日本メルトダウン(908)『イギリス「EU離脱」もし実現すれば世界経済はどうなる?』●『もし第3次世界大戦が起こったら』●『伊勢志摩サミットの「配偶者プログラム」はとにかく最悪』●『そもそもトランプはなぜ大統領を目指すのか? 背筋がゾッとする、並外れた攻撃性を持つナルシスト』
2016/06/19
日本メルトダウン(908)
イギリス「EU離脱」もし実現すれば世界経済はどうなる?
「EU&ユーロ崩壊」の始まりか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48892
『もし第3次世界大戦が起こったら』
Could NATO Go to War With Russia … and What Would Happen If It Did?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/3-28.php
↓<安倍政権、外務省の知的レベルを象徴した『最低!、物笑いの外交センス>↓
伊勢志摩サミットの「配偶者プログラム」はとにかく最悪
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/06/post-839.php
安倍政権の黒幕「日本会議」、その力の源泉は何か
おそるべきマネージメント能力!(魚住 昭)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48843
そもそもトランプはなぜ大統領を目指すのか? 背筋がゾッとする、著名な心理学者の分析結果ーー並外れた攻撃性を持つナルシスト
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48837
ローカル・アベノミクス、閣議決定からもうすぐ1年 地方創生は進んでる?
https://thepage.jp/detail/20160607-00000014-wordleaf
過激化しテロ組織へ走る10代、なぜ社会は止められなかったのか?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/10-17.php
関連記事
-
-
『オンライン/長寿歴史学講座』★「渋沢栄一(91歳)の公益資本主義」★『なぜ、いま渋沢栄一なのか!?。―時代の大転換期に求められるリーダーの先駆者として渋沢哲学とその巨大な業績が見直されているのではないか、』
「渋沢栄一(91歳)の公益資本主義」 今、世界は「新型コロナ …
-
-
日本リーダーパワー史(106)伊藤博文③エピソード、女に殺された日本一の宰相
日本リーダーパワー史(106) 伊藤博文③エピソード、女に殺された宰相 …
-
-
世界が尊敬した日本人◎「日本らしさを伝える<小津スタイル>-世界の映画ベストワン「東京物語」に輝いた小津安二郎監督「なんでもないことは<流行>に従う。重大なことは<道徳>に従う。芸術家は<自分>に従う」(小津の信条)
2023年12月12日は、日本映画の巨匠・小津安二郎監督の没後60 …
-
-
日本メルトダウン( 986)-『トランプ次期米大統領の波紋』 ●『トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱通告」 2国間協定交渉へ』★『【社説】浮上するトランプ政権の全容 次期閣僚への打診を本格化、意外な名前も』●『オピニオン:トランプ不安、日本の「改憲」後押し=エモット氏』●『尖閣で日米同盟が試される…米メディア』▼『ポピュリストの波、メルケル独首相も飲み込むか』◎『コラム:トランプノミクスは日本経済に追い風か=河野龍太郎氏』
日本メルトダウン( 986)—トランプ次期米大統領の波紋 …
-
-
『Z世代のための国際秩序変化問題』★「恨みの政治は長く続かない」★『韓国政治は「復讐・報復の歴史?」』★『弾劾裁判の行方は?』
トランプ次期大統領誕生と同時に、世界各国の政治体制がガタガタと音を立てて崩れ始め …
-
-
日本リーダーパワー史(475)<日本最強の参謀は誰だったのかー「明治国家の大参謀」杉山茂丸の研究①>
日本リーダーパワー史(475) <日本最強 …
-
-
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗『来年は太平洋戦争敗戦70周年―『東條英機開戦内閣の嶋田繁太郎海相の敗戦の弁と教訓』
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗ 『来年は太平洋戦争敗戦から7 …
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(43)『原発事故収束の険しさ訴えた「世界会議」の意義』『原発事故被害、なお続く「家族離散」』
池田龍夫のマスコミ時評(43) 『原発事故収束の険しさ訴えた「世界 …
-
-
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉗「開戦1ゕ月前の『米ニューヨーク・タイムズ』の報道」ー『開戦へカウントダウン!』●『この記事は戦争報道の優れた論評で、日本メディアの報道とは雲泥の差がある』★『日本はいずれ国運をかけてロシアと戦わなければならず,シベリア鉄道がまだ能力いっぱいに開発されていない現在の方が,後にそうなったときより.勝てる可能性が高いと一致して見ている。』
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉗ 1903(明治36)年 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(798)「もはや経営危機」東芝5500億円赤字の衝撃度』●「親族の資産隠し疑惑で習主席の反腐敗運動に陰り?」●「シェアリングエコノミーの旗手が語る 工業資本主義の終焉と気候変動問題」
日本メルトダウン脱出法(798) 「もはや経営危機」東芝5500億円赤字の …
