★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』 (ジャーナリストディープ緊急座談会)梶原英之×前坂俊之
★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』
(ジャーナリストディープ緊急座談会)
梶原英之×前坂俊之
7月1日午後に 梶原英之(経済評論家、元エコノミストデスク、毎日新聞記者) 前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長) の2人で「英国のEU離脱の原因と影響」『参議院選挙の行方』についての緊急対談を行った。
梶原英之(かじわらひでゆき)氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者で政治、経済、社会、歴史にも精通した経評論家、上海、中国問題にも詳しい。著書は『鳩山家四代』『日本経済の診断書』(PHP研究所)ほか多数。
前坂俊之は静岡県立大学国際関係学部教授から現在名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、日本記者クラブ会員、ジャーナリスト。
関連記事
-
-
日本の最先端技術「見える化」チャンネル★『奥田正行/イタリア料理スーパーシェフが世界を変えるパスタゆで方と鍋のふり方」の秘伝一挙全公開(40分間)「厨房設備機器展2019」のマルゼンブースでのスーパースチームでの実演デモはスゴイよ!
『厨房設備機器展2019(2/20、東京ビ …
-
-
『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座(42)』★『金子サムライ外交官は刀を持たず『舌先3寸のスピーチ、リベート決戦」に単身、米国に乗り込んだ』
『金子サムライ外交官は『スピーチ、リベート決戦」に単身、渡米す。 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(246)/記事再録★『なぜ1940年(昭和15 年)の東京大会は幻のオリンピッ クに終わったのか』★『グローバリズムの中での『大相撲騒動』の行方はー 「アジアの田舎相撲」か「国際競技・SUMOU」への分かれ目、瀬戸際にある』
2017/12/14 日本リーダーパワー史(8 …
-
-
『オンライン講座・帝王学の研究』★『英国・エリザべス女王の国葬に慣例をやぶり天皇、皇后両陛下が参列された』★『国葬の中継を見ながら、ちょうど100年前の昭和天皇の皇太子時代の『ヨーロッパ青春旅行』を思い出した。』
2018/12/20の記事再録 知的巨人 …
-
-
『ウクライナ戦争に見る ロシアの恫喝・陰謀外交の研究➄』★『日露300年戦争(1)-『徳川時代の日露関係 /日露交渉の発端の真相』★『こうしてロシアは千島列島と樺太を侵攻した』』★『徳川時代の日露関係日露交渉の発端(ロシアの千島進出と樺太)』
2017/11/16/徳川時代の日露関係日露交渉の発端(ロシアの千島 …
-
-
『日本一の刑事弁護士は誰か!」『棺を蓋うて』ー冤罪救済に晩年を捧げた正木ひろし弁護士を訪ねて』★『世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦いに生涯をかけた正木ひろし弁護士の超闘伝12回連載一挙公開」』
2017/08/10 『棺を蓋 …
-
-
世界最長寿120歳の泉重千代さんの養生訓』★『①万事くよくよしない②腹八分か七分がいい③酒は適量ゆっくりと④目がさめたとき深呼吸⑤やること決めて、規則正しく⑥自分の足で散歩に出よう⑦自然が一番、さからわない⑧誰とでも話す、笑いあう⑨歳は忘れて、考えない⑩健康はお天とう様のおかげ』
2009/06/19 2025/04/25記事再編集 …
-
-
日本興亡学入門⑤ 『リーダーと知識人不在の日本の悲劇―脳死状態の日本』
日本興亡学入門⑤ …
-
-
日本リーダーパワー史(872)―『慰安婦問題をめぐる日韓合意をひっくり返した韓国政府の二重外交の歴史復習問題⑵』★『「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など の「日韓併合への道』報道連載(11回→20回まで)』
日本リーダーパワー史(872) 「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など & …
- PREV
- 日中北朝鮮150年戦争史(5)「南シナ海問題で12日の仲裁裁判の判断はどうなるか」ー『中国拒否なら「無法国家」の声も 』◉『習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国』◉『「深く懸念」要請あれば安保理議題にも別所国連大使が表明』
- NEXT
- 日本メルトダウン(918)『扇動政治家の論調、実はファシズムと同じだ』●『英国EU離脱が示した「グローバル化の終わり」(池田信夫) 「世界が1つ」になる日は来ない』●『 愚かな英国と賢いドイツ、この差はどこで生じたか ブレグジット以降の成長戦略』●『中国が東シナ海で日本を威嚇する本当の理由』●『人工知能:機械の進化 (英エコノミスト誌)』
