前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『オンライン動画/ 瀬戸内海ぶらり/海を眺めながらの呉線車窓旅がお勧め』 ★『三原駅からゆっくり須波駅へ』★『須波駅から瀬戸内海の島々たっぷり楽める5分間』★『海ながめて堪能して忠海駅へ5分間』

   

「海を眺める鈍行鉄道旅をしたい人におすすめコース」

日本の鉄道で私が乗った東海道線、山陽線、山陰線の鈍行電車で海岸のそばを走る区間はごくごく短い。東海道線では小田原付近と浜名湖付近、山陽線では尾道駅付近だけだ。呉線なら瀬戸内海たっぷり楽しめるだろうと乗ってみた。しかし、これまた意外と少ないが、短い区間では「瀬戸内の多島海」を楽しむことができた。いざ出発進行!、三原駅からスタート!です。

瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅①三原駅からゆっくり須波駅へ①

 

瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅②須波駅から海たっぷり5分間★4

 

 

瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅③海たっぷりながめて忠海駅へ5分間★4

 - 健康長寿, 現代史研究, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
 日本リーダーパワー史(145)国難リテラシー・『大日本帝国最期の日』(敗戦の日)昭和天皇・政治家・軍人はどう行動したか③

 日本リーダーパワー史(145)   国難リテラシー・『大日本帝国最期 …

『日中台・Z世代のための日中近代史100年講座⑤』★『世紀の恋の果たし状ー九州の炭鉱王の良人・伊藤傳右衛門氏に送った「筑紫の女王」柳原輝子の絶縁状の全文ー愛なき結婚と夫の無理解が生んだ妻の苦痛と悲惨の告白』★『1921年(大正10)10月23日「大阪朝日」朝刊掲載』

1921年(大正10)10月23日 「大阪朝日」朝刊掲載 朝刊新報の「筑紫の女王 …

no image
『冬の葉山海岸ぶらぶら散歩‏はステキ★一色海岸、芝崎、真名瀬、立石海岸へ-エンジョイ!ウオーキング

 <『美しい冬の湘南海』スペシャル!(1/24)>   ★『 …

「Z世代のための『人生/晩節』に輝いた偉人伝』★『日本一『見事な引き際の『住友財閥中興の祖・伊庭貞剛の晩晴学①『「事業の進歩発達を最も害するものは、青年の過失ではなく、老人の跋扈(ばっこ)である。老人は少壮者の邪魔をしないことが一番必要である』★『老人に対する自戒のすすめ』 

  2010/10/25  日本リーダーパワー史( …

no image
日本リーダーパワー史(312)百年前を振り返える日中外交裏面史②中国の国父・孫文の『辛亥革命』を助けた日本人たち②

 日本リーダーパワー史(312) 『日中国交回復40年で、尖閣列島で日 …

『オンライン講座/日本興亡史の研究⑧』★『児玉源太郎の電光石火の解決力④』★『明治32年1月、山本権兵衛海相は『陸主海従』の大本営条例の改正を申し出た』★『この「大本営条例改正」めぐって陸海軍対立が続いたが、児玉参謀次長は即座に解決した』

 2017/06/01  日本リーダーパワー史(8 …

no image
日本リーダーパワー史(243)150年かわらぬ日本の派閥政治の根幹<尾崎咢堂の語る首相のリーダーシップとは

日本リーダーパワー史(243)   <尾崎咢堂の語る明治の首相の …

no image
 日本メルトダウン( 985)『トランプ次期米大統領の波紋 』―『トランポノミクスが招くかもしれない悪性インフレ』●『安倍トランプ会談、トランプは本当に「信頼できる指導者」か』●『トランプ政権に“史上最強”の海軍長官が誕生か? 海軍を中心に「強い米軍」の復活を誓うトランプ新大統領』●『当選後の会見開かぬトランプ氏、76年以降で最長の日数に』●『土壇場のトランプが打ち出した「350隻海軍」計画 「偉大なアメリカ海軍」は復活できるのか?』

 日本メルトダウン( 985) —トランプ次期米大統領の波紋  &n …

no image
天才経営者列伝①本田宗一郎の名言、烈言、金言ピカイチ『成功は失敗の回数に比例する』★『得手に帆を上けよ』

               2009、08,15 天才経営者列伝①本田宗一郎の …

「日本スタートアップ・ユニコーン史」★『アメリカ流の経営学を翻訳・マネする前に、明治のスタートアップ起業者魂に学ぼう』★『鉄道王・根津嘉一郎(79歳)の「克己心」「大欲と小欲」「心配ごと」「安心保険料」「ほんとの儲(もう)け」 こそ 健康長寿・経営必勝法』

 2019/04/26/知的巨人たちの百歳学(116)記事再録編集 根 …