前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(150)』『台湾の政権交代、習近平を相手に米欧のデモクラシーを満喫して登場した蔡英文氏が何をして見せてくれるのか? 興味津々です」

   

 

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(150)』

『台湾の政権交代、習近平を相手に、米欧のデモクラシーを満喫して登場した
蔡英文女史が何をして見せてくれるのか? 興味津々です」
<F氏のコメント>

台湾の政権交代、習近平を相手に、米欧のデモクラシーを満喫して登場したこの才女、何をして見せてくれるのか? 興味津々です。資金豊富な台湾の豪族?は教育の価値を良く分かっていますね︎逆に日本の政治家、各界リーダーの教育の薄さが気になります?
蔡英文を引き立てた李登輝も立派なものです?

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/011500208/?P=1&ST=smart

【台湾現地レポート】ミュージシャン出身委員も誕生させた民主主義の「成熟」

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/01/post-4383.php

 

焦点:南シナ海より「台湾問題」、独立派圧勝で警戒強める中国

http://jp.reuters.com/article/analysis-south-china-sea-taiwan-idJPKCN0UW0OB

 

台湾・蔡英文氏訪日と親中・親日をめぐる闘い

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/10/post-3982.php

 

従来型テレワークが根付かない理由はー日本の働き方とのミスマッチだった

http://diamond.jp/articles/-/83125

アングル:移民急増のフィンランド、黒服自警団の台頭を懸念

http://jp.reuters.com/article/europe-migrants-finland-idJPKCN0UV00S

コラム:南極圏の氷、「4年ぶり拡大停止」の意味

http://jp.reuters.com/article/global-weather-braun-idJPKCN0UV00Q

古市憲寿氏が指摘する、日本型コミュニケーションの「非生産性」

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/01/post-801.php

 - 人物研究, 現代史研究 ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『国葬にされた人びと』・・元老たちの葬儀

1 <2005 年4 月> 『国葬にされた人びと』・・元老たちの葬儀 前坂俊之 …

no image
日本リーダ―パワー史(122)『海軍の父・山本権兵衛』の最強のリーダーシップと決断力・実行力に学べ

日本リーダ―パワー史(122)『海軍の父・山本権兵衛』の最強のリーダーシップと実 …

no image
速報(413)『日本のメルトダウン』●『初心者を相手にする「核のポーカー」は危ない』『アベノミクスは日本救うか波及に正念場』

    速報(413)『日本のメルトダウン』 &n …

no image
ジョーク日本史(6)西郷隆盛の弟・西郷従道②ー兄以上の超大物 で 『バカなのか、利口なのか』『なんでもござれ大臣」の面白エピソード、機智、ユーモア

  ジョーク日本史(6) 西郷隆盛の弟・西郷従道は兄以上の超大物 『バ …

no image
速報(113)『日本のメルトダウン』『小沢一郎氏討論会-「震災は国民主導最大のチャンスーウォルフレンと対談』、小出裕章情報

速報(113)『日本のメルトダウン』 『小沢一郎氏公開討論会-「震災は国民主導最 …

知的巨人の百歳学(105)-「120歳は幻の、実際は105歳だった泉重千代さんの養生訓』★百歳10ヵ条『⓵万事、くよくよしないがいい。 ②腹八分めか、七分がいい。➂酒は適量、ゆっくりと。 ④目がさめたとき、深呼吸。⑤やること決めて、規則正しく。 ⑥自分の足で、散歩に出よう。 ⑦自然が一番、さからわない。 ⑧誰とでも話す、笑いあう。⑨歳は忘れて、考えない。 ⑩健康は、お天とう様のおかげ。』

  2024 /7/15/am1100 逗子なぎさ橋通信 2018/1 …

★『日本で奴隷解放に本気で取り組んだ人物は誰でしょうか講座①』★「アメリカ初代大統領・ワシントン、イタリア建国の父・ガリバルディと並ぶ世界史の英雄・西郷どん(隆盛)ー奴隷解放に取組む」★『奴隷解放』のマリア・ルス号事件がある。

    2017/11/11  日本リー …

「トランプ関税国難来る!ー石破首相は伊藤博文の国難突破力を学べ④』★『日本最強の外交官・金子堅太郎のインテリジェンス』『ルーズベルト大統領をホワイトハウスに訪ねると、「なぜ、もっと早く来なかったのか、君を待つていたのに」と大歓迎された』★『米国の国民性はフェアな競争を求めて、弱者に声援を送るアンダードッグ気質(弱者への同情)があり、それに訴えた』

  2021/09/03  『オンライン …

no image
連載「エンゼルス・大谷選手の大活躍ー<巨人の星>から<メジャーの星>になれるか」①『A・ロドリゲス氏は「これは世界的な物語だ」と絶賛』

連載「大谷選手の大活躍ー<巨人の星>から<メジャーの星>になれるか」① 4月9日 …

『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ⑫』ポルトガル・リスボン旅行日記①』★『リスボンの繁華街も閑古鳥が泣いている』★『ポルトガルの民謡、FADOに聞き惚れる。しかし、我が一行の他、2組だけでガラガラ(12/14)』

2012/12/21  『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ⑫』記 …