前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン(918)『扇動政治家の論調、実はファシズムと同じだ』●『英国EU離脱が示した「グローバル化の終わり」(池田信夫) 「世界が1つ」になる日は来ない』●『 愚かな英国と賢いドイツ、この差はどこで生じたか ブレグジット以降の成長戦略』●『中国が東シナ海で日本を威嚇する本当の理由』●『人工知能:機械の進化 (英エコノミスト誌)』

      2016/07/05

 日本メルトダウン(918

 

扇動政治家の論調、実はファシズムと同じだー

過去への無関心が怪物を目覚めさせつつある

http://toyokeizai.net/articles/-/124381

 

英国EU離脱が示した「グローバル化の終わり」(池田信夫)

「世界が1つ」になる日は来ない

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47245

英とEUの新関係構築、既存モデルなく交渉長期化へ

http://diamond.jp/articles/-/94027

 

愚かな英国と賢いドイツ、この差はどこで生じたか

ブレグジット以降の成長戦略~日本型フィンテックのカギはものづくりにあり

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47231

英EU離脱が引き起こす金融危機、震源地はここだ

世界の金融市場に波及しかねない局所的パニックとは

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47227

中国が東シナ海で日本を威嚇する本当の理由

緊張レベル高まる南シナ海情勢、窮地に陥る中国

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47213

中国で育ってほしい「善き経済」

「善き生」を提供しうる経済とは

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47218

人工知能:機械の進化

(英エコノミスト誌 2016年6月25日号)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47240

 - 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究③』★『「鎖につながれた知の巨人」南方熊楠の全貌がやっと明らかに。今こそ地球環境問題/エコロジー思想の元祖・南方熊楠に学ぼう(下)

  前坂 俊之(静岡県立大学名誉教授)   ●[宮武外骨と奇 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(120)●「米議会「辺野古移設」を巡る沖縄知事選を厳しく分析」(10・6)

      池田龍夫のマスコミ …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(37)ー『原発依存、沖縄依存から脱却をー野田民主党政権の試金石』

池田龍夫のマスコミ時評(37) 『原発依存、沖縄依存から脱却をー野田民主党政権の …

no image
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』⑰『日本の最も長い日(1945 8月15日)をめぐる攻防・死闘ー終戦和平か、徹底抗戦か②』

 『ガラパゴス国家・日本敗戦史』⑰     『日本の最も長い日―日本帝国最後の日 …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊷』◎「中国専門家「尖閣侵攻で強さ見せつける」 “戦争” 発言に凍りついた瞬間 」

   『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊷』 &nbs …

no image
日本メルトダウン脱出法(757)「日本の若者の貧困化が「パラサイト・シングル」を増加させる」●「世界で最も稼ぐユーチューバー1位は年収14億円」●「習近平主席訪英の思惑「一帯一路」の終点」

  日本メルトダウン脱出法(757)   日本の若者の貧困化が「パラサイト・シン …

no image
速報(189)『日本のメルトダウン』 『2013年, 大暴落後の日本経済は』『アインシュタインの相対性理論を覆す大発見か?』

速報(189)『日本のメルトダウン』   ●『2013年, 大暴落後の …

『オンライン講座・歴代宰相で最強のリーダーシップを発揮したのは誰か?』★『太平洋戦争で終戦を決然と実行した鈴木貫太郎ー山本勝之進の講話より』★『 兵を興すは易く、引くは難しい。ーウクライナ戦争でプーチンは敗北する』★『アベクロミクスも7年間の先延ばしをした結果、出口戦略に失敗し ハードランニングしかないだろう』

 2019/09/13  日本リーダーパワー史(7 …

「Z世代のためのウクライナ戦争講座」★「ウクライナ戦争は120年前の日露戦争と全く同じというニュース➂」『開戦2週間前の『ノース・チャイナ・ヘラルド』(1904年1月8日付) 』★『ロシアは極東全体の侵略を狙っており、日本はロシアの熊をアムール川の向こうの自分のすみかに送り返して,極東の平和と安全を,中国人、朝鮮人,日本人のために望んでいるだけだ』

 2019/11/22  『日本戦争外交史の研究』 …

no image
 日本リーダーパワー史(825)『明治裏面史』 ★『「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、 インテリジェンス㊴』戦争に勝つための必要条件は外交、軍事、財政の3本柱の協力一致である。』

  日本リーダーパワー史(825)『明治裏面史』 ★    戦争に勝つための必要 …