★7『警世の名講演』 国際ジャーナリスト・前田康博氏の目からウロコの講義(動画60分)ー「朝鮮半島クライシス5つの要素」★(1)金正恩の核ミサイルに特化した新戦略 (2)文在寅の南北和解策の成否 (3)習近平の対米・朝鮮半島政策 (4)トランプ暴走から迷走へ一米国の分裂 (5)安倍政権、朝鮮半島分断の固定狙う」で日本の危機を学ぶ
国際ジャーナリスト・前田康博氏の目からウロコの名講義ー
『金正恩の核ミサイルに特化した新戦略」➀(動画20分)
6月9日、国際ジャーナリスト・前田康博氏から『トランプ、習近平の米中会談後の対北朝鮮政策
について、文在寅韓国新大統領の誕生後の朝鮮半島問題について、話を聞いた。
「朝鮮半島クライシス5つの要素」と題して、次の5つの順番で
(1)金正恩の核ミサイルに特化した新戦略
(2)文在寅の南北和解策の成否
(3)習近平の対米・朝鮮半島政策
(4)トランプ暴走から迷走へ一米国の分裂
(5)安倍政権、朝鮮半島分断の固定狙う
(2)文在寅の南北和解策の成否
(3)習近平の対米・朝鮮半島政策
(4)トランプ暴走から迷走へ一米国の分裂
(5)安倍政権、朝鮮半島分断の固定狙う
ーこれまでにない視点から分析、わかりやすく明快に解説した。
この20分の動画はその最初の部分の
「金正恩の核ミサイルに特化した新戦略」である。
内容は
◆「矛」「盾」から「矛」のみの戦略へ
◇捨て身戦法と「蜂の一刺し」の融合
◆巨象をも倒す「盾」を捨てた大転換
◇「統一大統領」目指す金正恩委員長
◆南北の共通項=反日と反米機運の一致
◆「矛」「盾」から「矛」のみの戦略へ
◇捨て身戦法と「蜂の一刺し」の融合
◆巨象をも倒す「盾」を捨てた大転換
◇「統一大統領」目指す金正恩委員長
◆南北の共通項=反日と反米機運の一致
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前田康博氏は 毎日新聞東京本社編集部外信部記者、ソウル支局長、編集委員を経て92年退社。
前田康博氏は 毎日新聞東京本社編集部外信部記者、ソウル支局長、編集委員を経て92年退社。
朝鮮半島・中国を含むアジア、欧米各国を取材・訪問。91年、金日成主席と単独会見。
その後、北九州大学、 大妻女子大学教授をへて現在は国際ジャーナリスト。
主な著書に『ソウルからの報告』『朝鮮半島10年の奇跡』『大転換期の朝鮮半島』『どこへゆく朝鮮半島』などがある。
朝鮮半島だけではなく、日本の米、中、ロシア、アジアとの多国間関係も幅広くウオッチ、研究を半世紀にわたって続けている国際ジャーナリストである。
『「拉致」だけではわからない朝鮮』(月刊『日本の進路』2007年7月号)http://www.kokuminrengo.net/old/2007/…。
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