前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日中北朝鮮150年戦争史(5)「南シナ海問題で12日の仲裁裁判の判断はどうなるか」ー『中国拒否なら「無法国家」の声も 』◉『習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国』◉『「深く懸念」要請あれば安保理議題にも別所国連大使が表明』

   

日中北朝鮮150年戦争史(5)

 

南シナ海問題で来月仲裁判断、中国拒否なら「無法国家」の声も 

http://jp.reuters.com/article/china-philippines-idJPKCN0ZG03P

 

「南シナ海」仲裁裁判 中国が不利な判断に備え対策検討

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160630/k10010578811000.html

 

習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2268980

 

中国・習近平氏「一国二制度、絶対に揺るがない」 異例の言及、香港デモ封じ込めへ“お墨付き”効果? 独立機運高まり強硬姿勢http://www.sankei.com/world/news/160701/wor1607010038-n1.html

 

フィリピン新外相「中国の履行に期待」 仲裁判断めぐり「誇示しない」とも

http://www.sankei.com/world/news/160701/wor1607010027-n1.html

 

「南シナ海問題を深く懸念」 要請あれば安保理議題にも 別所国連大使が表明

http://www.sankei.com/world/news/160702/wor1607020044-n1.html

 

草の根民主主義の象徴と言われた広東省・烏坎村で一体何が起きたのか? 老村長は自己批判を強いられ…http://www.sankei.com/world/news/160702/wor1607020005-n1.html

 

香港「拘束された書店主の告白」が揺るがす1国2制度の「信用」

http://www.fsight.jp/articles/-/41291

 

中国国防費、景気減速でも2ケタ増を継続

抜本改革に対する軍の不満沈静化図る狙いも

http://toyokeizai.net/articles/-/105367

 - 戦争報道, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『F国際ビジネスマンのニュース・ウオッチ⑤』『薄煕来氏の栄光と挫折における冷酷(無慈悲)の軌跡』(ニューヨークタイムズ5/6)

『F国際ビジネスマンのワールドニュース・ウオッチ⑤』   ★『In R …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(105)』 「パリ・ぶらぶら散歩/オルセー美術館編(5/2日)④

ホーム >  湘南海山ぶらぶら日記 > …

no image
知的巨人たちの百歳学(109)ー『屋敷も土地も全財産をはたいて明治の大学者/物集高見、高量父子が出版した大百科事典『群書索引』『広文庫』の奇跡の「106歳物語」⓵

屋敷も土地も全財産をはたいて明治の大学者/物集高見、高量父子が出版した大百科事典 …

『オンライン講座/総理大臣と日銀総裁の決断突破力の比較研究』★『<男子の本懐>と叫んだ浜口雄幸首相は「財政再建、デフレ政策を推進して命が助かった者はいない。自分は死を覚悟してやるので、一緒に死んでくれないか」と井上準之助蔵相を説得した』

 2019/10/23  『リーダーシップの日本近 …

★10 『F国際ビジネスマンのワールド・ カメラ・ウオッチ(174)』『オーストリア・ウイーンぶらり散歩⑦] (2016/5)『世界遺産/シェーンブルン宮殿』その広大な庭園に驚く(下)。

★10 『F国際ビジネスマンのワールド・ カメラ・ウオッチ(174)』 『オース …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(38)記事再録/『東西冷戦の産物として生れた現行憲法➂』★『 2月 13日、日本側にGHQ案を提出、驚愕する日本政府 』★『予期していなかった憲法草案の突然の提示に日本側は驚愕した。松本蒸治国務相、吉田茂外相らは恐る恐る頁をめくると、天皇はシンボルだとか、戦争放棄とか、一院制などの条項にダブルショックを受けた。』

日本リーダーパワー史(356)                &nbs …

no image
日本メルトダウン脱出法(764)『日本独立の選択ー在日米軍基地・施設は日本全国131ヵ所。東京ドームで2万個分」「焦点:南シナ海で高まる中国のプレゼンス、米軍を「量」で凌駕」

  日本メルトダウン脱出法(764) 日本独立の選択 http://www.j1

no image
池田龍夫のマスコミ時評(111)◎「脱原発」の意見が9割も―エパブリックコメント」(5/29) ◎『-尖閣周辺の軍事緊張が心配』(5/26)

   池田龍夫のマスコミ時評(111) &nbsp …

no image
『昭和戦後史の謎』-『東京裁判』で裁かれなかったA級戦犯は釈放後、再び日本の指導者に復活した』★『A級、BC級戦犯の区別は一何にもとづくのか』★『日本の政治、軍部の知識ゼロ、日本語を読めないGHQスタッフ』★『ウイロビーは『日本を反共の防波堤』に』★『A級戦犯岸信介は首相にカムバック』●『右翼は裁かれず、児玉は日本のフィクサーへ』

裁かれなかったA級戦犯 釈放後、 再び日本の指導者に復活!した 前坂俊之(ジャー …

no image
日本リーダーパワー史(702) 日中韓150年史の真実(8)山県有朋首相は『国家独立の道は、主権線(日本領土)を守るほかに利益線(朝鮮半島)を防護すること」と第一回議会で演説したが、これは当時の国際法で認められていた国防概念でオーストリアの国家学者・シュタインの「軍事意見書」のコピーであった。

日本リーダーパワー史(702) 日中韓150年史の真実(8) 「福沢諭吉の「日中 …