前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『釣れなくてよい日記②』―カヌーはミズスマシ、初夏の早朝ジョギングは最高じゃ、鎌倉沖プライベート・シーを楽しむ

      2026/01/17

『釣れなくてよい日記②』―カヌーはミズスマシ、初夏の早朝ジョギングは最高じゃ
『鎌倉沖プライベート・シー』を楽しむ
前坂俊之(カヌー釣りバカ30年)
 
前回から2週間、連夜の東京で飲み会、仕事、深夜帰りでつかれた、つかれた。鎌倉沖自然海中公園が恋しくてたまらん。ひとっこ一人いない海で、太陽が照りつける前に波とたわむれ、大海でカヌーのゆりかごにゆらりゆらり、魚と運動ごっこして魚と遊び、手で海水をすくっては顔を洗い、海水風呂に入ってリラックスすると、1週間のストレスなどあっという間に消えてなくなるよ。ほんと!やってみな。
 
周囲を海に囲まれた島国日本、世界でも稀なすばらしい海にめぐまれながら、海と遊んでいる人がこんなに少ない国もめづらしいよ。もったないよ。
 

何千万円も借金して、狭いマンションやマッチ箱のような家に住んで、街に出れば人人人に当たる。ストレスはたまる一方、貯金はたまらん。ちょっと海に出てみなさいよ。

早朝なら誰もいない海!、見渡す限り水平線まで全部自分のものじゃ。どこに行こうと、流されよと「プライベート・シー」じゃ。「全部わしの海じゃ、公海じゃ!!」と思い切り叫ぼうと、怒鳴ろうと隣からクレームはないしな。最高に気持ちいいよ。
 

 
日本の閉そく感をぶち破り、高齢者介護の問題、若者の引きこもり、元気のなさ、ストレス発散、自殺予防、高齢者の体力増進にわしの海、川でのカヌージョギング・ストレス発散・1石5長法を、菅民主党政権に提言したいよ。
 
こんなバカなことをあれこれ考えていてスタートが遅れてしまったのじゃ。
 
6月12日(土)朝6時。鎌倉材木座海岸から1人のりでスタート。最低気温17度、最高25度と初夏の陽気。
 

最初のポイントは逗子マリーナ沖の第2灯台沖。無風で、波静か。あちこちにナブラが立っている。それを追っかける。カヌーの下、海中1,2メートルにはイワシ、サバの大群が猛烈なスピード回遊していてな。 

その躍動感は感動ものじゃ。サビキ5本バリでコマセをまいても反応なし。

何度やってもダメ、潮が流れていない。しょうがないな。ナブラの写真を撮るが遠すぎてうまく映らん。初夏の江の島、鎌倉の海から眺める新緑の風景をおさめる。

1時間経過したが、今日はだめじゃなーと思う。腕を鍛えるためにツーリングといくか。「釣れなければよし、ジョギング・体操・ストレス発散になるしな」とかかかんとか、

いろいろ考えていると、「ガッ、ガッ、ガッン』ときやがった。[なんじゃ]-サバやろうかと、しなるキス竿をまいてくると、大メバル(28センチ)じゃ。やはり、水温が低いのじゃな。

このあとは、魚・ナブラを追っかけて大運動会、腕が久しぶりなのでパンパンにいたくなったよ。魚はつれないもの、振り向いてもくれん、時々、15センチほどのサバっ子がつれる。計20匹ほど。本日はこれをキープ。から揚げにして、酢につけるととてもうまい。家族3人のおかずには十分だ。
今日は出がけに日焼け止めを顔、首に真っ白く塗って出た。初夏の日差しは強烈だ。朝7,8時にもなると照りつける太陽とキラキラ反射する波で、美顔がいっぺんにシミだらけの炭のようになる、日の出前4時半出船、せいぜい3時間が勝負の夏のつりじゃな。
 
最後につい先日読んだ「100歳まで生きる方法」〈ウオルター・ボルツ2世著・ビジネス社、1997年〉を紹介するよ。これまで読んだ100歳本では一番具体的で、哲学があり、何十か所も線を引きながら読んだのよ。

著者はこの本の結論として、

①最後の終のすみかは海岸で暮らすこと、そして海岸の清掃人になることとしているのじゃな。

②人間最後は運動障害、失禁、認知症の3つになる確率が高いが、海岸で暮らしていると、運動でもし転んでも砂浜ではけがすることも少ない、海で運動していると運動障害になることも減らすことができる、
③たとえ、失禁しても波が流してくれるじゃないか、認知症で変な行動をしても、老人ホームや街中よりも海岸なら問題はないのではーというのじゃな。
「最後に恍惚が来たときは、波が押し流して、生命のはじまった所へ帰るのです」
とは「海で死ぬのが本望のわし」にとっては何とも感動的な結論、すばらしい消え方じゃね。合掌。
 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『長寿逆転突破力の時代へ』★『人生折返し後半戦の50 ,60. 70 ,80からのスタートダッシュの研究』★『人生/生涯マラソンレースに参加しようよ‼」

  オンライン講座/清水寺貫主・大西良慶(107歳)の『生死一如』12 …

no image
『オンライン講座/野口恒の先駆的なインターネット江戸学講義⑰』★ 』江戸は意外に「実力主義」の競争社会―実力主義の戦国時代から世襲制の江戸時代へ(上)

野口恒のインターネット江戸学(17)江戸は意外に「実力主義」の競争社会―実力主義 …

no image
知的巨人の百歳学(102)岩谷直治(102歳)の百歳健康長寿の「否凡」経営」』★『長寿経営秘伝10ヵ条』★『子孫のために財を遺す、子孫必ずしもこれを守らず。子孫のために書を遺す、 子孫必ずしもこれを読まず。めいめいのうちに陰徳を積んで遺すに如かず」(司馬温公)』

知的巨人の百歳学(102)岩谷直治(102歳)の百歳健康長寿の「否凡」経営 &n …

no image
知的巨人たちの百歳学(168)記事再録/『ロケットの父・糸川英夫(86)の『加齢創造学』ー人間の能力は6,70歳がピークだよ

    2012/04/11 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(35)リーダーへの苦言―『豊かな時代の愚行は笑い話ですむが、国難の際の愚行は国を滅ぼす』(スミス『国富論』)

 日本リーダーパワー史(35) ①リーダーへの苦言―『豊かな時代の愚行は笑い話で …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(264 )/『日本画家・奥村土牛(101歳) は「牛のあゆみ」でわが長い道を行く』★『スーパー長寿の秘訣はクリエイティブな仕事に没頭すること』★『芸術に完成はあり得ない。要はどこまで大きく未完成で終わるかである』

     2019/01/11 知的巨人 …

no image
『Youtube鎌倉紅葉絶景チャンネル』 『鎌倉の紅葉はまだ楽しめるー長谷寺, 光則寺など』(12月16日現在)』

『Youtube鎌倉紅葉絶景チャンネル』   『鎌倉の紅葉はまだ楽しめ …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(3)記事再録/日本国難史にみる『戦略思考の欠落』③「高杉晋作のインテリジェンスがなければ、明治維新も起きず、日本は中国、朝鮮の二の舞になっていたかも知れない」

     2015/11/22&nbsp …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㉒』 ◎『 「本田選手 個力 の件」―新事業を立ち上げるられる人材は数少ない』

   『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㉒』 …

no image
知的巨人の百歳学(118)ー『米雑誌「ライフ」は1999年の特集企画で「過去1000年で最も偉大な功績をあげた世界の100人」の1人に葛飾北斎(90歳)』(下)★『北斎の生き方を尊敬し、「Silver Yutuber」となってビデオ片手に鎌倉、全国をぶらり散歩しながら1日1万歩目標に「現代版富嶽百景」を撮影、創造力アップ、長寿力アップに努力』

知的巨人の百歳学(118)   知的巨人の百歳学(117)ー『米雑誌「 …