速報(248)『米NRC、原発事故直後の議事録公開「米国のほうがまともな国」小出裕章』『ガンダーセン原子力技術者の会見』
住民避難や廃炉、除染の課題をあげ、「日本政府は東電を守ることを最優先し、国民を守ることは第二になっている」と批判した。
また、原発建設の3条件として
①冷却水の確保②地震③人口密度—をあげ、日本は①は十分だが、②と③からみて、原発は難しい、と述べた。日本の国土面積は世界の0.3%なのに、世界の地震発生数の10%が集中し、世界のどこと比べても30倍の地震が起こる国だ、と説明。「100年に一度、ではなく、1000年に一度のレベルで起こる地震に耐える原発は構造工学上、難しい」と述べ、「ほかの代替エネルギーを探す方が望ましい」と指摘した。使用済み核燃料の処分方法について、「私の学生のころから解決策は5年もあればできるといわれたが、その5年は一度も来なかった」と述べ、ガラス固化法は解決にならない、と説明した。 司会 日本記者クラブ企画委員 井田 由美(日本テレビ)
通訳 長井 鞠子 (サイマル・インターナショナル) Fairewinds Associates Inc. のホームページ
http://fairewinds.com/ 日本記者クラブのページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2012/02/r00023890/関連記事
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