前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本リーダーパワー史(444)「国際ジャーナリスト・前田康博氏の「習近平・李克強体制誕生10ヵ月の中国深層動向」を聞く(動画50分)

   

 日本リーダーパワー史(444

 

◎「国際ジャーナリスト・前田康博氏から「習近平・

李克強体制誕生10ヵ月の中国深層動向

を聞く(動画50分)(12/19)

 

1219日、国際ジャーナリスト・前田康博氏から「習近平・李克強体制誕生10ヵ月の中国深層動向」を聞く」緊急座談会を梶原英之氏と前坂俊之で開いた。
前田康博氏は毎日新聞東京本社外信部記者、ソウル支局長、編集委員を経て朝鮮半島・中国を含むアジ­ア、欧米各国を取材。1991年、金日成主席と単独会見したベテラン国際記者。1992­退社。
その後、北九州大学、大妻女子大学教授をへて現在は
国際問題研究者として国際政治、経済をウオッチ。主な著書に『­ソウルからの報告』『朝¬鮮半島10年の奇跡』『大転換期の朝鮮半島』『どこへゆく朝­鮮半島』など。朝鮮半島だけではなく、日本と米、中、ロシア、アジアとの多国間関係も­幅広くウオッチ、研究している国際ジャーナリスト。

梶原英之氏は毎日新聞大阪、東京経済部、経産省、大蔵、日銀キャップ、週刊エコノミス­ト編集委員、企画事業部長などを歴任、2008年に定年退職。目下は経済評論家で活躍­中.総合政策研究会特別研究員。著書に「鳩山家四代何が受け継がれてきたのか」(­伝社新書2009)『日本経済の診断書さよなら「デフレ不況論」』(PHP研究所 ( 2011)

前坂俊之は毎日新聞情報調査部副部長、静岡県立大学国際関係学部教授、現在は同名誉教­授。

 

●【社説】中国は威嚇行為の危険性自覚すべき近隣国いじめは戦略上の過ち

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304273404579265523998673640.html?mod=WSJJP_hp_bottom_3_3_bucket_3_right



◎「焦点:「原発輸出大国」目指す中国、実現には欧米の支援不可欠

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9BH03720131218/

 

◎「中国で北朝鮮の張成沢系貿易関係者100人余りが姿消す(1)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000007-cnippou-kr

 

◎『習近平指導部が日本へ送った独特の“サイン”
―民間団体が主導した「不戦の誓い」合意の舞台裏

中国とのつきあい方を考える…日中友好会館・
武田勝年理事長(1)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1212&f=national_1212_013.shtml

 

 

◎「米艦、中国艦の妨害で緊急停止…距離460m

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131214-OYT1T00308.htm
 

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(47)記事再録/『異文化コミュニケーションの難しさ―< 『感情的』か、『論理的』かーが文明度の分かれ目>①『 STAP細胞疑惑問題にみる「死に至る日本病」』

    2015/01/01月刊誌『公評』7月号―特集『実感 …

no image
日本メルトダウン(946)『ランド研がリアルに予測、米中戦争はこうして起きる、発端は尖閣紛争?日本の動きが決着を左右する(古森義久)』●『“歴史に名を残す”ために尖閣を狙う習近平 「中華民族の偉大な復興」のための3つの課題とは』●『ナチスに酷似する中国、宥和では悲劇再現も フィリピンの知恵に学び毅然とした対応を』●『パキスタンも陥落、次々に潜水艦を輸出する中国 国家戦略に基づいて兵器を輸出、片や日本は?』

  日本メルトダウン(946) ランド研がリアルに予測、米中戦争はこうして起きる …

no image
日本メルトダウン脱出法(807)「独裁国家の打倒は今後20年の世界的政情不安を招く」●「欧米がISとの戦いに勝てない理由 酒井啓子・千葉大学教授に聞く」●「復活か?沈没か?2016年の日本経済 飯田泰之×小黒一正 新春対談(上)」●「慰安婦問題の日韓合意は 本当に「不可逆的な解決」となるのか」

 日本メルトダウン脱出法(807) 独裁国家の打倒は今後20年の世界的政情不安を …

『Z世代のための日中外交史講座②』★『日中異文化摩擦―中国皇帝の謁見に「三跪九叩頭の礼」を求めて各国と対立』★『日中外交を最初に切り開いた副島種臣外務卿(外相)の最強のインテリジェンス②』★『1873(明治6)年8月28日「英タイムズ」は「日中の異文化対応」を比較し、中国の排他性に対して維新後の日本の革新性を高く評価』

• 困難な日中外交を切り開いたのが副島種臣外務卿(外相)の外交力。 この困難な相 …

no image
世界リーダーパワー史(936)ー『トランプ大統領の弾劾訴追の可能性は?』★『ムラー特別検察官の『ロシアゲート事件追及』にトランプ陣営の最側近、参謀たちは総崩れ、危うし大統領!』

世界リーダーパワー史(936) ムラー特別検察官の『ロシアゲート事件追及』はどこ …

no image
 日本リーダーパワー史(755)『日露首脳会談の結果は予定通りの空振り!?』★『安倍の地球儀外交/領土問題願望/期待先行外交対プーチン独裁/国益最重視/非国際外交の対決は長期の延長戦へ』●『  日ロ首脳会談、領土問題は共同経済活動の交渉開始のみ合意』●『プーチンの戦略に完全に振り回された安倍首相…ロシア側の成果ばかり、すれ違い深刻』

 日本リーダーパワー史(755)   日ロ首脳会談、領土問題は共同経済 …

no image
◎現代史の復習問題『日韓150年紛争の歴史はなぜ繰り返され続けるのか、そのルーツを検証するー「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙が報道した「日韓併合への道』の連載➂(21回→27回終)』

2018年1月13日記事再録/ 日本リーダーパワー史(873) 「 英 …

no image
日中韓異文化理解の歴史学(1)(まとめ記事再録)『日中韓150年戦争史の原因を読み解く(連載70回中1ー20回まで)★『申報、英タイムズ、ルー・タン、ノース・チャイナ・ヘラルドなどの外国新聞の報道から読み解く』●『朝鮮半島をめぐる150年間続く紛争のルーツがここにある』

  『中国/朝鮮行動学のルーツ⑦』中国紙「申報」の論説から 日中韓150年戦争史 …

no image
★日本リーダーパワー史(579)◎(再録)<日本歴代最高の戦略家>「日清・日露戦争の勝利の方程式を解いた川上操六(陸軍参謀総長、日本インテリジェンスの父)とはいったい何者か(1回→46回)一挙大公開、

            &nb …

no image
渡辺幸重原発レポート②4月11日の現地ルポ「震災は現在進行形である」「原発から避難せざるをえなかった人たち」

渡辺幸重原発レポート②4月11日の現地ルポ ●「震災は現在進行形である」 「原発 …