前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ ウオッチ(227)』『日本復活のためには先進各国から多様な人材を受け入れて彼らとの多国籍討論の場に日本人を引きづりだすこと』☆『日本人同士では通用している事がダイバシティ環境では時代遅れで全く通用しない事を思い知らせること』

   

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ ウオッチ(227)』

日本を舞台に選んだイスラエル起業家の決意 |

http://toyokeizai.net/articles/-/202210?display=b

小生、若ければこのレポートの主人公と同様、こっちはテルアビブに常駐して先進技術の発掘に努め、日本企業とのJV造りに狂奔していたと思います。

文中、彼が成人し再来日して、日本のハード、ソフト開発・製造の衰退と凋落を目の当たりにして落胆する件りがあります。同様に中国の若手技術者や若手経営者も既に今の日本の周回遅れを冷ややかに半ば軽蔑し見下しています。

この認識の落差を日本人の前向きな危機感の自覚につなげて、日本のあらゆるセクターで彼我の格差を直視し、反転攻勢に出させるには、一つには先進各国から多様な人材を受け入れて彼らとの多国籍討論の場に日本人を引きづりだす、

日本人同士では通用している事がダイバシティ環境の認識では時代遅れで全く通用しない事を思い知らせる必要がある。

日本のあらゆるセクターで、改革に必要な先進的なテーマと打開策を探しているが、国際場裡で通用する新鮮なターゲットを創出出来ないでいるのが現実である。

20世紀の前半、高度成長の担い手として大成功を遂げた日本人同一人種のチームワークは、21世紀に必要な新しい革新的アイデアを生み出す源泉、ハイポテンシャル人材、個の創造とはなり得ず、今や大きな桎梏となっている。

これが日本経済低迷の大きな要因の一つである。

 - 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
速報(283) 日本再生条件は「大アジア主義(孫文)+大東亜共存共栄圏」を目指せーアジアに出稼ぎに行き、住みつこう」

速報(283)『日本のメルトダウン』     ●日本再生の条 …

no image
速報(410)『日本のメルトダウン』● 『アベクロノミクスが成功しなけれが、日本の国家破産(デフォルト)が待っている。

    速報(410)『日本のメルトダウン』 &n …

no image
W杯ロシア大会が6月14日から開催ー『ガラパゴス・ジャパン・サッカー」は「決定力不足ではなく「実力不足」/セルジオ越後』★『大迫が負傷交代…2試合連続ノーゴールの西野J、スイスに完封負け(6月8日)』★『何をいまさら、日本代表・西野監督「形はできている。あとは決定力」』

「ガラパゴス・ジャパン・サッカー」は勝てるのか 決定力不足ではなく「実力不足」/ …

no image
米占領下の国内政治はどうだったのか(1945-50)ー占領下での各政党の歩みー

                                    2008 …

no image
高杉晋吾レポート⑥日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、企業の利益を守る立場で出発①

高杉晋吾レポート⑥   日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、 企 …

no image
日本メルトダウン脱出法(606)◎「世界経済:過去と未来の相似」(英エコノミスト誌)◎『ノーベル賞 中村修二氏が語る-日本の イノベーション」

   日本メルトダウン脱出法(606)   ◎「世 …

『Z世代のための百歳学入門』★『「財界巨人たちの長寿・晩晴学』★『〝晩成〟はやすく〝晩晴″は難し』★『伊庭貞剛、渋沢栄一、岩崎久弥、大倉喜八郎、馬越恭平、松永安左衛門―』

2012/12/29  百歳学入門(62)記事再録   ★『 …

no image
日本リーダーパワー史(612)日本国難史にみる『戦略思考の欠落』⑦明治政府が直面した「日本の安全保障問題」対外的軍備を充実、ロシアの東方政策に対する防衛策、朝鮮、 中国問題が緊急課題になる>

 日本リーダーパワー史(612) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』⑦ 『明治新 …

『東京デフリンピックとベートーヴェン 』★『参加したアスリートたちの活躍を見ながら、大いに励まされた』★『ベートーヴェンは若い時から難聴に苦しみ、一時自殺を考えた』

第25回夏季デフリンピック東京大会は11月15日、東京都渋谷区の東京体育館で開会 …

日本リーダーパワー史(669) 日本国難史の『戦略思考の欠落』(51)「インテリジェンスの父・川上操六参謀総長(50)の急死とインテリジェンス網の崩壊<<もし川上が生きておれば、日露戦争はこれほど惨々たる苦戦もなく、 死者累々の兵力を疲弊させず、 さら戦果を拳げていただろう>

 日本リーダーパワー史(669) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(51)   …