日本メルトダウン脱出法(605)【ソニー・ピクチャーズは過ち犯した=上映中止でオバマ大統領】[受精卵1615個、万能性不確認 別の発光現象を誤認?]
2015/01/01
●【安倍首相の「地滑り的勝利」に隠れた真実】(英F・T紙)
◎【ソニー・ピクチャーズは過ち犯した=上映中止でオバマ大統領】
◎【共有経済はリスクも共有しなければならない】(英F・T紙)
◎[受精卵1615個、万能性確認できず 別の発光現象を誤認?]
●【安倍首相の「地滑り的勝利」に隠れた真実】
(2014年12月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42497
↓<アメリカ合衆国憲法修正第一条(1791年成立)は「表現の自由(言論・出版の自由)」である。
オバマの発言はこれに沿ったもの『北朝鮮の映画(メディア)攻撃はテロ』と認定したのだ。一方、安倍首相の総選挙時にテレビ各社の報道に切れて、各社に公正・公平の報道を呼びる威嚇行動をしたが、両者の「表現の自由」の解釈は180度異なることがわかる。
これではオバマ・アベの思想摩擦、思想対立は来年の「終戦70年」に再び火花を散ることだろう。>↓
◎【ソニー・ピクチャーズは過ち犯した=上映中止でオバマ大統領】
◎「われわれは降参したのではない」ソニー最高幹部、オバマ氏の公開中止批判に反論
http://www.sankei.com/world/news/141220/wor1412200050-n1.html
◎【共有経済はリスクも共有しなければならない】
(2014年12月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42498
<約1年前のSTAP細胞のウソ論文の発表、「200回作りました」と大見得をきった小保方会見を見た瞬間に、これは「虚言」「論文偽造」とすぐ分かったが、日本を代表するといわれる科学者集団?の『理研』は1年も延々再実験に費やして、「このうやむや幕引き」、小保方は会見せずにこっそり退職させるの無責任組織のお粗末劇に終わった。>↓
◎[受精卵1615個、万能性確認できず 別の発光現象を誤認?]
http://www.sankei.com/life/news/141219/lif1412190046-n1.html
<↓このニュースも日本お粗末サーカー協会のミスを即座に訂正できず、先延ばしをして墓穴をより深く掘る連続オウンゴールの大負けパターーンを繰り返している↓>、
●『釜本氏、日本協会を大批判…自分なら
「アギーレ監督辞めてもらう」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20141220/jpn14122005030001-n1.html
関連記事
-
-
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』-『3ヵ月をきった米大統領選挙の行方』★『米民主主義の危機、トランプ氏は負けても辞めない可能性に米国民は備えよ」(ニューズウイーク日本版、7/21日)という「米国政治社会の大混乱状況』
『3ヵ月をきった米大統領選挙の行方』 前坂 俊之(ジャーナリスト) …
-
-
「Z世代のためのウクライナ戦争講座」★「ウクライナ戦争は120年前の日露戦争と全く同じというニュース]➄」『開戦2週間前の『英ノース・チャイナ・ヘラルド』の報道『日本が決意しているのは,中国と朝鮮との 独立と保全の維持なのだ。この点で,日本は英米の支持を 受けている』★『外交面で,日本はロシアを完全に負かしてきた。合衆国の40年にわたるロシアへの友情は.全く消失した』
2019/10/08   …
-
-
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑥』-服部宇之吉著『北京龍城日記』(大正15年)より②」★『著しく現世的で物質的/拝金主義の支那(中国)人民にとっては、来世的、禁欲的なキリスト教精神は全く理解できずパーセプションギャップ(認識ギャップ)が発生し、疑惑が増幅し戦争になった』
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑥』 西教(キリスト教)に対 …
-
-
『Z世代のための米大統領選挙連続講座④』★『クルーニーがバイデン大統領に撤退を要請、崖っぷちのバイデン』★『トランプの経済政策は米国経済をつぶす」「16人のノーベル経済学賞受賞者が表明」』
2024/07/12 世界、日本リーダーパワー史(935) クルーニーがバイデン …
-
-
日本リーダーパワー史(680) 『日本国憲法公布70年』 『吉田首相のリーダーシップと憲法論と神学論争』吉田が偉大なリアリストであり国際政治経済への「先見の明」があったことは確かだ
日本リーダーパワー史(680) 『日本国憲法公布70年』 『吉田首相のリーダーシ …
-
-
『Z世代への昭和史・国難突破力講座⑥』★『日本占領から日本独立へマッカーサーと戦った吉田茂とその参謀・白洲次郎(2)★『「戦争に負けても奴隷になったのではない。相手がだれであろうと、理不尽な要求に対しては断固、戦い主張する」(白洲次郎)』
2022/08/17 『オンライン講座・吉田茂 …
-
-
武井彩佳教授の「ドイツの戦後和解」②イスラエル・ユダヤ人社会との和解4/22
武井彩佳教授による「ドイツの戦後和解」②イスラエル・ユダヤ人社会 との和解(4/ …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(62)記事再録/『金正男暗殺事件にみる北朝鮮暗殺/粛清史のルーツ』福沢諭吉の『朝鮮独立党の処刑』(『時事新報』明治18年2月23/26日掲載)を読む➀『婦人女子、老翁、老婆、分別もない小児の首に、縄を掛けてこれを絞め殺すとは果していかなる国か。』『この社説が『脱亜論」のきっかけになり、日清戦争の原因ともなった
2017/02/20   …
-
-
速報(452)●『米国が日本との貿易協定を支持すべき理由」●『今の日本の経営者は、しょうもなさすぎる』
速報(452)『日本のメルトダウン』 ●『米国が日本と …
-
-
『日本の最先端技術「見える化」チャンネル』★「インターネットのようにドローンが世界を変える」ーー「国際ドローン展』(動画4本)と『ドローン最新情報8本」
『日本の最先端技術「見える化」チャンネル』 ★「インターネットのようにドローンが …
