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◎「日本・スリランカ友好の恩人」ジャヤワルデネ前スリランカ大統領ー感謝の記念碑は鎌倉大仏の境内にある(動画)

      2015/01/01

  

 

★★<日本独立のサンフランシスコ講和条約(1951年)での恩人

ジャヤワルデネ前スリランカ大統領>

 

◎「日本・スリランカ友好の恩人」・同大統領への感謝

の記念碑は鎌倉大仏の境内の一角にある。

 

                前坂 俊之(ジャーナリスト)

 

「日本・スリランカ友好の父」ジャヤワルデネ前スリランカ大統領の記念碑ー鎌倉大仏の­境内ある。
ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%8
2%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%
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瀬島龍三が語る『日本の功績を主張したセイロンの全権ジャヤワルダナ』

 

 

 サンフランシスコ講和会議のさい、ソ連のグロムイコ全権が演説して「日本人は大変悪いやつだ。だから連合国の日本駐兵は続けるべきだ」と述べています。

その時に、セイロン、今のスリランカの全権として列席していたのはジャヤワルダナ氏で、後に大統領になった人です。当時彼はセイロンの大蔵大臣でした。

セイロンがサンフランシスコ講和会議に連合国側で出席したのは、戦時中に日本海軍がコロンボやトリンクマリを爆撃していたからでした。

 ジャヤワルダナ氏は、ソ連全権グロムイコ氏の演説の直後に手を上げて登壇をし、「われわれアジアの諸国には、日本の犠牲によって独立した国がたくさんある。わがセイロンも然り。だからセイロンは今のグロムイコの演説には反対である。早く連合国は日本の駐兵を引き上げるべきだし、また賠償もとるべきではない。セイロンは連合国の一員として、対日賠償請求権を放棄する」と演説している。

 

 私は、初めてスリランカを訪れた際に、外務省からその記録を取り寄せて読み、ジャヤワルダナ氏の自宅を訪問しました。質素なお宅でしたが、その応接間に、演説が終わって演壇から下りてきた時に、吉田茂全権がジャヤワルダナ氏を抱きしめている写真が飾ってありました。

 

 私は日本に帰って来てから当時の園田直外務大臣に会って、こういう方こそ国賓として招待すべきではないかと言いましたり当時大平内閣でしたが、園田氏は、「それは大平総理にもぜひ申し上げてくれ」とおっしゃる。そこで私はすぐに外務省からそのまま総理官邸に行って、大平総理に申し上げたのです。

 

国賓の招待というのは閣議決定ですが、間もなく決定されて、ジャヤワルダナ大統領は国費で招待された。その際、宮中晩餐会で、昭和天皇がサンフランシスコ講和会議に触れられて謝意を表されたので、ジャヤワルダナ氏は感激して答辞をされた。こうしたことも今の日本人の多くは知。ません

。自国の歴史を知らないだけでなく、日本のために努力してくれた外国の人に対して、感謝の念を表明することもないわけです。言ってみれば日本人は、恩を忘れるようなことをしているのです。

以上は、瀬島龍三『祖国再生―わが日本への提案』 PHP研究所1997)<82-83P

 

 


【感動・泣ける】日本を分割占領案から守ってくれたセイロン(現スリランカ)代表の名­演説
http://matome.naver.jp/odai/2134863009521091401

 


彼がサンフランシスコ講和条約(1951年)の演説で「人はただ愛によってのみ憎しみ­を越えられる、人は憎しみによっては何も越えられない」とブツダの言葉を引用して、独立した日本にメッセージを発した。サンフランシスコ講和条約の際、各国が日本に対して厳しい態度で臨むなか、スリランカ­のジャヤワルデス前大統領は、上記のブッダの言葉を用いて、寛容と愛情を説いたのだ。
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0…
 

ジャヤワルデネ/セイロン首相
昭和26年9月、サンフランシスコで開かれた対日講和会議で、スリランカ民主社会主義­共和国のジュニアス・リチャード・ジャヤワルデス前大統領は、日本と日本国民に対する深い理解と慈悲心に基づ­く愛情を示した。
ジャヤワルデス前大統領は、この講和会議の演説にブッダの言葉を引用した。
実にこの世においては怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの恩むことがな­い。
怨みをすててこそ恩む、これは永遠の真理である。
ジャヤワルデス前大統領は、講和会議出席各国代表に向って、日本に対する寛容と愛情を­説き、日本に対してスリランカ国(当時・セイロン)は賠償請求を放棄することを宣言した。
さらに「アジアの将来にとって、完全に独立した自由な日本が必要である」と強調して一­部の国々の主張した日本分割案に真向から反対して、これを退けた。

 

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