前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

◎『動画ハイライト!地球温暖化で海は今や死滅寸前,5年前の鎌倉海がなつかしいよ』★鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)「海上天然生活」イージーゴーイング(easygoing)じゃ、

   

  鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)記事再録

ssss◎<鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)美しい蝶々魚のホウボウがダブルできたよ

[海上シーカヤック天然生活」じゃ。ハクション、「60.70 はなたれ小僧」

鼻たれじいじいいじゃ。イージーゴーイング(easygoing)じゃ、

ハクション大馬鹿者じゃネ、とほほのホ!

 前坂遊魚(釣りバカ60年)

2/7日午前8時半、約1ヵ月ぶりに材木座海岸からスタートしました。気温6度のブルブル寒中、ひとり座禅フィッシングじゃ。お天父さんが顔を出して、にっこりスマイルすれば、一挙に温かくなるのだが、残念ながら曇り空。しかし、海水温度は結構温かいよ、冬場は風さえなければ、シーカヤックは一番、快適、鍛錬、筋トレ、ダイエットのシーズンじゃ。喝!

今回も、幻のシーバースに最初に、ミノーでチャレンジしたが、水中に沈んでいかない。これでは、まっ昼間に釣れるはずがない。

次は、メバルに挑戦、周辺でも遊漁船が何隻かいたが、2時間ほど竿先は微動だにせず。「釣れなくてよし、釣れればなを悪し、殺生禁物じゃ」、禅の教えを実践中、そのうちぶるぶるハクション!連発で、体がどんどんn冷えてくるるてくと、筋トレパドル千回で、筋肉発電、太陽光発電で自家発電の「海上シーカヤック天然生活」じゃ。ハクション、

まさしく「60.70 はなたれ小僧」鼻たれじじいじゃね。

そう、イージーゴーイング(easygoing)でいくのじゃわい

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)寒海2時間、ホウボウがおでましだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)メバル、ホウボウ狙って材木座沖でブルブル釣り①

鎌倉スローライフ/海彦釣りー輝く鎌倉海でカヤック、筋トレやれば、

センテナリアン健康長寿のおみやげつきだよ。

 ホウボウをおいしく食べる法ーフライは白身、淡白でいけるよ 

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
 日本リーダーパワー史⑭ 明治以来の初めての本格的な政権交代、民主党の誕生と3年前の小泉ミーイズム劇場の・・・

  明治以来の初めての政権交代、民主党の誕生と3年前の小泉ミーイズム劇 …

『オンライン講座・日本リーダーパワー史(1232)』-桂太郎の研究➂『日露戦争を勝利に導いた戦時宰相』★『桂太郎と孫文との秘密会談に同席した戴李陶の『桂太郎論』(1928年)』

  2011/08/29  日本リーダーパワー史( …

no image
『池田知隆の原発事故ウオッチ(21)』『最悪のシナリオから考えるー電力改革し,分権化を進めよ』

『池田知隆の原発事故ウオッチ(21)』   『最悪のシナリオから考える …

no image
◎<日本最強の参謀は誰か-杉山茂丸>⑧明治の政治・外交・戦争を影で操った破天荒な策士・杉山茂丸の黒子人生

    ◎<日本最強の参謀は誰か-杉山茂丸>⑧   …

no image
速報(78)『日本のメルトダウン』●(小出裕章情報『次の事故は違うシナリオで起きる』『もんじゅは事故が起きれば福島の比ではない』

速報(78)『日本のメルトダウン』 ●(小出裕章情報『6月23日 次の事故は違う …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ(82)』 ニューヨーク・タイムズ東京支局長の「錦織圭の躍進の秘密」を解く

       『F国 …

no image
日本のリーダー・初代の総理大臣・伊藤博文は政治力もあったが『好色一代男』

1 日本のリーダー・初代の総理大臣・伊藤博文          04年1月 前坂 …

no image
「花子とアン」のもう1人の主人公・柳原白蓮事件(5)「愛人宮崎龍介との出会いー青春の力に恋の芽生え」(東京朝日)

  「花子とアン」のもう1人の主人公・柳原白蓮事件(5)   …

no image
安倍<多動性外交>の行方は(1/31)「靖国参拝・ダボス発言は成功か失敗か」「NHK新会長「従軍慰安婦発言」動画座談会(70分)

 日本リーダーパワー史(471 )   <安倍<多動性外交? …

『リーダーシップの日本近現代史』(313)★『コロナパニック/国難リテラシーの養い方④』「日本最強のリーダーシップ・児玉源太郎の国難突破力(9)『日露戦争で国が敗れるときは、日本も企業も個人もすべて絶滅する」との危機感を述べ、全責任を自己一身に負担し、その責任を内閣にも、参謀総長に分かたず、一身を国家に捧げる決心を以て立案し、実行する」と言明、決断、実行した』

    2013/06/16  /日本リ …