日中韓150年戦争史(80)伊藤博文、井上馨ら歴史当事者が語る日清戦争の遠因の長崎事件(長崎清国水兵事件)について
2017/07/06
日中韓150年戦争史-日中韓パーセプションギャップの研究(80)
伊藤博文、井上馨ら歴史当事者が語る日清戦争の遠因の長崎事件(長崎清国水兵事件)について
長崎清国水兵事件」著者:井上馨侯伝記編纂会 「世外井上公伝」第三巻より | 発行年月:1934年01月
内外書籍, 1933
http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=183
長崎事件(清国水兵暴行事件)についてhttp://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=180
日清戦争の遠因となった長崎事件(長崎清国水兵事件)ー2資料の『歴史秘話」を紹介http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/4297.html
<日中韓150年三国志―尖閣問題のル―ツの研究>『日清戦争勃発に至る<日中誤解>(パーセプション・ギャップ)の研究―強大な軍事大国・清帝国に対して小貧国日本の海軍力増強と長崎清国水兵事件の勃発』①
http://www.maesaka-toshiyuki.com/wp-admin/post.php?post=1844&action=edit
<日中韓150年三国志―尖閣問題のル―ツの研究>『日清戦争勃発に至る<日中誤解>
(パーセプション・ギャップ)の研究―強大な軍事大国・清帝国に対して小貧国日本の海軍力増強と長崎清国水兵事件の勃発』②
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/1824.html
<日本リーダーパワー史(132)空前絶後の名将・川上操六(21)長崎事件の発端は何か http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/3258.html
関連記事
-
-
現代史の復習問題/「延々と続く日韓衝突のルーツ⑧』記事再録/1894(明治27)年7月13日付『英国タイムズ』『(日清戦争2週間前)「朝鮮を占領したら、面倒を背負い込むだけ』★『日本が朝鮮を征服すれば,この国が厄介きわまりない獲物であることを思い知らされる一方,中国にはいつまでも敵意を抱かれることになる』
『中国紙『申報』などからみた『日中韓150年戦争史』㊽『英タイムズ』「(日清戦争 …
-
-
『オンライン講座/日本興亡史の研究 ⑯ 』★『児玉源太郎と川上操六の国難突破力を比較する』★『日清戦争開始直前(明治27年7月)のロシア恫喝・砲艦外交に伊藤博文首相、陸奥宗光外相と川上操六参謀本部次長はどう対応したか』★『名将・川上操六はロシアの干渉にビクつく参謀本部の幕僚たちを「ロシアの干渉などにビクビクするな!従来きめた方針で断固やるのだ]と一喝!した。まさに鶴の一声だった』
2013/04/16 日本リーダーパワー史(375)空前絶 …
-
-
世界、日本メルトダウン(1031)ー「トランプのアメリカは単独でも行動するぞの本気度」★『朝鮮半島有事の可能性はついにレッドラインを超えつつある』●『 トランプ政権が画策する対北朝鮮「静かな先制攻撃」の全容 「発射の残骸」計画をご存じか 』★『アメリカは北朝鮮をすぐには空爆しない~米中首脳会談から見えたこと 日本人は、二つの点を誤解している』
世界、日本メルトダウン(1031) 朝鮮半島有事の可能性はついにレッドラインを …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(122)/記事再録☆日本一の「徳川時代日本史」授業④福沢諭吉の語る「中津藩で体験した封建日本の差別構造」(旧藩情)を読む⑤☆『なぜ徳川時代はダメなのか、一番よくわかる福沢の解説』
2014/01/26   …
-
-
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」ー「日英同盟の影響」⑪1902(明治35)年3月8日『『露紙ノーヴォエ・ヴレ一ミャ』★『英国は南アフリカでのボーア戦争に敗れて、露仏独から中国での利権を守るために日本と同盟を結んだ』● 『日英同盟(英日条約)に対抗して仏露同盟が生まれた』
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟の影響」⑪ 1902(明治 …
-
-
「われわれは第3次世界大戦のさなかにある(NATO元最高司令官)」のに「75年たって憲法改正できない<極東のウクライナ日本>」★『よく分かる憲法改正論議』★『マッカーサーは 憲法は自由に変えてくださいといっている。 それを70年以上たった現在まで延々と 論争するほど無意味なことはない』
2019/11/03 『リーダーシップの日本 …
-
-
『世界サッカー戦国史』③『15世紀から20世紀にかけて世界中の国々がヨーロッパ列強の植民地のなり、そこでハイブリット化したサッカーが誕生した』★『ブラジルはポルトガル領に、アルゼンチンはスペイン領』
『世界サッカー戦国史』③ この連載のタイトル通り「サッカーと戦争」 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(98)記事再録/ 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(31)<川上参謀総長からロシアに派遣された田中義一大尉(後に陸相、首相)はペテルスブルグで活躍<ダンスを習いギリシャ正教に入信して情報収集に当たる>②
2016/01/14/日本リーダーパワー史(638) …
-
-
『オンライン講座/真珠湾攻撃から80年⑧』★『 国難突破法の研究⑧』★『1941年12月8日、山本五十六連合艦隊司令長官が1日千秋の思い出で待っていたのは愛人・河合千代子からのラブレターだった』
2010/06/30/日本リーダーパワー史(60) 真珠湾攻撃と山本五十六『提督 …
-
-
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」/「日英同盟の影響」⑬1902(明治35)年10月22日『英タイムズ』『満州におけるロシア人ー占領の結果』●『日露戦争開戦3ゕ月前には三国干渉で日本から奪った満州は5年間でロシアの1州になっていた』
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟の影響」⑬ 19 …
