前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(130)『日本のメルトダウン』『3/11敗戦内閣・敗戦民主党・敗戦政治のA級戦犯たちを徹底追及せよー亡国代表選を嗤う』

   

 
速報(130)『日本のメルトダウン』
 
 
<上杉ガンバレ、腰ぬけマスゴミを撃て!>
 
『3/11敗戦内閣・敗戦民主党・敗戦政治のA級戦犯たちを
徹底追及せよー亡国代表選挙を嗤う』

前坂 俊之(ジャーナリスト)
 
●『「戦犯」たちによる代表選が始まる――菅内閣の閣僚たちに首相の
資格はない 』
【第189回】 2011年8月25日 上杉隆 [ジャーナリスト]
 3.11の東京電力福島第一原発事故以降、菅内閣は、東電の情報隠蔽を追認し、放射能事故の対応を誤り続けるという失態を繰り返してきた。その結果、多くの国民が被曝し、世界に対しては、日本という国家の信頼を損なうことになった。
 
●『小学校の学級委員選挙以下国民へのアピールの場を自ら封じる
民主党・代表選挙の愚 』
【第308回】 2011年8月26日 原英次郎 [ジャーナリスト/ダイヤモンド・オンライン客員論説委員]
 
民主党の代表選は告示から投票までわずか2日。まともな論戦の時間もなく小沢グループ・鳩山元首相の帰趨ばかりに焦点が集まる。民主党が再生するには小鳩菅の影響力を排し、議員の自由意思による投票しかない。
 
●『大連立や挙党一致を強調する候補は論外!
民主党代表選で問われるべき首相の条件 』
【第152回】 2011年8月26日 岸 博幸 [慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授]
 
●『前原氏の代表選出馬、「脱小沢」の真意は?
綱領なき民主党が掲げる“挙党一致”の欺瞞』
 
第97回】 2011年8月25日 田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]
 
2011/08/25 18:42  【共同通信】

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

片野勧の衝撃レポート(73)★『原発と国家』封印された核の真実⑩(1970~74)近未来開く「万博怪獣エキストラ」(下)

片野勧の衝撃レポート(73) ★『原発と国家』―封印された核の真実⑩(1970~ …

no image
2014年ー世界経済トレンド・ウオッチ④』◎「2014年の経済の見通し」ロバート・フェルドマン氏の記者会見動画(80分』

   2014年ー世界経済トレンド・ウオッチ④』 …

「Z世代のための日中外交敗戦10年史の研究(上)」★「2010年9月の尖閣諸島周辺での中国漁船衝突をめぐる日中対立問題で、中国側が繰り出すジャブに日本側はノックアウトされた。」★「 明治のリーダー養成法とは ーリーダーは優秀な若手を抜擢し、10年、20年かけて長期的に育てよ」

日本リーダーパワー史(96)名将・川上操六⑭日露戦争勝利の忘れられた最大の功労者 …

no image
速報(280)【4号機使用済燃料プール冷却停止】「大切な事は冷却維持』●『大飯原発「再稼働の8条件」小出裕章(MBS)」

速報(280)『日本のメルトダウン』   ●『4月12日【4号機使用済 …

第70回鎌倉花火大会(7/24pm7,20-8、10)-残念ながら雲と煙にさえぎられて、花火の半分以上は見えなかったよ。(15分間に圧縮)

第70回鎌倉花火大会(7/24pm7,20-8、10) 7月24日夜、開催の鎌倉 …

『Z世代のための日本戦争報道論』★『 戦争も平和も「流行語」と共にくる』★『80年前の太平洋戦争下の決戦スローガン(流行語)』★『人々は「贅沢(ぜいたく)は敵だ」→「贅沢はステキだ」●「欲しがりません勝つまでは」→「欲しがります勝つまでは」●「足りん足りんは工夫が足りん」→「足りん足りんは夫が足りん」』とパロディー化して抵抗した』

2014/10/18 記事再録 月刊誌『公評』<2011年11月号掲載>決戦スロ …

no image
日本メルトダウン脱出法(702)[世界各地を熱波襲う,イランで体感温度74度、インド2300人死亡、アルプスの氷河ピンチ」「日本の成人の「生涯教育」率は先進国で最低」など7本

 日本メルトダウン脱出法(702)   世界各地を熱波襲う イランで体 …

『Z世代のための米大統領選連続講座⑯』★『当選のカギを握る米人気歌手テイラー・スウィフトさんがハリス氏投票を明言。ハリス氏当選の可能性高まる!』

ジャーナリスト(静岡県立大学名誉教授) 前坂 俊之 ●米大統領選討論会後の米メデ …

no image
★5 日本リーダーパワー史(754)–『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争を英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」は どう報道したか」②(11-20回)★『 戦争とは外交の一手段。<恫喝、罵倒、脅迫、強圧のケンカ外交で相手は参ると思って、日本を侮ったロシアの油断大敵>対<日本の礼を尽くしてオモテナシ、臥薪嘗胆、無言・沈黙・治にいて乱を忘れず、天機至れば『一閃居合斬りも辞さぬ』とのサムライ外交との決戦が日露戦争で、両国の戦略論、パーセプションギャップ(認識ギャップ、思い違い)をよく示している。』

  日本リーダーパワー史(754) 『世界史の中の『日露戦争』ー (英国『タイム …

no image
日本リーダーパワー史(281)社会貢献の偉大な父・大原孫三郎ー百年前に企業の社会的責任を見事に果たし希有の経営者②

日本リーダーパワー史(281)   <クイズー日本で最も偉かった財界人 …