前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記(2015 /10/10-18>「神秘に包まれた『マチュピチュ』の全記録、一挙公開!」水野国男(カメラマン)③

      2023/10/22

 2015/11/09< 世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記再録

 

(2015 /10/10-18>③

「神秘のマチュピチュが浮かび上がってきた」

         水野国男(カメラマン)

「ペルー・リマからマチュピチュの玄関口・クスコへ向かい、

朝霧の向こうにあこがれの神秘に包まれたインカ帝国の

『マチュピチュ』がこつぜんと現れた。感動の瞬間!心が震えた。

朝のマチュピチュ遺跡内は、神秘という言葉通りの雰囲気です。

霧に包まれた遺跡内に人の影はほとんどなく、リャマが悠々と葉を食しています。

石の壁と霧に行く手を阻まれ、迷宮に彷徨い込んだイメージを抱かせます。日が昇ると共に霧が薄れていき、夢から覚めたように明るい陽射しに照らされ、山々の稜線が、多くの人々が目に入るようになりました。

あまりに有名で立派な遺跡であればこそ、多くの観光客が訪れますが、それゆえに遺跡内では歩行者の渋滞が発生します。遺跡を味わうには、朝一に行く必要があると感じ、2日に渡って、日の出を遺跡内で迎えました。

数百年前、重機も使わず、こんな高所にどうやってこの石を?という思いを持ちつつ遺跡内を見て回りました.

美しい石壁に見とれつつ歩いていると、自分がどこを歩いているのかわからなくなります。

特に居住区やコンドルの神殿辺りは、建物も多く、入り組んだ造りになっています。最も重要な地区だったらしく、見所も多く、石壁の美しさも秀逸でした。

この辺りは遺跡見学の終わりにあるためか、観光客の姿も少なく(疲労や時間短縮で省略する観光客が多い為)、

落ち着いて見て回れました。

正直、日中は多くの人が周りにいて、渋滞の中を歩いているため、神秘さを感じる事は少ないです。

迷子にもなりません。朝一の素晴らしさを知っていると、感慨も少ないです。

遺跡を遠くから眺めたいと考え、マチュピチュ山、ワイナピチュ山にも登りました。

ペルーへのツアーの多くが、リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカを回り、時にはボリビアのウユニ塩湖にまで行くため、マチュピチュは日帰りのパターンが多いです。

私も色々と考えましたが、大好きなマチュピチュを駆け足ではもったいないと考え、ナスカの地上絵は諦め、マチュピチュ村に2泊しましたので、マチュピチュ山、ワイナピチュ山に登る時間ができました。

標高は、マチュピチュ山:3,000m、ワイナピチュ山:2,700m。マチュピチュ遺跡:2,400mからの標高差は

大きくありませんが、空気の薄さと登山道の険しさがとても辛かったです。

ワイナピチュ山は山頂まで登りましたが、残念ながら霧が晴れず、遺跡を確認できませんでした。

マチュピチュ山は3時間以上かけて登山。こちらはひじょうに眺めが良く、遺跡を真上から見ているかのよう。

苦労して登った甲斐がありました。

マチュピチュ山はガイドブックに記載がない事が多いですが、遺跡に行く人にはぜひ薦めたいです。

1111

2222

4444

4444

55555

6666

 - 現代史研究, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記, 最先端技術『見える化』動画

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
池田龍夫のマスコミ時評(87) 『いぜん打開策がない、日韓政府の反目(7/12)』 「廃炉回避」のため狂奔する日本原電(7/15)

  池田龍夫のマスコミ時評(87) ◎『いぜん打開策がない、 …

no image
人気リクエスト記事再録『百歳学入門(212)』―『清水寺貫主・大西良慶(107歳)の『生死一如』10訓-『ほっといたって、人問いつか死によるんやから、死ぬこ となんか考えてないの!』

百歳学入門(53) 清水寺貫主・大西良慶(107歳)の『生死一如』10訓- ①  …

no image
I will introduce the Kamakura guidance over KAMAKURA History Road,to foreign touristsー約800年前の面影を残す「まんだら堂やぐら群」(墓が150)

  ★10外国人観光客への鎌倉ガイドー約800年前の鎌倉時代の面影を唯一残す ま …

no image
速報(388)『日本のメルトダウン』●『“死後硬直”が戻ってくる前に急ぐ安倍首相』●『焦点:深刻化する中国の大気汚染』

速報(388)『日本のメルトダウン』   ●『“死後硬直& …

no image
速報(362)『日本のメルトダウン』●「真紀子爆弾」が突きつけた大学倒産時代の現実』●「『日本版「財政の崖」に対する懸念は行き過ぎ』

速報(362)『日本のメルトダウン』     ●「真紀子爆弾 …

no image
<まとめ>『国難の日本史』『日本の決定的な瞬間にリーダーはどう決断、行動したのか』(ピンチはチャンスなり)

  <まとめ>『国難の日本史』    『 …

no image
速報(343)『アメリカ政治―「おバカで結構」米共和党綱領の呆れた中身』◎『欧州に蔓延する自殺という疫病』

速報(343)『日本のメルトダウン』     ◎『アメリカ政 …

no image
速報(216)『脱原発世界会議』●『放射能から子供たちを守ろうー社会を変える子育て世代の力』

速報(216)『日本のメルトダウン』  『脱原発世界会議』 &nbsp …

no image
記事再録/日本リーダーパワー史(846)ー『原敬の「観光立国論』★『観光政策の根本的誤解/『観光』の意味とは・『皇太子(昭和天皇)を欧州観光に旅立たせた原敬の見識と決断力』★『日本帝王学の要諦は ①可愛い子には旅をさせよ ②獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす ③昔の武士の子は元服(14/15 歳)で武者修行に出した』

2017/09/23日に書いた日本リーダーパワー史(846)★記事再録『原敬の「 …

no image
日本リーダーパワー史(927)北清事変(義和団の乱)で見せた日本軍のモラルの高さ、柴五郎の活躍が 『日英同盟』締結のきっかけになった』★『柴五郎小伝(続対支回顧録、1941年刊)』

増補版/ 日本リーダーパワー史(775) 北清事変(義和団の乱)で見せ …