前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1050)>『無知の虚人』トランプの無免許、暴走運転で「大統領機(エアーフォースワン)」はダッチロールから、墜落急降下過程に入った。』●『トランプの「オウンゴール」の連続で「米国覇権」の終焉は近い。後釜をねらう「共産中国」もトランプ同様に国際協調主義ではなく、「中国の夢」(中国1国覇権主義)なので、いよいよ世界は『大混迷、視界ゼロ』の時代に入った。』

   

 ★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1050)>

 

今、我々が目の前にしている世界の状況は、地球世界が破滅にむかって行進しているということだ。

『無知の虚人』トランプの無免許、暴走運転で「大統領機(エアーフォースワン)」はダッチロールから、墜落急降下過程に入ったといえる。

トランプの「オウンゴール」の連続で「米国覇権」の終焉が近い。その後釜をねらう「共産中国」もトランプ同様に国際協調主義ではなく、「中国の夢」(中華思想、中国1国覇権主義)なので、いよいよ21世紀の『大混迷、視界ゼロ』の時代に入った。

米中2大覇権国の超台風に襲われている沈没寸前のガラパゴス日本は『森戸学園』「加計学園」の忖度(そんたく)という名の構造汚職体質(政財官学マスコミの総癒着体質)のドメスティックなコップの嵐に熱中している。

https://d.adroll.com/cm/n/outトランプ大統領がコミー証言を拒否か? 大統領行政特権の行使を「検討」

http://www.sankei.com/world/news/170603/wor1706030072-n1.html

トランプ米大統領、パリ協定からの離脱を表明

https://www.cnn.co.jp/usa/35102146.html

トランプが家族の反対をも押し切って「パリ協定」から脱退した裏事情

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51912

 

コラム:トランプ氏の「オウンゴール」にほくそ笑む中国

https://jp.reuters.com/article/trump-climate-china-idJPKBN18T0F6

 

ホワイトハウス人材難 「変人」トランプと働きたい人なんていない

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7722.php

 

コラム:トランプ氏、パリ協定離脱でも変わらない世界の潮流

http://jp.reuters.com/article/paris-climate-trump-idJPKBN18P072

 

「捜査中止に圧力」証言へ

http://jp.reuters.com/article/idJP2017060101000665

 

ホワイトハウスのダブキ広報部長が辞任、就任から3カ月未満で

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-30/OQRN916VDKHT01

 

焦点:孤立深めるトランプ米大統領、共和党議員も呆れ顔

http://jp.reuters.com/article/us-trump-isolated-analysis-idJPKBN18I0EL

 

「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでない」 講演詳報

http://www.sankei.com/politics/news/170531/plt1705310039-n1.html

 

 - 健康長寿

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本の最先端技術「見える化」チャンネル(2019/1/17)-『「EV(電気自動車)の今後の技術的な課題、とくに電池パックの課題がよくわかる解説動画」【10分間】

日本の最先端技術「見える化」チャンネル 『カーエレクトロにクス技術展2019』( …

『鎌倉長寿・ストレス発散・筋力アップ・カヤック釣りバカ動画日記』ーこんなに釣れて困るよ⑤大カワハギじゃ★4

鎌倉カヤック釣りバカ日記ーこんなに釣れて困るよ⑤大カワハギじゃ★4

『オンライン講座/作家・宇野千代(98歳)研究』★『明治の女性ながら、何ものにもとらわれず、自主独立の精神で、いつまでも美しく自由奔放に恋愛に文学に精一杯生きた華麗なる作家人生』『可愛らしく生きぬいた私の長寿文学10訓』

    2019/12/06 記事再録  …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(233)/記事再録『2019年の流行語大賞「ワンチーム」を3年前に実践して MLBを制した上原投手、イチロー流のプロフェッショナルとは!?』★『真のリーダーとは『愚者」ではつとまらない。「賢者」 (スマート人間)で勝利を残さねばならない』

 2016/07/14 / 日本メルトダウン(924)記事再 …

『 富士山絶景チャンネル』ー 『逗子披露山公園からみたゴールデン・サンセットと富士山絶景(22023年1月12日午後4時45分撮影)
no image
『リーダーシップの日本近現代史』(209)-『W杯ラクビ―の勝利と「モンスター」井上尚弥の世界一の共通性』★『「できない理由」を探すよりも「何ができるのか」を考える』★『日本社会と同じようなチームを作っても世界では負ける、他のチームの物まねをしてる限り、チームは強くならない』(下)

  W杯ラクビ―の勝利(準決勝進出)と「モンスター」井上尚弥の共通性 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(2)記事再録/日本国難史にみる『戦略思考の欠落』②「ペリー黒船来航情報を無視、無策で徳川幕府崩壊へ②「オランダからの来航予告に対応せず、猜疑心と怯惰のため時間を無駄にすごした」【勝海舟)

    2015/11/19 &nbsp …

『テレワーク/2020年、冬の京都観光ガイド』★『冬の三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

    2020/04/12 &nbsp …

『Z世代のための死生学入門』『中江兆民(53歳)の死に方の美学』★『医者から悪性の食道ガンと宣告され「余命一年半・・」と告げられた兆民いわく』★『一年半、諸君は短促なりといわん。余は極めて悠久なりという。 もし短といわんと欲せば、十年も短なり、五十年も短なり。百年も短なり。 それ生時限りありて、死後限り無し」(『1年半有』)』

     ★『中江兆民(53歳)の遺言』ー「戒名は無用、葬式も無用、灰 …

『長寿逆転突破力の時代へ②』★『人生折返し後半戦の50 ,60. 70 ,80からのスタートダッシュの研究』★『『超高齢社会』のシンボル・彫刻家・平櫛田中(107歳)の気魄に学ぶ』★『六十、七十はなたれ小僧、娘、人間ざかりは百から、百から。今やらねばいつできる。わしがやらねば、だれがやる』★『「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。今やらずしていつできる』

 前坂 俊之(ジャーナリスト) 2012年初め、平櫛田中記念館(東京都小平市学園 …