『オンライン講座/ウクライナ戦争と安倍外交失敗の研究 ➅』★『だまされるなよ!と警告したのに、見事に騙されてしまった安倍外交の無惨完敗』★『 ロシアは一を得て二を望み、二を得て三を望む恫喝・強欲・侵略国家なので、対ロシアで日本のハードパワー(武力)を示さずして 協調することは彼らの思うツボの侵略に同意することになる』(ロシア駐在日本公使・西徳二郎)』』
日本リーダーパワー史(741)
『だまされるなよ!安倍ロシア外交の行方は!?』(対ロシア外交の復習問題)
北方領土でロシアとの共同統治案 政府検討 ともに主権行使、12月首脳会談で協議探る
http://promotion.yahoo.co.jp/chlorella/
北方領土問題、安倍政権が奮起しても成果は「このあたり」が限界 だから1月解散はあり得ない!?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49961
北方領土「まずは2島返還、残りは継続協議」 鈴木宗男氏インタビュー
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016100702000144.html
ポピュリズム跋扈の中、日露急接近で世界史は動く
米国が最も恐れる対米独自外交路線に安倍は踏み切れるか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48073
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(対ロシア外交は完敗の歴史、その復習問題)
日本の国際的評価を高めた「義和団事件」と日露戦争への道
http://diamond.jp/articles/-/96672
日中ロシア北朝鮮150年戦争史(46)『日本・ロシア歴史復習問題』★
「満州を独占するシベリア大鉄道問題」-ウィッテ伯回想記から 『李鴻章と交渉に入る』
『ニコライ皇帝と李鴻章の謁見と敵国 の日本の密約締結』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/20299.html
日中ロシア北朝鮮150年戦争史(45)『日本・ロシア歴史復習問題』★
「日清戦争後のロシアによる満州強奪」―西欧列強のアジア経営と米国の極東進出、ロシアのチベット問題の謀略http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/20276.html
日中ロシア北朝鮮150年戦争史(44)『日本・ロシア歴史復習問題』★
「日清戦争後のロシアの満州進出」が日露戦争の原因になった
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/20267.html
日本リーダーパワー史(739)『大丈夫か安倍ロシア外交の行方は!?』(歴史失敗の復習問題)
『プーチン大統領と12/15に首脳会談開催。★『「ロシャに対しては、日本式な同情、理解で 仕事をしたら完全に失敗する。 ロシャは一を得て二を望み、二を得て三を望む国であり、 その飽くところを知らず、このようなものに実力を示さずして 協調することは彼らの思うままにやれと彼らの侵略に 同意するのと同じことだ」 (ロシア駐在日本公使・西徳二郎)』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/19921.html
日中北朝鮮150年戦争史(42)
『日中歴史復習問題』★「日清戦争の内幕ー中国人民軍(清国軍)
もらった「売命銭」分しか戦わない、汚職腐敗軍隊。
中国3千年の歴史は皇帝、支配者の巨額汚職、腐敗政治であり、
「習近平政権」(1党共産党独裁)にも延々と続いている。②
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/20164.html
日中北朝鮮150年戦争史(41)『日中歴史復習問題』★「日清戦争の内幕ー中国人民軍(清国軍)もらった「売命銭」分しか戦わない、汚職腐敗軍隊。 中国3千年の歴史は皇帝、支配者の巨額汚職、腐敗政治であり、「習近平政権」(1党共産党独裁)にも延々と続いている。①
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/20140.html
日中北朝鮮150年戦争史(39)<歴史復習問題>『120年前の日清戦争の真実]』④中国側から見た清国軍の実態ー腐敗していたので北洋水師は 全滅したと結論。解放軍も全く同じ体質。
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/20072.html
関連記事
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ(93)』「意地の張り合いの中で、日本人の戦闘機パイロットは中国人パイロットと対峙している ”」「ニューヨーク・タイムズ」(3/8)
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(93)』 「In a Tes …
-
世界史の中の『日露戦争』⑰『日本は戦う度胸などなく、 脅かせば簡単に屈するとみたロシア』 英国「タイムズ」<開戦16日目>
世界史の中の『日露戦争』⑰ 英国『タイムズ』 …
-
日本の最先端技術『見える化」チャンネル/2019国際ロボット展(12/18-21、東京ビッグサイト)ーいま世界中から最も注目されている日本のロボット企業。MUJINの世界初「物流ロボット化トータルソリューション展示」完全無人化とロボット工場のプレゼンテーション
日本の最先端技術『見える化」チャンネル 2019国際ロボット展(12/18-東京 …
-
『2014年世界・政治・経済ウオッチ⑪』●「STAP細胞の証拠とされた落書きに日本を憂う」「シャドーバンキングの魅力と落し穴」
『2014年ー世界・政治・経済・外交ウオッ …
-
日本メルトダウン(941)『コラム:米中戦争シナリオ、核攻撃は杞憂か』●『「富の大きさ」で世界地図をつくると、日本はこう姿を変える【画像】』●『英国メイ新政権:原発政策「急変の兆し」を注視せよ』●『北朝鮮の高位外交官がイギリスから亡命か エリート層の脱北、報道相次ぐ』
日本メルトダウン(941) コラム:米中戦争シナリオ、核攻撃は杞 …
-
日本リーダーパワー史(287)タフネゴシエーターの大隈重信①英国のパークス公使と堂々と対決して、議論に勝った30歳の大隈
日本リーダーパワー史(287) <外交ディベート、タフネゴシエータ …
-
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(219)/「2019年の世界と日本と地球はどうなった」(上)「米中貿易関税協議は一部で妥協したものの、米大統領選まで対立は続く」★『「香港選挙の勝利を確信していた習近平主席は大ショックを受け,誤判断した中国指導部も今後どう対応すればよいか混乱状態に陥っている」(香港大紀元』
2019年の世界と日本と地球① …
-
速報(439)『日本のメルトダウン』●『データでみるアベノミクス効果』◎『中国の資金逼迫:リーマンショックとは違うが』
速報(439)『日本のメルトダウン』 &nb …
-
知的巨人の百歳学(151)人気記事再録/日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経営者』★『明治33年(1900)1月、伊庭は総理事へ昇任したが、この時、「四つの縛りつけ」を厳重に戒めた。 ① しきたりとか、先例に従えといって、部下のやる気に水を差すな ② 自分が無視されたといって、部下の出足を引っ張るな。才能のない上役ほど部下がいい仕事をすると、逆に足を引っ張ったりする ③ 何事も疑いの目で部下を見て、部下の挑戦欲を縛りつけるな ④ くどくど注意して、部下のやる気をくじくな。
日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ーー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経 …
-
<名リーダーの名言・金言・格言・苦言・千言集④●『他人の不幸による、漁夫の利を占めるな』小平浪平(日立製作所創業者)ら10本
<名リーダーの名言・金言・格言・苦言 ・千言集④> 前 …
- PREV
- 『オンライン講座/ウクライナ戦争と安倍外交失敗の研究 ➄』★『大丈夫か安倍ロシア外交の行方は!?』ー 『 日ロ解散説が浮上!安倍首相の描くシナリオ-「史上最長政権」を狙う首相の胸中は?』●『北方領土「2島先行返還」は日本にとって損か得か?』●『鈴木宗男氏「北方領土問題の解決にはトップの決断しかない」』●『鈴木宗男・元衆院議員の記者会見(全文1)北方領土問題、必ず応じてくれる』●『もっと知りたい北方領土(3) 料亭やビリヤード場も 東洋一の捕鯨場』
- NEXT
- 『オンライン講座/ウクライナ戦争と日露戦争の共通性の研究 ⑦』『日本・ロシア歴史復習問題』★「日清戦争後のロシアによる満州強奪』★『西欧列強のアジア植民地経営と米国の極東進出、ロシアのチベット問題の謀略』★『ボーア戦争と新疆ウイグル地区の関係』