前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『Z世代のための日中韓外交史の研究』★『日中韓サミット、5月下旬で調整 実現すれば19年以来(ブルームバーグ)の幻?」★『日清戦争1ヵ月前の新聞報道を読む④「清国流の詐術にひっかかるな」と国民新聞は主張』

   

ブルームバーグ(4月5日付)は「(韓国主導で)日韓関係の悪化で2019年12月を最後に途絶えていた、日本、中国、韓国の首脳による「日中韓首脳会談(サミット)」が、近く5年ぶりに韓国で開催される。」と報じた。

一方「外交音痴の日本メディアの多くは「日中韓サミット 定期開催への道 議長国を1年交代制に=畠山哲郎(政治部)(毎日2月28日付)などと期待。

日中韓首脳会談は「日本・韓国vs中国の構図」自民・松川るい氏 「中国にはバイで物申すべきだ」(フジテレビFNN5月26日付)と報じていた。 

 中ロ首脳会談、対米「統一戦線」で結束 防衛・軍事関係を深化へ(5月17日)

ところが、ロイター通信(5月16日付)によると、「戦狼外交の習近平国家主席とプーチン大統領は5月15日北京で会談、両国への圧力を強める米国を非難し、防衛・軍事関係をさらに深化させる「新時代」を築くことで合意した。また、共同声明で東京電力福島第一原子力発電所の処理水を「核汚染水」と呼んだとして、日本側は外交ルートを通じて抗議「両国が事実に反する言及を行ったことは大変遺憾だ。国際原子力機関(IAEA)も、人と環境への影響は無視できる程度だと結論づけている」と批判した。

すでにサミット実現の5月末(5月19日)になっており、日中韓首脳会談の開催は幻と化しているのか?

●外交下手の日本側は「日中韓150年戦争史」のねじれにねじれた歴史をもう一度復習しなければならない。

終戦70年・日本敗戦史(121)日清戦争1ヵ月前の新聞報道を読む④「清国流の詐術にひっかかるな」と国民新聞は主張

https://www.maesaka-toshiyuki.com/war/8910.html

 

『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㉚『日中韓のパーセプションギャップの研究』★「日本の中国異端視を論ず」(申報、1887年6月3日付)」★『中国人の思考形式、中華思想と西欧列強(日本も含む)のパーセプションギャップ)が深いかよくわかる。』

https://www.maesaka-toshiyuki.com/person/35927.html

 - 人物研究, 戦争報道, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
新刊を出版しました『図説 明治の宰相』(伊藤雅人、前坂俊之編著)河出書房 1800円)明治のリーダーシップを学ぶ

新刊を出版しましたー 『図説 明治の宰相』(伊藤雅人、前坂俊之編著)河出書房 1 …

no image
『世界サッカー戦国史』①ー『W杯ロシア大会と日露戦争(1904)の戦略を比較する。西野監督は名将か、凡将か➀ 

  『世界サッカー戦国史』① W杯ロシア大会2018と日露戦争(190 …

no image
総合ジャーナリズム研究

1 『総合ジャーナリズム研究』  2004年冬号  <NO187 号>   掲載 …

no image
日本メルトダウン脱出法(878)『太平洋の両端で巨大地震が起こっても、地球は異常なし』●『オピニオン:消費増税・投資減税はなぜ必要か=ジョルゲンソン教授』●『コラム:新たな景気対策と追加緩和は必要か=岩下真理氏』●『金正恩第1書記は父より攻撃的、不安定化を懸念=米軍高官』●『次世代リーダーは、なぜ「哲学」に注目するのか?』

 日本メルトダウン脱出法(878) 太平洋の両端で巨大地震が起こっても、地球は異 …

no image
 池田龍夫のマスコミ時評⑩ 「沖縄密約」情報開示訴訟  吉野文六氏らの証人尋問、12月1日に正式決定

  池田龍夫のマスコミ時評⑩「沖縄密約」情報開示訴訟  吉野文六氏らの証人尋問、 …

「Z世代のための生成AIなどはるかに超えた『世界の知の極限値』ーエコロジーの先駆者、南方熊楠の家族関係』★『父・弥兵衛は遺書(財産分与)に「二男熊楠は学問好きなれば、学問で世を過すべし。ただし金銭に無頓着なるものなれば一生富むこと能わじ。』と記していた」

日本天才奇人伝③「日本人の知の極限値」評された南方熊楠の家族関係  & …

知的巨人の百歳学(153)記事再録-『晩年の達人の渋沢栄一(91歳)③』★『別に特種の健康法はないが、いかなる不幸に会おうともそれが人生なのだと達観し、決して物事に屈托せざるが(くよくよしない)私の健康法です』

  2017/08/08/ 百歳生涯現役入門(17 …

no image
日本メルトダウン脱出法(895)『オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ』●『オバマが偉大な大統領である3つの理由』●『トランプ大統領」に戦々恐々のアジア、中国台頭を懸念』●『 不透明さ増す招致疑惑、東京は「汚れた五輪」か 』

  日本メルトダウン脱出法(895) オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国 …

no image
『日米戦争に反対した』反戦の海軍大佐・水野広徳の取材ノート/『水野広徳著作集』(全8巻)雄山閣出版、1995年刊)

『日米戦争に反対した』反戦の海軍大佐・水野広徳の取材ノート/   &n …

世界、日本メルトダウン(1015)「地球規模の破壊力示したトランプ」とガチンコ対決」★目からウロコ名解説『トランプ大統領はプロレス悪役のトリックスターで 『プロレス場外乱闘政治ショウ』に騙されるな!』(動画名解説10分間)

 世界、日本メルトダウン(1015)- 「地球規模の破壊力示したトランプ」とガチ …