前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(453)中国デュープニュース座談会(動画)『シャドウバンキング問題』『相変わらず「日本が戦争をしたがっている」とプロパガンダ報道』

      2015/01/01

  速報(453)『日本のメルトダウン』

 

中国デュープニュース座談会(動画60分)

 

●『シャドウバンキング問題の真相、驚くべき腐敗の実態①』

●『「尖閣問題」で相変わらず「日本が戦争をし

たがっている」とプロパガンダ報道②』

●「経済大国化」の副産物で「公害・環境破壊最悪国」

へ転落③』

 

前坂 俊之(ジャーナリスト)

7月31日、上海在住ジャーナリストの松山氏を囲んで、「中国バブルははじけるのか」の緊急座談会を行った(60分間)。

松山徳之氏(まつやま・とくゆき)は1952年、長野県生れ。証券会社から専門紙記者­に転進。フリーライターを経て『週刊エコノミスト』記者となり別冊『中国ビジネス』を­創刊して活躍。2007年夏から仕事の舞台を完全に上海に移し、中国人のアパートに住­んで、中国人の生活感覚に合わせて、中国経済の実態、日中のビジネス感覚、中国の庶民­社会ウオッチャーとして日本の雑誌に数多く執筆、高く評価されている。

梶原英之氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者­で気鋭の経済評論家、上海、中国問題にも詳しい。前坂俊之は静岡県立大学名誉教授、元­毎日新聞情報調査部副部長、ジャーナリストです。



 - 現代史研究 , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
W杯ロシア大会が6月14日から開催ー『ガラパゴス・ジャパン・サッカー」は「決定力不足ではなく「実力不足」/セルジオ越後』★『大迫が負傷交代…2試合連続ノーゴールの西野J、スイスに完封負け(6月8日)』★『何をいまさら、日本代表・西野監督「形はできている。あとは決定力」』

「ガラパゴス・ジャパン・サッカー」は勝てるのか 決定力不足ではなく「実力不足」/ …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉖「開戦2ゕ月前の「英タイムズ」の報道』ー『極東情勢が改善されていないことは憂慮に耐えない』●『ロシアは中国に対し.いまだにあらゆる手段を用いて,ロシアの満州占領に関し協定を結ぶように仕向けようとしている。』★『日本が満州でロシアに自由裁量権を認めれば,ロシアは朝鮮で日本に自由裁量権を認めるだろうとの印象を抱いている。』

  『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉖ 1903(明治36)年 …

no image
速報(234)●『【4号機倒壊で放出する放射性物質の量】最大の場合10倍を超える 』小出裕章(MBS)』ほか3本

速報(234)『日本のメルトダウン』 ●『【4号機倒壊で放出する放射性物質の量】 …

no image
梶原英之の政治一刀両断(3)『原発国策の果ての歴史に残る大惨事–まず「国策」の座から引きずり下ろして脱原発に進むしかない』

梶原英之の政治一刀両断(3)   『原発国策の果ての歴史に残る大惨事- …

『Z世代のための日韓国交正常化60年(2025)前史の研究講座②』★『井上角五郎は勇躍、韓国にむかったが、清国が韓国宮廷を完全に牛耳っており、開国派(朝鮮独立党)は手も足も出ず、孤立無援の中でハングル新聞発行にまい進した>②』

2016/04/12  日本リーダーパワー史(696)記事再 …

no image
日本リーダーパワー史(316)「全政治家、リーダーの必読の(国家戦略論)を読む」ー百年先を見通した石橋湛山の警世の大評論

·     &n …

『リーダーシップの日本近現代史』(206)記事転載/お笑い日本文学史『文芸春秋編」②「ノーベル賞作家・川端康成は借金の天才だよ」★『川端はノーベル賞が決まった途端、 富岡鉄斎の7000万円もする屏風をポンと買い、1000万の埴輪の首など計1億円近い美術、骨董品を買いあさった。』

     2016/02/14 &nbs …

第70回鎌倉花火大会(7/24pm7,20-8、10)-残念ながら雲と煙にさえぎられて、花火の半分以上は見えなかったよ。(15分間に圧縮)

第70回鎌倉花火大会(7/24pm7,20-8、10) 7月24日夜、開催の鎌倉 …

no image
世界、日本メルトダウン(1011)-「地球規模の破壊力示したトランプ─1人の人間が終末時計を進めたのは初めて」★『トランプ外交、親イスラエルが火種 エルサレムに大使館移転検討 中東諸国の反発必至』

 世界、日本メルトダウン(1011)- 「地球規模の破壊力示したトランプ──1人 …

『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の研究講座⑨』★『ロシアの恫喝(どうかつ)外交に陸奥外相は<清国相手の外交は、底のない桶で水を汲むようなもの、清国の撤兵は信用できぬ>と拒否』★『陸軍参謀本部幕僚たちも震え上がったが川上次長が<断固やるのだ>と一喝!』

逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/11/11am700)   ロシ …