逗子マリーナ沖のカワハギ釣り道ー佐々木小次郎流の居合抜きの要領じゃ
逗子マリーナ沖のカワハギ釣り道
ー佐々木小次郎流の居合抜きの要領じゃ
前坂 俊之
(鎌倉海の25年カヤックフィッシングマンよ)
12月5日(日)、寒暖が日変わりメニューこの頃、まさに久しぶりの小春日和となった。無風に波穏やか、絶好の釣り日和に午前5時半起床、カヤックでカワハギをねらって鎌倉材木座からいつものようにスタートした。

地球温暖化の影響が激しく、水位が1メートル以上上がり、材木座海岸の逗子側の砂浜は壊滅、出口のコンクリート、石壁にも激しく波が打ち寄せる。和賀江島も水没して、波消しの役割を果たしておらず、大波が直接岸壁に激しく打ち寄せる。
1,2年前には予想も出来なかった急激な温暖化と水位の上昇のスピードは、このままでは5年もたたず、材木座海岸、由比ヶ浜、七ヶ浜海岸の砂浜はほんとんなくなるのではと海岸を散歩する度に思う。心配でたまらんのよ。
カワハギ釣りのポイントは逗子マリーナ沖の2つめの灯台近辺。そこまでカヌーをこぎながら、銀色のメタルのルアーを1本流しながらスズキをねらったが不発、マリーナ沖の藻場でもカヌーを流しながら、ルアーで探ってみるが当たりなし。
今年の夏、午前5時半ごろと思うが、カヌーで材木座海岸から出がけに、陸の砂浜からスズキをねらっていたやつが「こんな浅いとこで・・〈水深も50センチもない、しかも夜ではなく明るいのにつれるはずがないじゃん〉」と思っていると、何と何と、わしの眼の前で突然竿が大きくしなって60センチほどの大物をつったのじゃ。脱帽、最敬礼じゃ。
このイメージが焼きついていたのと、冬場は由比ヶ浜でよくスズキがパワボで釣れているので、流してみたが不発・・
そのうち、第2灯台付近についたので水深10メートルほどに、係留してカワハギをねらう。仕掛けは上州屋で100円の安い5本バリのサビキでよろしい。ハリスは1・5号、30センチクラスはこの時期よく上がるいので、太い目がよい。竿はダイソーで売っている500円のキス用の安サオでこれまた結構。エサはアサリは高い、それにみもちがわるい。すぐとられる。アオイソでこれまたよろしい。これ以上にいいのが、アオイソを乾燥させたドライというやつ、これだと500円と安いうえに、固いのでハリにしっかりつく。
釣りは道具ではない。腕、最近の道具、服装ばかりに凝る釣り人には困ったのものじゃね。
カワハギを釣るにはエサを小さくすること、
こいつを1センチほどに小さく切ってハリに全部刺すのが、よく釣れる秘訣じゃ。ホント
カワハギつりは海の忍者、餌取名人との異名を持つが、当たりがさっぱりわからん。
底に落ちた瞬間が勝負。糸がたるむとゆっくりリールをまいて全神経をサオ先に集中せよ。
ピリピリ、モゾモゾ、コツコツ、トントン、カツカツ、コンコン、グイー、といろいろ当たりがあるのじゃ。日本釣道はサムライ精神じゃな、佐々木小次郎の居合抜きの心得で、忍者の影を察した瞬間に合わせるのじゃ。0・01秒の早合わせじゃ。
一瞬、サオの手元にもズシン、ゴン、グイーと引っかかった重量感がつたわってくる。地球をつったような感覚なら間違いなく大物、30センチ前後
はある。手もとまで来て横走りする、はげしく突っ込むーこn抵抗感が、答えられない。カワハギ釣りの最大の魅力なのじゃね。
はある。手もとまで来て横走りする、はげしく突っ込むーこn抵抗感が、答えられない。カワハギ釣りの最大の魅力なのじゃね。本日は3時間でおわり。28センチほどが3匹、ほかカワハギ5匹とのびなかったが、富士山をくっきり望み、ぽかぽか陽気の最高のカヤックフィッシングとなったね。、オゾンの深呼吸を百回ほどしたので半年は寿命が延びたね。命の洗濯じゃ。100歳長寿カヌー健康法まちがいない。
料理の仕方。
① カワハギは食べても最高においしい。料理の仕方は皮がザラザラして固いので、出刃包丁でまず尻尾、ヒレを順番におとし、頭をうえから出刃包丁で、キモを傷つけないようにとる。
② 刺身は身についた皮をとり細切りするか、そぎきりにする。これに、肝をつぶして、刺身とまぜて、しょうゆとワサビを混ぜ合わせて、キモあえを作る。これを暖かい白米のご飯の上にのせ、ノリでまいて食べると絶品、失神ものだわ。
③ カワハギの肝はキャビア以上にうまいが、白身の刺身はこりこりして、酒の肴にもってこいので、ぜひこの「肝あえ」の「美味」「珍味」をあじわってもらいたいものじゃ。
④ 来年1月まではまだまだいけるよ。いそげ、カヤックで、モーターはダメだ。自分の手でこいで、自給自足、地産地消にてつするのじゃ。
あばよ。
あばよ。
関連記事
-
-
『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究②』★『『日本の知の極限値』と柳田国男が評したー地球環境問題、エコロジー研究の先駆者・「知の巨人」南方熊楠のノーベル賞をこえた天才脳はこうして生まれた(中)』
2009/10/02 日本リーダーパワー史 (23)記事再録 『ノ …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196)★『ぶらりグアムの旅びっくり印象記』-このままでは韓国の植民地?(笑)になりそうです。
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196) ★『ぶらりグアムの …
-
-
『タダケンのお笑い、ぶらりワールド・ツアー・楽しいトルコ旅行だよ!』Tadaken comedy , Slowly World Tour of Fun Turkey Travel
『タダケンのお笑い、ぶらりワールド・ツアー・楽しいトルコ旅行だよ!』 Tadak …
-
-
『鎌倉サーフィン・チャンネル(11/5、6)』◎『台風20号ー稲村ヶ崎ビッグサーフィンのハイラ イトを紹介するね①』
『鎌倉サーフィン・チャンネル(11/5、6)』 &n …
-
-
『Z世代のための<バカの壁>の秘密講座①』★『杉山茂丸の超人力の秘密「バカの壁」』★『違ったことを違っていると言えない奴を「馬鹿」という」
養老孟司氏の名著「バカの壁」(累計700万部突破)を再読して、面白かった。世界を …
-
-
『キスバカ日記』-本日もまたまた大漁なり、こいつは春から縁起がいいや、メバルに感謝じゃ
『キスバカ日記』-本日も大漁なり、メバルに感謝じゃ 前坂俊之(カヌーフィッシング …
-
-
『 鎌倉通―鎌倉アジサイYouTubeチャンネル』≪6月の鎌倉は紫陽花・極美の世界。「東慶寺は花・鳥・緑の極楽!≫
『 鎌倉通―鎌倉アジサイYouT …
-
-
『Kamakura Best Surfin!』『9/15日、この夏一番のビッグウエーブ到来(台風18号) 材木座、由比ヶ浜、稲村ヶ崎、七里ヶ浜
『Kamakura Best Surfin!』 …
-
-
『百歳学実践入門」(249)-『鎌倉カヤック釣りバカ日記』(2017/9/25)-『黄金の60,70代を生涯現役で鎌倉海で海上禅・筋トレ・魚と遊ぶ』★『釣れなくてもよし、釣れればなおよし、殺生するな!喝⁈』★『即天去私、無、即海去魚じゃよ、カモメと遊べ』
2017/09/30の人気記事再録『鎌倉カヤック釣りバカ日記」(9/ …
