前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

<まとめ>日本最強の外交官・金子堅太郎ーハーバード大同窓生ルーズベルト米大統領を説得して いかに日露戦争を有利に進めたか

      2015/01/22

22222

<まとめ>日本最強の外交官・金子堅太郎について①―

金子堅太郎はハーバード大学同窓生のルーズベルト米大統領をいかに説得して

日露戦争を有利に進めたかーその驚異の外交力の秘密に迫る・・

                前坂 俊之(ジャーナリスト)

 

 

<日本最強の外交官・金子堅太郎①>『ルーズベルト米大統領をいかに説得したかー

驚異のディベート・テクニック①』

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/2654.html

 

『ルーズベルト米大統領をいかに説得したかー金子堅太郎のディベート・テクニック②』http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/2651.html

 

『ルーズベルト米大統領、全米を説得したー金子堅太郎の驚異の外交力の秘密③』http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/2648.html

  

『武士道とは何かールーズベルト大統領が知りたいー

金子のハーバード大での名スピーチ④』

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/2646.html

 

『ルーズベルト大統領は「旅順陥落」に大喜びー黙っていると”Silence is Consent”。

どしどし反論せよ』⑤

http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/2643.html

 

[amazonjs asin=”4396111983″ locale=”JP” title=”明治三十七年のインテリジェンス外交――戦争をいかに終わらせるか (祥伝社新書198) (祥伝社新書 198)”]

 - 人物研究 , , , , , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『オンライン動画/鎌倉カヤックフィッシング』 ( 2012/01/21 )★『厳冬の鎌倉海のカヤック釣りでヒラメをゲット!?と思いきや、何と大カサゴでしたよ』★『10年前の鎌倉海は豊穣の海だったよ』

    2012/01/21 &nbsp …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊱ 』「155百万ドルで田中投手はヤンキースと契約」 (ニューヨーク・タイムズ)1/22 

  『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊱ 』 &nbs …

no image
「アジア開国の父」福沢諭吉の「韓国独立支援」はなぜ 逆恨みされたかー日中韓が協力一致して西欧列強の侵略を防ごう②

     「日本・アジア開国の父」の福沢諭吉 の義 …

『オンライン/藤田嗣治講座』★『1920年代、エコール・ド・パリを代表する画家として、パリ画壇の寵児となった藤田は帰国し、第二次世界大戦中には数多くの戦争画を描いたが、戦後、これが戦争協力として批判されたため日本を去り、フランスに帰化、レオナール・フジタとして死んだ』

  2010/01/01    前坂 俊之(静岡県 …

『Z世代のための百歳学入門』★『日本最長寿の名僧・天海大僧正(108歳)の養生訓』★『長命は、粗食、正直、日湯(毎日風呂に入ること)、陀羅尼(お経)、時折、ご下風(屁)あそばさるべし』

  天海の養生訓『気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細うして 心広かれ …

no image
歴史は繰り返すのか!『現在の世界情勢は1937年8月の「アメリカ/ヨーロツパの情勢は複雑怪奇なり」とそっくり』★『この1週間後にドイツ・ソ連のポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発した★『日本は<バスに乗り遅れるな>とばかり日独伊三国同盟を結び、1941年12月、太平洋戦争に突入する』★『インテリジェンㇲの無知で亡んだ日本』

  「米欧情勢は複雑怪奇なり」   1939年(昭和14)8 …

『Z世代のための百歳学入門』★『知的巨人の百歳学(149)-失明を克服し世界一の『大漢和辞典』(全13巻)編纂に生涯を尽くした漢学者/諸橋徹次(99歳)」★『学問の大道は、読むべきものを読み、学ぶべきものを学んでから、本格的な研究に入らなければならぬ』

  2019/03/27  知的巨人の百歳学(14 …

no image
巨人ベンチャー列伝ー石橋正二郎(ブリジストン創業者)の名言/至言/確言百選②●『知と行は同じ。学と労とも同じ。人は何を成すによって偉いのではない。いかに成したかによって価値あるものなのだ』●『新しき考えに対し、実行不能を唱えるのは卑怯者の慣用手段である』

  巨人ベンチャー列伝ー石橋正二郎(ブリジストン)の名言、至言、確言百 …

no image
『明治裏面史』 ★ 『日清、日露戦争に勝利した明治人のリーダーパワー, リスク管理 ,インテリジェンス㊷『児玉源太郎、福島安正の防衛戦略』★『日露戦争の本質はロシアの清国、朝鮮、韓国、日本への侵略戦争に対する 日本の自衛戦争であり、全世界の被植民地の民族に希望を与えた』

『明治裏面史』   ★ 『日清、日露戦争に勝利した明治人のリーダーパワー,  リ …

no image
日本リーダーパワー史(673) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(55)『三国干渉』後に川上操六はスパイ大作戦をどう組み立てたか『日英同盟締結に向けての情報収集にエース福島安正大佐 をアジア、中近東、アフリカに1年半に及ぶ秘密偵察旅行に派遣した』

 日本リーダーパワー史(673) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(55)   …