者、106歳)は生活保護の極貧暮らしで106歳まで長生きした長寿逆転人生とは①』★高見は「学者貧乏、子孫に学者は出さぬ」と遺言し、高量はハチャメチャ流転物語」

物集高見が出版した大百科事典『群書索引』『広文庫』 前坂俊之(ジャーナリスト) …

no image
知的巨人の百歳学(139)-『六十,七十/ボーっと生きてんじゃねーよ(炸裂!)」九十、百歳/天才老人の勉強法を見習え!』★『渋沢栄一(91歳)こそ真の民主主義者、平和主義者』★『「社会事業は私の使命である」が最後までモットー。日米関係を打開するため米国へ老体を鞭打ってわたり、「次回ここに来るときは棺を一緒に乗せてくるかもしれない、それでも私は必要とあらば参ります」と断固たる決意を述べた。』

 2017年8月9日記事再録/『晩年長寿の達人/渋沢栄一(91歳)④』 …

知的巨人の百歳学(151)人気記事再録/日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経営者』★『明治33年(1900)1月、伊庭は総理事へ昇任したが、この時、「四つの縛りつけ」を厳重に戒めた。 ① しきたりとか、先例に従えといって、部下のやる気に水を差すな ② 自分が無視されたといって、部下の出足を引っ張るな。才能のない上役ほど部下がいい仕事をすると、逆に足を引っ張ったりする ③ 何事も疑いの目で部下を見て、部下の挑戦欲を縛りつけるな ④ くどくど注意して、部下のやる気をくじくな。

日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ーー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経 …

no image
日本リーダーパワー史(281)社会貢献の偉大な父・大原孫三郎ー百年前に企業の社会的責任を見事に果たし希有の経営者②

日本リーダーパワー史(281)   <クイズー日本で最も偉かった財界人 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(188)記事再録/近代のルネッサンス的巨人・日中友好の創始者・岸田吟香は『230年ぶりに上海に住んだ最初の日本人』★『ヘボンと協力して日本最初の和英辞典を出版、毎日新聞主筆、目薬屋、汽船、石油採掘、盲人福祉など10以上のベンチャービジネスを興した巨人』

 2013/01/29  日本天才奇人伝④記事再 …