前坂俊之オフィシャルウェブサイト

『日本敗戦史』㊲『徳富蘇峰が語る『なぜ日本は敗れたのか』➂ 大正から昭和の日本政治は乱脈、無能、無責任であった。

2014/12/05 人物研究, 戦争報道, 現代史研究『なぜ日本は敗れたのか, リーダーシップ, 下剋上, 乱脈, 児玉源太郎, 前坂俊之, 厦門, 徳富蘇峰, 日本政治, 日本敗戦史, 満州事変, 無能, 無責任, 第二の経済敗戦』, 終戦, 統帥権

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『日本敗戦史』㊱『近代最大の知識人・徳富蘇峰の語る『なぜ日本は敗れたのか➁』「リーダーシップ・長期戦略の欠如」

2014/12/03 人物研究, 戦争報道, 現代史研究「リーダーシップ, なぜ日本は敗れたのか, リーダーパワー, 前坂俊之, 大東亜戦争（太平洋戦争）, 徳富蘇峰, 日本敗戦史, 明治天皇, 昭和天皇, 満州事変, 石原莞爾, 終戦, 近代最大の知識人, 長期戦略

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉟『日本近代最大の知識人・徳富蘇峰の語る『なぜ日本は敗れたのか・その原因』①

2014/12/02 人物研究, 戦争報道, 現代史研究なぜ日本は敗れたのか・その原因, ガラパゴス国家・日本敗戦史, リーダーシップ, 太平洋戦争, 戦争責任, 敗戦, 日本近代最大の知識人・徳富蘇峰, 東久邇, 石原莞爾, 終戦, 終戦後, 終戦後日記, 終戦日記

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉞近代最大のジャーナリスト・徳富蘇峰の反省『なぜ日本は敗れたのか１５の原因①』

2014/11/29 人物研究, 戦争報道, 現代史研究なぜ日本は敗れたのか, ガラパゴス国家, 前坂俊之, 徳富蘇峰, 戦争と新聞, 新聞の戦争責任, 日本敗戦史, 異文化コミュニケーション, 近代最大のジャーナリスト

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉝総理大臣を入れない「大本営」、決断力ゼロの「最高戦争指導会議」の無責任体制➁

2014/11/28 人物研究, 戦争報道, 現代史研究「葛山鴻爪」, ガラパゴス国家, 前坂俊之, 参謀総長, 大本営, 大本営会議, 小磯国昭, 日本敗戦史, 最高戦争指導会議」, 決断力ゼロ, 無責任体制, 総理大臣, 軍令部総長

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉜終戦時の決定力、決断力ゼロは「最高戦争指導会議」「大本営」の無責任体制にある

2014/11/26 戦争報道『ガラパゴス国家・日本敗戦史, リーダーシップ, 大本営」, 最高戦争指導会議」, 決断力ゼロ, 無責任体制, 米内光政, 終戦時決定力, 統治システム不全

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歴史張本人の＜日中歴史認識＞講義」②袁世凱顧問の坂西利八郎が「日中戦争の歴史、中国の外交術＞」を語る②

2014/11/25 人物研究, 戦争報道, 現代史研究パーセプションギャップ, 中国の外交術, 中国人の民族性, 坂西利八郎, 日中戦争の歴史, 日中歴史認識, 日中関係, 日支親善（日中親善）, 日清戦争, 日露戦争, 歴史張本人, 袁世凱, 講義

日中両国民の必読の歴史の張 …

『日本敗戦史』㉛『太平洋戦争敗戦70年目―ポツダム宣言を即座に受諾する政治決断力がなく終戦までの3週間に50万以上が犠牲に。

2014/11/24 人物研究, 戦争報道, 現代史研究ポツダム宣言, リーダーシップ, 前坂俊之, 受諾, 大日本帝国憲法, 太平洋戦争敗戦70年目, 広島原爆, 戦陣訓, 政治決断力, 日本敗戦史, 昭和天皇, 本土爆撃, 終戦, 義勇兵役法, 鈴木貫太郎

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉚『来年は太平洋戦争敗戦から70年目―アジア各国で戦争犠牲者は約１８００万以上

2014/11/23 戦争報道アジア各国, イラク戦争, ガラパゴス国家・日本敗戦史, クラスター爆弾, 前坂俊之, 劣化ウラン弾, 原爆投下, 太平洋戦争敗戦から70年目, 戦争犠牲者, 戦争責任, 戦略爆撃, 湾岸戦争, 無差別爆撃, 第二次世界大戦の犠牲者, 終戦

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉙『来年は太平洋戦争敗戦70年目＜アジア・太平洋戦争での全体の犠牲者も十分調査されていない

2014/11/22 人物研究, 戦争報道, 現代史研究『ガラパゴス国家, ガダルカナル戦, 全体の犠牲者, 前坂俊之, 太平洋戦争敗戦70年目アジア・太平洋戦争, 戦没者, 日本敗戦史, 玉砕, 病死, 終戦, 藤原彰, 被害者, 餓死, 餓死者

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉘『来年は太平洋戦争敗戦から70年目― 日本は＜第2の経済敗戦＞の瀬戸際にある！②』

2014/11/20 人物研究, 戦争報道, 現代史研究 70年目, ガラパゴス国家, リーダーシップ, 前坂俊之, 太平洋戦争敗戦, 山本五十六, 嶋田繁太郎, 日本敗戦史, 日独伊三国同盟, 第2の経済敗戦, 統帥の独立, 統帥事項, 関東軍

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『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗『来年は太平洋戦争敗戦70周年―『東條英機開戦内閣の嶋田繁太郎海相の敗戦の弁と教訓』

2014/11/19 人物研究, 戦争報道, 現代史研究『ガラパゴス国家, リーダーシップ, 前坂俊之, 大東亜戦争の教訓, 太平洋戦争敗戦70周年, 嶋田繁太郎海相, 敗戦の弁, 日本敗戦史, 昭和史, 昭和戦前史, 東條英機開戦内閣, 軍事関与, 陸軍の下克上

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗『来年は太平洋戦争敗戦から7 …

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉖『大日本帝国最後の日（8月15日）米内海相の突破力「陛下一人残して死ねない」

2014/11/18 人物研究, 戦争報道, 現代史研究ガラパゴス国家, リーダーシップ, 前坂俊之, 国難突破力, 大日本帝国最後の日, 大西, 惟幾, 日本敗戦史, 決断力, 瀧治郎, 米内光政海相, 終戦, 阿南, ８月15日

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉖『大日本帝国最後の日― （1945年8月1 …

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉕『大日本帝国最後の日（1945年8月15日米内海相の不退転の和平と海軍省・軍令部①

2014/11/17 人物研究, 戦争報道, 現代史研究 1945年8月15日, ガラパゴス国家・日本敗戦史, リーダーシップ, 前坂俊之, 大日本帝国最後の日, 海軍省, 米内光政海相, 豊田副武, 軍令部, 高木惣吉

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉕『大日本帝国最後の日― （1 …

「日中韓150年戦争史」（76）『（日清戦争勝利後）朝鮮における日本』1895(明治28)年3月19日『英タイムズ』

2014/11/10 戦争報道井上馨, 大院君, 日中韓150年戦争史日清戦争勝利, 朝鮮における日本, 朝鮮併合, 朴永孝, 英タイムズ, 金玉均

◎『「申報」や外紙からみた「日中韓150年戦争史」日 …

『「申報」からみた「日中韓150年戦争史」（75）『（旅順要塞敗北など連戦連敗の清国軍の敗因について）兵を語る』

2014/11/09 戦争報道「申報」, インテリジェンス, 兵を語る, 前坂俊之, 旅順要塞陥落, 日中韓150年戦争史, 日中韓のパーセプションギャップ, 日清戦争, 清国軍の敗因, 連戦連敗

◎『「申報」からみた「日中韓150年戦争 …

「日中韓150年戦争史」（74）ロシア紙の報道ー（三国干渉3ヶ月前）「朝鮮におけるわが国（ロシア）の利害」

2014/11/07 戦争報道「日中韓150年戦争史」, ノーヴォエ・ヴレーミャ, ロシア紙, 三国干渉3ヶ月前）, 巨文島事件, 朝鮮における（ロシアの利害, 英露代理戦争, 露朝密約事件

『「申報」や外紙からみた「日中韓150年戦争史」日中 …

『「申報」や外紙からみた日中韓150年戦争史」（73））『日本は朝鮮で，アイルランド問題に手を染めたようだ」『英タイムズ』

2014/11/05 戦争報道「申報, 『英タイムズ, アイルランド問題, 井上馨, 伊藤博文, 大院君, 日中韓150年戦争史, 日中韓のパーセプションギャップ, 日本, 日清戦争, 朝鮮, 韓国の民族性