池田龍夫のマスコミ時評(56)『電力9社の株主総会「物言う株主」』●『原発再稼動反対の市民デモが拡大』
●『原発再稼動反対の市民デモが拡大(6・25)』
●「オスプレイ配備」の不安は拡大」(6・25)
6月22日の抗議行動には約4万5000人(主催者側発表)が集まって、霞ヶ関周辺は騒然。「再稼動反対」のシュプレヒコールを叫んで、首相官邸までデモ行進した。デモ隊の列が700㍍にも及んだというから、「60年安保闘争」時を思わせる動員力だ。
これに比べ、今回のような市民運動に対する関心がメディア側に希薄になっている現状は気がかりだ。6月23日の各紙を点検すると、1面・社会面で大報道したのが東京新聞。毎日新聞の社会面扱いは妥当と思えるが、朝日新聞は第3社会面に2段相当。読売・日経・産経は扱っておらず、テレビ報道もまた冷淡だった。
野田首相は、相次ぐオスプレイ墜落事故について「深刻さは米国も承知している。(米側の)事故調査結果を踏まえて誠実に対処したい」と述べただけで、困惑の表情だ。一方、米側はいぜん強気で、毎日新聞23日付夕刊によると、カーター米国防副長官は森本敏防衛相との電話協議で「予定どおり配備を進めたい」と述べている。
47都道府県の一つでしかないのに、どうして沖縄だけが日米安保のしわ寄せを受けないといけないのか」と怒りをあらわにしていた。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏は「オスプレイを安全と言いつのるのは、原発を安全と言い張るのと似ている。住宅地に近く世界一危険といわれる普天間に配備するのは止めるべきだ」と述べていたが、まさにその通りだ。
関連記事
-
-
鎌倉/逗子≪マル特動画ニュース≫★『逗子マリーナ鎌倉側トンネル前で土砂崩れ事故で交通止め、国道134号への影響は被害は大丈夫か!
★5 鎌倉/逗子≪マル特動画ニュース≫ 『逗子マリーナ鎌倉側トンネル前で土砂崩 …
-
-
情報から見たユニークな近代史=<情報・通信技術はいかに近代日本をつくったか>
1995年1月28日 『読書人』掲載 の<書評> …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(195)記事再録/ 大宰相『吉田茂の思い出』を田中角栄が語る』★『吉田茂の再軍備拒否のリーダーシップ -「憲法九条があるかぎり軍隊は持たない」 「メシを食うことにも大変な日本が軍隊を持てるわけがない』
2016/02/1/日本2リーダーパワー史(662)記事再録 < …
-
-
『Z世代のための日中関係/復習講座』★『現代中国の発端となった辛亥革命(1911)で国父・孫文を全面的に支援した犬養毅、宮崎滔天、秋山定輔、梅屋庄吉』★『東京で中国革命同盟会が発足』
2010/06/25   …
-
-
『日本一の刑事弁護士は誰か!」『棺を蓋うて』ー冤罪救済に晩年を捧げた正木ひろし弁護士を訪ねて』★『世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦いに生涯をかけた正木ひろし弁護士の超闘伝12回連載一挙公開」』
2017/08/10 『棺を蓋 …
-
-
立花隆氏が拙著『『言論死して国ついに亡ぶ』を激賞 (2003年11月)
1 立花隆氏が拙著『『言論死して国ついに亡ぶ』を激賞 (2003年11月) 前坂 …
-
-
『世界文化遺産級の岡山の後楽園・鳥城・旭川の歴史面的景観は素晴らしい①』★『この世界的な名園に外国人観光客の人気は高まるばかり』
2015年から2020/10/26/前坂俊之チャンネル …
-
-
記事再録/巨人ベンチャー列伝ー石橋正二郎(ブリジストン創業者)の名言、至言、確言百選②-『新しき考えに対し、実行不能を唱えるのは卑怯者の慣用手段である』★『知と行は同じ。学と労とも同じ。人は何を成すによって偉いのではない。いかに成したかによって価値あるものなのだ』
2016年7月13日 /巨人ベンチャー列伝ー石橋正二郎(ブリジストン …
-
-
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1051)>『無知の虚人』トランプの暴走運転で「大統領機(エアーフォースワン)」は墜落急降下過程に入った。』●『コラム:ロシア疑惑、トランプ氏の弁護に4つの「落とし穴」』★『トランプのロシアゲート コミー証言で瀬戸際』★『駐米中国大使とも密通していたクシュナー氏』●『共和党内は「トランプ後」に向けてそわそわ』●『日本はAIIBに参加すべきではない–中国の巨大化に手を貸すな』
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1051 …
-
-
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』★『 新型コロナ、大災害多発、世界大恐慌の襲われる地球世界(上)』★『米国の感染者は330万人を突破、なぜ、アメリカが最悪なのか』★『米中新冷戦のエスカレート』
新型コロナ、大災害多発、世界大恐慌の襲われる地球世界(この分析は7月 …
