前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2022年11月16日)-逗子マリーナ沖で大カワハギ(30㎝)をゲット。

   

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2022年11月16日)-逗子マリーナ沖で大カワハギ(30㎝)をゲット。

午前6時に材木座ををストート、逗子マリーナ沖に向かいう

雲一ないブルーススカイ、オーシャンブル、江ノ島沖に白雪の富士山が浮かぶ

 

「ブルブル!コツコツ!」の一瞬に「ガツン!」居合い抜きで合わせ忍者カワハギ君をしとめる。「ズシン、ドス、ドス!」

「地球を釣った感じで重い、動かぬ」、細竿が折れんばかりに曲がる、海中に突っ込む!」三度も4度もハリス1号を切られないように注意しながら、3分後に網ですくう。

でかい、肝パンのカワハギ(30㎝)がドスンと上がってきた。

 

 - 人物研究, 健康長寿, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

「2023年正月には子供を連れて逗子マリーナへ遊びに行こう」★「逗子マリーナのヤシの木公園まるでハワイのリゾートを思わせる.湘南随一のリゾート』★『逗子マリーナから見た太陽とクルーザーと富士山とオーシャンビューは最高!(2022年12月26日』

  逗子マリーナから見た富士山ビューティフル(2022年12月26日)

「75年たっても自衛権憲法を全く変えられない<極東のウクライナ日本>の決断思考力ゼロ」★「一方、ウクライナ戦争勃発3日後に<敗戦国ドイツ連邦議会>は特別緊急会議を開き、防衛費を2%に増額、エネルギーのロシア依存を変更した」★『よくわかるオンライン講座/日本国憲法制定真相史①』★『なぜ、マッカーサーは憲法制定を急いだか』★『スターリンは北海道を真っ二つにして、ソ連に北半分を分割統治を米国に強く迫まり、トルーマン米大統領は拒否した』』

          &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(413)『中国の沙漠を甦らせた奇跡の男・遠山正瑛』<歴史読本(2009年3月号)

  日本リーダーパワー史(413) 『中国の沙漠を甦らせた奇 …

no image
最高に面白い人物史①人気記事再録★「日本の歴史上の人物で、最大の世界的な天才とは一体誰でしょうか>→ <答・南方熊楠こそグローバル・スーパーマンです>

  2015/04/29   発表 「世 …

no image
歴代最高の経済人は誰か②ー『欲望資本主義を超克し、21世紀の公益経済学を先取りしたメッセの巨人』~大原孫三郎の生涯①ー『単に金もうけだけの経済人はゴマンとおり、少しも偉くない。本当に偉いのは儲けた金をいかに遣ったかである。儲けた金のすべてを社会に還元するといって数百億円以上を社会貢献に使いきったクラレ創業者・大原孫三郎こそ日本一の企業家

記事再録・日本リーダーパワー史(280) 『欲望資本主義を超克し、21世紀の公益 …

no image
日本リーダーパワー史(449)「明治の国父・伊藤博文が明治維新を語る①」明治時代は<伊藤時代>といって過言ではない。

      日本リーダーパワー …

no image
日中リーダーパワー史(932)-『軍事論、軍事研究のない国は亡びる」★『現在の米中貿易戦争、北朝鮮との紛争は130年前の日清戦争への経過と同じパターン』★『平和とは次期戦略情報戦の開始である(福島安正)』

日中リーダーパワー史(932)-   米中貿易戦争が激化し、米朝会談で …

『オンライン/明治外交軍事史/読書講座』★『森部真由美・同顕彰会著「威風凛々(りんりん)烈士鐘崎三郎」(花乱社』 を読む④』★『川上操六は日清戦争は避けがたいと予測、荒尾精の日清貿易研究所を設立しで情報部員を多数養成して開戦に備えた』

2015/12/23    2015/12/27日本リーダー …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(41)記事再録/『日本議会政治の父・尾崎咢堂のリーダーシップとは何か③>』★『世界に例のない無責任政治、命がけで職務に当たらず 辞任しても平気で再び顔をだす3代目政治家』③』

2012年2月25日/日本リーダーパワー史(238)     …

『Z世代のための  百歳学入門』★『日本超高齢者社会の過去から現在の歴史③』★『徳川幕府歴代将の年齢、実力調べ』★『家康・秀忠・家光の三代将軍の指南役 の天海大僧正107歳?こそ徳川幕府の盤石な体制を築いた<黒衣の将軍>です』

2010/01/27   百歳学入門(15)記事再録<日本超高齢社会> …