前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本リーダーパワー史(391)(まとめ)『日露戦争』はなぜ起きたのか① 英国『タイムズ』米国「ニューヨークタイムズ」で読 む

   

 日本リーダーパワー史(391 

 

(まとめ)『日露戦争』はなぜ起きたのかー①

英国『タイムズ』米国「ニューヨークタイムズ」で読

むと「坂の上の雲」を読むよりよくわかる。

 

   『ニューヨーク・タイムズ』<1903(明治36)年1027日付> 
『戦争不可避の極東の戦雲』(戦争勃発4ヶ月前)

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1948

 

英国「タイムズ」1903(明治361219日付>

『ロシア側の無法』(戦争勃発3ヶ月前)

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1950

 

  『ニューヨーク・タイムズ』1903(明治361220日付)

『戦争迫るロシアと日本』(戦争勃発3ヶ月前)

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1952

 

  『ニューヨーク・タイムズ』1903(明治361220日付)
『ロシアの難しさ』

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1953

 

 

  英国『タイムズ1903(明治361230日付)
『一触即発の危機迫る』<日露戦争開戦40日前>
http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1954

 

  『ニューヨーク・タイムズ』 1903(明治36)年1231

『朝鮮分割論』(<日露戦争開戦37日前>
http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1955

 

  英国「タイムズ」1904(明治37)年17

『開戦必至の情勢』<日露戦争開戦32日前>
http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1956

 

 

  1904(明治37)年121日『タイムズ』<開戦2週間前>—

『開戦必至の情勢』―「ロシアが日本側の抑制した要求を
めない限り戦争は避けられない」

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1967

 

1904(明治37)年2月8日『タイムズ』<開戦日>—

『ついに日露戦争開戦へ』―6ヵ月間のロシアの異常な脅迫、
挑発に、世界も驚く
模範的な礼儀と忍耐で我慢し続けてき
た日本がついに起った。
英米両国は日本を支持する」

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1973


⑩<独『フランクフルター・ツアイトゥング』夕刊 
1904(明治37)年29<開戦2日目>—

『ついに日露戦争開戦へ』―『ドイツ、フランス、ロシア、
イギリスは日露戦争にどう対応したか』

http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/1977

 - 現代史研究 , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

日本メルトダウン脱出法(620)「報道の自由」は世界共通のルールなのか」「赤船」中国が迫る第2の開国」他6本

  日本メルトダウン脱出法(620)   「報道の自由」は世界共通のルールなのか …

no image
世界リーダーパワー史(942)米中間選挙(11/6)の結果は!下院、上院とも民主党が奪回するのか

世界リーダーパワー史(942) 米中間選挙(11/6)の結果は!下院、上院とも民 …

『Z世代のための百歳学入門』★『日本最長寿の名僧・天海大僧正(108歳)の養生訓』★『長命は、粗食、正直、日湯(毎日風呂に入ること)、陀羅尼(お経)、時折、ご下風(屁)あそばさるべし』

  天海の養生訓『気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細うして 心広かれ …

no image
日本メルトダウン脱出法(787)[アングル:中国で深刻化する大気汚染、電気自動車の好機に]●[日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相]●[(米国事情)自宅の修繕や工事なら“Amazon”で業者を呼ぼう]

  日本メルトダウン脱出法(787)    2015年の出来事を動画60秒間で振 …

『Z世代のための明治大発展の国家参謀・杉山茂丸の国難突破力講座⑨』★<日本最強の参謀ー「杉山茂丸」の経済雄弁術⑦』★『細かい数字を百年の国策に取り交ぜ、談論風発、相手を煙幕に巻く』★『 その六尺近い巨体を擁し、堂々人を圧する魁偉なる容貌と、どこまでも相手を魅了せずにおかない長広舌は、まさに座談の雄者(下村海南)』

2014/03/06  日本リーダーパワー史(481)記事再録編集 ① …

no image
日本リーダーパワー史(867)『明治150年記念ー伊藤博文の思い出話(上)ーロンドンに密航して、ロンドン大学教授の家に下宿した。その教授から英国が長州(下関戦争)を攻撃することを教えられ、『日本が亡びる』半年間の滞在で、急きょ帰国して止めに入った決断と勇気が明治維新を起した』

  人気リクエスト記事再録 2010/12/22執筆・日本リーダーパワ …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(151)』★『わがメモアールーイスラエルとの出会い、Wailing Wall , Western Wall 』(嘆きの壁)レポート(1)

なぎさ橋通信(24年8月10日am700)   2016/02/15 …

no image
世界/日本リーダーパワー史(899)-『コミー前FBI長官の回顧録「A Higher Loyalty: Truth, Lies, and Leadership」(4/17刊行)が発売前から全米ベストセラーに』★『トランプはニューヨークのマフィアのボスの態度そっくりで、ボスへの忠誠心が組織の絶対の掟、最低の大統領だ!』★「解任好き」の大統領はロシア疑惑の特別検察官もクビにするのではないか」

世界/日本リーダーパワー史(899)   ジェームズ・コミー前FBI長 …

『Z世代のための日本興亡史研究』★『2011年3月11日の福島原発事故発生で民主党内の菅直人首相対鳩山由紀夫、小沢一郎、野田佳彦の派閥闘争が激化、自滅した』★『成功例の江戸を戦火から守った西郷隆盛と勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟(三舟)の国難突破力①』★『人、戒むべきは、驕傲(きょうごう)である。驕心に入れば、百芸皆廃す』(泥舟)』

2011/06/04 日本リーダーパワー史(157)記事転載再編集 『江戸を戦火 …

no image
速報(338)良心の 原子力科学者・小出裕章氏のラジオ番組(MBS)『たね蒔きジャーナル』が打ち切りのピンチ

速報(338) 『日本のメルトダウン』     福島原発事故 …