速報(131)『田中三彦氏、中手聖一氏と小出裕章氏が講義 (第2回 核・原子力のない未来をめざす市民集会)』
速報(131)『日本のメルトダウン』
2011年8月27日
2011年8月27日、東京都台東区で開かれた「第2回核・原子力のない未来をめざす市民集会」にて小出裕章氏が講演を行いました。
内容
録画
■SESSIONⅠ 12:00~
http://www.ustream.tv/recorded/16896583
■SESSIONⅠ 12:00~
http://www.ustream.tv/recorded/16896583
■SESSIONⅡ 14:30~
http://www.ustream.tv/recorded/16899529
http://www.ustream.tv/recorded/16899696
http://www.ustream.tv/recorded/16899897
http://www.ustream.tv/recorded/16900356
http://www.ustream.tv/recorded/16899529
http://www.ustream.tv/recorded/16899696
http://www.ustream.tv/recorded/16899897
http://www.ustream.tv/recorded/16900356
SUMMER TIME BLUES/忌野清志郎
2011年8月26日
2011年8月25日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
番組内容
2011年8月25日【木】
福島・農協職員に聞く放射能被害の実態
今夜は、JA福島県農協青年連盟の委員長、遠藤友彦さんと、電話をつなぎ、福島原発による農作物の放射能汚染の実態などについて、お話を伺います。
遠藤さんは福島農協の中央の仕事に就かれているとともに、地元・南相馬市で実際に水田の耕作にも従事されていて、これまでに原発事故の風評被害などに多く、遭ってこられたといいます。
番組では、コメなどの農作物の汚染問題のほか、今日、やっと出荷停止処分の解除となった肉牛の問題などについても、詳しく話を聞きます。
また、2日間、お休みになっていた、京大原子炉実験所の小出裕章さんにも、最新の原発ニュースについて伺います。
福島・農協職員に聞く放射能被害の実態
今夜は、JA福島県農協青年連盟の委員長、遠藤友彦さんと、電話をつなぎ、福島原発による農作物の放射能汚染の実態などについて、お話を伺います。
遠藤さんは福島農協の中央の仕事に就かれているとともに、地元・南相馬市で実際に水田の耕作にも従事されていて、これまでに原発事故の風評被害などに多く、遭ってこられたといいます。
番組では、コメなどの農作物の汚染問題のほか、今日、やっと出荷停止処分の解除となった肉牛の問題などについても、詳しく話を聞きます。
また、2日間、お休みになっていた、京大原子炉実験所の小出裕章さんにも、最新の原発ニュースについて伺います。
録音
20110825 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
20110825 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
関連記事
-
-
日本メルトダウン脱出法(701)「TPP交渉頓挫ならアベノミクスの終焉が始まる」「祖父・岸信介退陣時と酷似する状況になってきた安倍首相」など6本
日本メルトダウン脱出法(701) TPP交渉頓挫ならアベノミクスの終焉が始ま …
-
-
★『リーダーシップの日本近現代史』(77)記事再録/ 『 朝鮮宮廷(政府)の「親清派(事大党)対「朝鮮独立党(日本派)」 の争いが日清戦争へ発展!,50年後の太平洋戦争への遠因ともなった』
2015年7月11日/終戦70年・日本敗戦史(108) <歴史とは現 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(837)『習近平氏 対日強硬論の火消し役として側近起用』●『超A級の秘密書類持つ元中国共産党幹部の弟、米政府庇護下に』●『オバマ政権最後の今年、中国は尖閣に攻撃を仕掛ける 、米元政府高官が警告「米国は日本を助けない」古森義久』●『米国で再び語られる北朝鮮の政権崩壊シナリオ(古森義久)』
日本メルトダウン脱出法(837) 『習近平氏 対日強硬論の …
-
-
日本メルトダウン脱出法(748)「コラム:大筋合意のTPP、経済効果は限定的か」●[FT]クリントン氏TPP反対、信用に傷(社説)●「米海軍、南シナ海での中国の領有権主張に対抗へ 人工島の12カイリ内に軍艦派遣(FT)」
日本メルトダウン脱出法(748) コラム:大筋合意のTPP、経済効 …
-
-
日本リーダーパワー史(401)『オリバー・ストーン監督が終戦記念日を前に語る, 記者会見動画』●『まずは隣国に謝罪を』
日本リーダーパワー史(401) ◎『オリバー …
-
-
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日本側が伝えた日英同盟の分析」⑤『機密日露戦史』谷寿夫著より』日露協商か、または日英同盟か』★『桂太郎首相の意見は、ロシアは満州の占領のみで最終とするものではない。満洲が手に入れば韓国にもその手を伸ばす、結局、日本が手を出す余地がなくなるまで、その侵略はやまないであろう』
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日本側が伝えた日英同盟の分析」⑤ …
-
-
『Z世代への昭和史・国難突破力講座①』★『アジア・太平洋戦争で全面敗北した軍国日本(1945年)は、戦後一転し「平和経済国家」を目指し、奇跡の高度成長を遂げ米国に次ぐ経済大国にのし上がった』★『鈴木貫太郎、吉田茂、田中角栄、松永安左衛門、田中角栄、松下幸之助らの国難突破バトンリレーが成功した』★鈴木は『負けっぶりをよくやってもらいたい」と吉田に注文をつけた。』
1945年(昭和20)8月14日、昭和天皇の聖断によってポツダム宣 …
-
-
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』⑬『開戦5ヵ月前の『英ノース・チャイナ・ヘラルド』報道―『開戦の直接原因となった『鴨緑江の竜岩浦(朝鮮領)に軍事基地を建設したロシア』●『英タイムズが報道した『ロシアの極東総督に強硬派のアレクセーエフ提督が就任』
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』⑬ 1903(明治3 …
-
-
日中北朝鮮150年戦争史(16)日清戦争の発端の1つ甲午農民戦争(東学党の乱)はなぜ起こったのか。『閔族一派専横の時代』の内政の腐敗、紊乱、貪官汚吏の収賄,苛斂誅求に対する百姓一揆だった。
日中北朝鮮150年戦争史(16) 日清戦争の発端ー日本最強の陸 …
