前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

TADAKENの「世界なんでも見てやろう」(3)2006/11月・ベルギーを卒業旅行、 ビールとア­ールヌーヴォーに憧れて

   

  TADAKENの「世界なんでも見てやろう」(3

 

2006/11月の1週間・ベルギーを卒業旅行、

ビールとア­ールヌーヴォーに憧れて

 

2006年、大学4年の11月、私はベルギーを中心に欧州6ヶ国を放浪した。ルフトハ­ンザの往復10万円弱の格安航空券と、2週間の滞在費15万円だけ持って。ビールとア­ールヌーヴォー(そして欧州)に憧れての小旅行。

ちゃんと宿をとったのは5日間くらい­で、あとは、都市(国家)間の高速夜行バスや明け方まで営業してるブラセリー(ビアパ­)で夜を過ごし、さらに、前泊したユースホステルに忍び込んだり。

 

食事は基本、肉屋­のソーセージとチーズ専門店の熟成白カビチーズ。+地場ビール。全14日間の滞在中、­最初の7日間をベルギー国内、それから、フランスに友人を訪ねて、彼に夜行バスEur­oLineの存在を教わり、ロンドン・パリ・ベルリン・アムステルダム・ルクセンブル­グへGO!今回のmovieは、「ベルギー編」。

 

〇『ベルギー放浪 / Belgium trip 2006

Music in Europe & Cute animals

ヨーロッパを旅していると、あちこちで音楽を奏でる人々を見かけた。日本だと演奏する
­楽器は99分ギターだけど、こっちでは打楽器も吹奏楽器もあった。多彩な音楽が身近­にある
環境に惹かれた。

 - 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『Z世代のための百歳学入門』★『義母(90歳)の<ピンコロ人生>を見ていると、「老婆(ローマ)は1日にしてならず」「継続は力なり」「老いて学べば死しても朽ちず」の見事な実践と思う』

2017/10/12  百歳学入門(183)記事再録 老いて …

no image
『花の美しい鎌倉』スペシャルガイド!『真夏の穴場・鎌倉―<花の美寺・ビューティースポット・ポイント>を紹介するね

<『花の美しい鎌倉』スペシャルガイド!>   『真夏の穴場・鎌倉―<花 …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(195)★『ぶらりグアムの旅』ーラグーンで透明な海水浴。カワハギもどきに足を突かれて悲鳴!。澄明な海水の感触にやみつきになりそうです。

   『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(195)   …

『鎌倉絶景動画スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の座禅、瞑目のイケメン大仏をしばらく凝視すると、サプライズと感動で心が染みる」

『鎌倉絶景スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の …

 <F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(206)> 『7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨークめぐり(5月GW)④』2階建バスツアーでマンハッタンを一周(1)(タイムズスクエアから乗車し、ロウアーマンハッタンへ向かう)★★『まさしくルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)だね!』

      <F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(206)> 『7年 …

no image
『鎌倉カヤック/カワハギ釣りバカ日記』(11/16)「カワハギ忍者と一騎打ち 、微妙な当たりに即合わせて爆釣よ」

   『鎌倉カヤック/カワハギ釣りバカ日記』(11 …

no image
『鎌倉通―冬の鎌倉・大雪・梅だより』ー「雪の鎌倉古寺百選ー境内の梅が8分咲きに香る「英勝寺」はまだ見ごろです。

 『鎌倉通―冬の鎌倉・大雪・梅だより』   ≪2月中旬の鎌倉 …

no image
<鎌倉紅葉最前線>最速HD報!!『☆5・鎌倉絶景・紅葉古寺が見ごろだよ急げ!』

<鎌倉紅葉最前線>   最速HD報!! 『☆5・鎌倉絶景・紅葉古寺が見 …

no image
Surf Live Kamakra チャンネル『美しい海の鎌倉』―台風21号でビッグウエーブが次々襲来、19,20日がピークになるよ。

Surf Live Kamakra チャンネル『美しい海の鎌倉』―   …

no image
『自宅にこもってSNSで京都観光しよう』-冬の京都・三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(201)』記事再録 …