F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㉑●『日の出の勢いだった橋下氏、慰安婦発言問題で失速』(英国紙FT)
●『日の出の勢いだった橋下氏、慰安婦発言問題で失速』(2013年5月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
○『橋下氏は自分が選挙民から何故支持されているか、
を見失っている(F氏)
<F国際ビジネスマンの嘆きのコメント>
藪を突ついて蛇どころか、世界の女性を敵にしてしまいました。
弁護士にも拘らず、人権問題のグローバリズムと超過敏性に極めて鈍感です。
大阪の色街で屯する感覚で発言した訳です。この辺にも救い様のない世界無知があります。
政治家として大成したかったら、晴耕雨読で、一年以上の
山籠りが必要ではないでしょうか?そして一人だけの世界行脚です。
http://mainichi.jp/select/news/20130531k0000m030147000c.html
<F国際ビジネスマンの嘆きのコメント>
『この所の一連の言動と騒動、橋下ウオッチャー
の一人として、心底がっかりしております。
彼は自分が選挙民から何故支持されているか、を
見失っています。
特に怒り心頭なのは、メインテーマ、府市の水道
の統合問題、市交通局の民営化問題の混乱など、
当初の約束どころか失敗に終わるそうではないで
すか。財政の健全化も絵空事とか?
このままでは、混乱だけを蔓延らせて、成果は何も
無かった、で終わります。選挙民を愚弄して終わり
です。
ビジネスのど真ん中に居た者として、『自分に課
せられた問題を解決せず放置して、他を食い散ら
かすこと」は最もやってはいけない事で、給料泥
棒として、減給、降格、解雇の対象となります。
価値、成果の実現がビジネスです、ビジネスマンと
して彼は失格です。
選挙民への献身、誠実は元々無い奴だったのでは?
一人になってもやらなければならない事がある事が
分かっていない。
自己顕示欲、露出欲、皮層な権勢欲など、ここへ来
て彼の本質が露呈しているのでは、と感じます。
口舌を駆使して言いくるめることで、人を説得出来る
と思っている、噴飯ものです。
辞めさせ、頭を冷やさせないといけないのでは?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37876
●「橋下徹、そして日本人は聞け!! 美輪明宏の従軍慰安婦の唄」
でわかる悲惨な真実!【音アリ】
http://happism.cyzowoman.com/2013/05/post_2485.html
●「強制連行の有無「政府が明確に」 橋下氏、国連委勧告に
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/OSK201306010012.html
●「慰安婦発言「誤報」の主張:橋下氏に反論する=
大阪本社編集局長 若菜英晴
http://mainichi.jp/select/news/20130530mog00m040001000c.html
●『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ⑳』『なぜ日本の政治家
(橋下氏ら)は時代錯誤のオウンゴールを繰り返すのか
関連記事
-
-
野口恒のインターネット江戸学講義⑧>第3章 町人文化を創った出版文化のネットワ-カ-(下)「十返舎一九」ら
日本再生への独創的視点<インターネット江戸学講義⑧> 第3章 町人 …
-
-
『オープン講座/金子堅太郎の人物評』★『山口愛川著「 波蘭立志-大臣」(内外出版協会 1928 年)より。
『山口愛川著「 波蘭立志-大臣」(内外出版協会 1928 年)より。金子堅 太郎 …
-
-
“Lecture on Japanese Political History for Generation Z” ★ “Fifty-year collusion between the former Unification Church and the Liberal Democratic Party as seen from the perspective of foreign newspapers such as the New York Times” ★ “Using pseudo-religion and anti-communist movement as signboards, it is practically an anti-Japanese inspirational rip-off” Business” to form a “conglomerate” (giant global enterprise)”
2022年9月10日 『Z世代のための日本政治史講座』★『ニューヨークタイムズな …
-
-
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙は「日韓併合への道』をどう報道したか⑩ 「ノース・チャイナ・ヘラルド」(明治40年7月26日付>『朝鮮の現状』
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙が報道した「日韓併 …
-
-
★5台湾「ホンハイ」に買収された「シャープ」の悲劇、創業者は泣いている。<記事再録>(2012/08/30)100周年を迎えたシャープは存亡の危機にたつー 創業者・早川徳次の逆境・逆転・成功人生に帰れ 「ピンチの後はチャンスが来る」
台湾「ホンハイ」の「シャープ買収」秘話http://www.huf …
-
-
★『明治裏面史』 -『日清、日露戦争に勝利した明治人のリーダーパワー,リスク管理 ,インテリジェンス㊼★『児玉源太郎のインテリジェンス』★『袁世凱と太いパイプを持つ青木宣純大佐に満州馬賊団を起して鉄道破壊のゲリラ部隊の創設を指示』●『青木大佐と袁世凱の深い関係』
★『明治裏面史』 -『日清、日露戦争に勝利した 明治人のリーダーパワー,リス …
-
-
『オンライン講座/ウクライナ戦争と安倍外交失敗の研究②』 ★『プーチン大統領と12/15に山口県で首脳会談開催。長州閥は外交には弱く、伊藤、山県とも『恐露病患者』で日露戦争で外交失敗、松岡洋右外相も大失敗の連続①』
2016/09/22 日本リーダーパワー史(737)記事再録 前坂 俊 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(315 )★『コロナパニック/国際舞台で戦う方法⓹』「MBAでレッドソックスを優勝に導いた守護神・上原浩治投手の<セーブ完勝力>「どんどん行く、結果がどうであれ、1日ごとに気持ちを リセット、真っ向勝負<瞬殺>する精神力もスイッチ!」
2013/10/29 日本リーダーパワー史( …
-
-
日本リーダーパワー史(641) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(34) 明石元二郎のインテリジェンスー対ロシア破壊工作をどのように進めたのか 『明石工作」(落花流水)の全容ーレーニンは協力者となったのか⑤
日本リーダーパワー史(641) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(34) …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(142)』『女性が輝く社会・フランス、日本へのメッセージ』の感想>●「ロシア機墜落事件をエジプト政府の姿勢を糾弾」(ニューヨーク・タイムズ)
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(142)』 『女性が輝く社会 …
