東アジア研究トップのハーバード大・ヴォーゲル名誉教授が「日本は中国の近代化に貢献できる」と動画会見(9/3)
速報(469)『日本のメルトダウン』
●『ハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル名誉教授が、
新著『現代中国の父 鄧小平』の概要を説明した後、尖閣諸島
をめぐる日中関係の問題などで日本記者クラブで講演、
記者会見した(9/3)」
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(1979年)を書いた知日派の学者・中国と日本を筆頭に東アジア関係の研究者、
2000年にハーバード大学を退職して以降、鄧小平による中国の改革を研究を本格化させている
エズラ・ヴォーゲルハーバード大学名誉教授(社会学)の日本記者クラブの講演です。
●『ヴォーゲル氏、日中修復へ「中国近代化への貢献明言を」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0300T_T00C13A9000000/?dg=1
http://www.hemri21.jp/awaji-conf/project/commendation/8th/awards/winner01.html
関連記事
-
-
日中北朝鮮150年戦争史(5)「南シナ海問題で12日の仲裁裁判の判断はどうなるか」ー『中国拒否なら「無法国家」の声も 』◉『習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国』◉『「深く懸念」要請あれば安保理議題にも別所国連大使が表明』
日中北朝鮮150年戦争史(5) 南シナ海問題で来月仲裁判断、中国拒 …
-
-
日本リーダーパワー史(576)昭和戦後宰相最大の怪物・田中角栄の功罪ー「日本列島改造論』で日本を興し、 金権政治で日本をつぶした
日本リーダーパワー史(576) 昭和戦後宰相列伝の最大の怪物・田 …
-
-
日本敗戦史(43)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕<ガラパゴス日本『死に至る病』②
日本敗戦史(43) 「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の …
-
-
日本リーダーパワー史(558)アジア開銀(AIIB)参加で安倍外交は「近衛外交の大失敗」の轍を踏んだ。「今からでも遅くない,日本は6月までに参加すべき」である。
日本リーダーパワー史(558) アジア開銀(AIIB)参加問題は中国外交の大勝 …
-
-
日本の「戦略思想不在の歴史⑴」(記事再録)-日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起きたか①
日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起こったか 今から2年前20 …
-
-
世界/日本リーダーパワー史(893)米朝会談前に米国大波乱、トランプ乱心でティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官らを「お前はクビだ」と解任、そしてベテラン外交官はだれもいなくなった!
世界/日本リーダーパワー史(893) 「アメリカは民主主義国でル …
-
-
日中韓異文化理解の歴史学(4)<最重要記事再録>日中のパーセプションギャップ、コミュニケーションギャップの深淵』★『(日清戦争開戦1週間前ー「戦いに及んでは持久戦とすべきを論ず」(申報)』★『120年前の日清戦争で近代科学思想、合理的精神の西欧列強に一歩でも近づこうとした日本と、1000年にわたる封建的、儒教精神の旧弊で風水の迷信に凝り固まった「中華思想」、メンツから一歩も発展していない清国(中国)が戦端を開いてみれば、どんな結果になったか ー新聞『申報』のバックナンバーを読むとよくわかる。』
2014/09/09の記事再録 『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』 …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(206)> 『7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨークめぐり(5月GW)④』2階建バスツアーでマンハッタンを一周(1)(タイムズスクエアから乗車し、ロウアーマンハッタンへ向かう)★★『まさしくルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)だね!』
<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(206)> 『7年 …
-
-
『 地球の未来/世界の明日はどうなるー 『2018年、米朝戦争はあるのか』②『米朝戦争勃発の確率は20―25%!』★『予防戦争と偶発戦争の可能性は・!』★『トランプの「なんで今回も迎撃しないんだ。サムライの国だろ?」、安倍首相は「集団的自衛権の範囲内でやれることをやる」』
米朝戦争勃発の可能性はあるのか、その確率は?! 最新の情報(1月18日)では、ト …
-
-
日本リーダーパワー史(975)-「メジャーを制したイチロー引退」―『天才とは学習の産物である』★『イチローは「考える人」であり、「自分の努力をボールを打つ感覚で的確に表現できた詩人、肉体を極限まで鍛え上げて野球場でパフォーマンスした創造者でもある』
「メジャーを制したイチロー引退」―天才とは学習の産物である。 …
