『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(58)』『巨大地震の前兆か、全国各地で深海魚が多数、定置網にかかる異変』
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(58)』
地震はいつかはやってくる、備えを怠るな!
『巨大地震の前兆か、全国各地で深海魚が多数、
定置網にかかる異変相次ぐ、』
<F国際ビジネスマンのコメント>
これは海流や水温の変化だけでは説明出来ない現象ではありませんか?
東海、東南海、南海の三連動地震の発生が極めて近いシグナルではないでしょうか?
海洋学会、水産学会、地震学会の
合同タスクフォースを作り、深海の調査を急ぎ、学者としてリスクを背負った仮説を至急出す
べきと思いますが、如何?
世論の批判を浴びても、踏み込んだ判断を急ぐべきです。
狼少年を恐れてはいけないと思います。
最近のニュースで静岡の焼津市の人口が激減し高台の藤枝市に移動しているそうです。
このペースを国が工面して大移動を促す事です。
◎「室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2201L_S4A420C1000000/
<まとめ>【地震】3.11前と酷似 各地で深海魚!リュウグ
ウノツカイ、 ダイオウイカ メガマウス イルカ大量迷走
http://matome.naver.jp/odai/2137829303432568801
『東京湾でもダイオウイカ捕獲 横須賀沖、全長3.6メートル
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3104Y_R30C14A3CC1000/
『伊予灘地震的中させた学者が3か月以内の南海トラフ地震予測
http://www.news-postseven.com/archives/20140321_247049.html
◎「南海トラフ地震、大阪府の経済被害は28.8兆円
【ニュース映像】日本海異変 ダイオウイカが1日で2匹
関連記事
-
-
日本リーダーパワー史(307)百年先を見通した石橋湛山の大評論『一切を棄てる覚悟があるか』『大日本主義の幻想(上)』を読む②
日本リーダーパワー史(307) 福島原発事故1年半「原発を一切捨てる覚悟があるの …
-
-
1951年(昭和26年)とはどんな時代だったのか ー講和条約、日米安保条約、独立から再軍備の「逆コース」
1951年(昭和26年)とはどんな時代だったのか <講和条約、日米 …