『鎌倉通―鎌倉花火大会を見る』『絢爛豪華・壮大華麗な色彩のペイジェント<花火は輝く、一瞬永遠の命の芸術>
2015/01/01
●『由比ヶ浜海岸で絢爛豪華・壮大華麗な
色彩のペイジェント<花火は輝く、一瞬永遠の
命の芸術>だよ―撮影、見物の穴場を教えるね』(7/23)
前坂 俊之(ジャーナリスト)
2013年7月23日(火)に「第65回鎌倉花火大会」が開かれました。わが30年間のフィールドワークとなっているベストビーチ材木座、由比ヶ浜海岸沖でどんどんパンパン始まったよ。午後7時20分、風呂に入っていると大音響の爆発音でわがぼろボロ家はなんども振動、壁がビリビリ揺れるよ。倒壊してしまうぜ!
「よし、はじまったか」と、バイクをすっ飛ばして3分。雨の中を材木座海岸にいくと、例年よりももっと人は少ない。材木座海岸の端っこの逗子側が、最高の撮影ポイントなのじゃ。カメラで撮りたい人は来年はここに来るのじゃな。
「鎌倉花火大会」の名物は水中花火。移動する船から海へ投げ込まれた花火が、海上で勢いよく扇状に開く。花火は尺玉を含む単発玉にスターマインが主体。
他にフラワーガーデンもしくは花束と称する一斉打ち上げや、スピード感あふれるスターマインの連発と水中花火の競演など盛りだくさんで合計2500発が打ち上げられた。
一番最後の水中花火と一斉打ち上げのメインイベントは、このビデオでは撮影していない。疲れたのよ、「花火フアン」にはカンベンな、来年は撮りますのでお楽しみにね。
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