『オンライン動画/ 瀬戸内海ぶらり/海を眺めながらの呉線車窓旅がお勧め』 ★『三原駅からゆっくり須波駅へ』★『須波駅から瀬戸内海の島々たっぷり楽める5分間』★『海ながめて堪能して忠海駅へ5分間』
「海を眺める鈍行鉄道旅をしたい人におすすめコース」
日本の鉄道で私が乗った東海道線、山陽線、山陰線の鈍行電車で海岸のそばを走る区間はごくごく短い。東海道線では小田原付近と浜名湖付近、山陽線では尾道駅付近だけだ。呉線なら瀬戸内海たっぷり楽しめるだろうと乗ってみた。しかし、これまた意外と少ないが、短い区間では「瀬戸内の多島海」を楽しむことができた。いざ出発進行!、三原駅からスタート!です。
瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅①三原駅からゆっくり須波駅へ①
瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅②須波駅から海たっぷり5分間★4
瀬戸内海ぶらりの呉線車窓旅③海たっぷりながめて忠海駅へ5分間★4
関連記事
-
-
『70-80代で世界一に挑戦、成功する方法①』『三浦雄一郎氏(85)のエベレスト登頂法』★『老人への固定観念を自ら打ち破る』★『両足に10キロの重りを付け、25キロのリュックを常に背負いトレーニング』★『「可能性の遺伝子」のスイッチを切らない』●『運動をはじめるのに「遅すぎる年齢」はない』
2018/12/06知的巨人の百歳学(116)/記事再編集 『三浦 …
-
-
高杉晋吾レポート⑦日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、企業の利益を守る立場で出発②
高杉晋吾レポート⑦ 日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、 企業の利益を守る …
-
-
速報(299)『日本のメルトダウン』『 橋下大阪維新の会は日本を変えられか 』●『使用済核燃料「再処理」行き詰まる小出裕章』
速報(299)『日本のメルトダウン』 ●『橋下大阪維新の会は日本を …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(329 )ー 『危機管理を忘れた国は崩壊するのが歴史法則』★『ペリー黒船来航の情報に対応できず、徳川幕府崩壊へ』★『阿蘭陀風説書でオランダ国王から黒船来航予告にまともに対応せず、 猜疑心と怯惰のために,あたら時間を無駄 にすごした」(勝海舟)』★
2017/12/ …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(267)★『6年前のSTAP細胞問題の小保方晴子氏会見をみて感じた 「死に至る日本病」の正体とは・』★『説明責任を果たさない公人側と厳しく追及しない日本の記者会見の無責任体制はいつまで続くのか』
2014/04/10 日本のメルト …
-
-
日中ロシア北朝鮮150年戦争史(47) 『日本・ロシア歴史復習問題』★「ロシアは『三国干渉』で奪い取った遼東半島を李鴻章に巨額ワイロを贈り、 武力恫喝外交と謀略で占領した」-ウィッテ伯回想記から『ロシアの遼東半島占領計画』『遼東半島の譲渡を要求』 『李鴻章に五十万ルーブルのワイロを贈る』『支那ついに譲歩す』
日中ロシア北朝鮮150年戦争史(47) 『日本・ロシア歴史復習問題』★ 「ロシ …
-
-
「Z世代への遺言」「日本を救った奇跡の男ー鈴木貫太郎首相②』★『ルーズヴエルト米大統領(68)死去に丁重なる追悼文をささげた』★『鈴木首相とグルー米国務省次官のパイプが復活』★『ポツダム宣言の受諾をめぐる攻防』★『鈴木首相の肚は聖断で一挙にまとめる「玄黙」戦略を実行した 』
2024/08/17 記事再録再編集 ルーズヴエルト米大統領(68 …
-
-
『オンライン講座/ 初の現代訳『落花流水』一挙掲載 ―ヨーロッパを股にかけた大謀略 「明石工作」の全容を記した極秘文書 小説より面白いスパイ報告書。
『日露インテリジェンス戦争を制した天才参謀・明石元二郎大佐』(前坂俊之著、新人物 …
-
-
<鎌倉釣りバカ、カヤック日記>『11/12富士山を眺めながらの座禅釣り』★『カワハギは難しい3連敗』
<鎌倉釣りバカ、カヤック日記> 『11/12富士山を眺めながらの座 …
-
-
日本リーダーパワー史(215)<『英タイムズ』などが報道した「坂の上の雲」②ー日本の勝利に驚愕した世界
日本リーダーパワー史(215) <『英タイムズ』が報道した「坂の上 …
- PREV
- 『オンライン60/70歳講座/良寛和尚のすぐ百歳になれる方法とは?』★『ある時、80歳の金持ち老人が「わしは百歳まで何とか生きたい。何かよい方法はないかな」と相談にきた。』★『良寛はニコニコ笑いながら「何かと思えば、たやすい御用じゃ。それくらいのことなら簡単じゃ。○○○○○と答えた』★『 「災難にあう時節には、災難にてあうがよく候。 死ぬる時節には、死ぬがよく候。 是はこれ、災難をのがるる妙法にて候」
- NEXT
- 『オンライン60/70歳講座/渋沢栄一(91)亡くなる1年前の名言』★『いくら年をとっても、人間を辞職するわけにはゆかんからね。こんな老いぼれが平素養生しているのは、せめてこういう時にこそ役に立ちたいからだ。もし私が死んでも、20 万人もの不幸な人たちが救われれば本望じゃないか』
