「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の姚儷瑾さん(20歳)が日本記者クラブ(2/6)で会見動画【100分】
2015/02/19

By: See-ming Lee
昨年の「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社、
日本交流研究所所長主催)
で最優秀賞を受賞した姚儷瑾さん(20歳、東華大学)
と姚さんの日本語指導をして
いる岩佐和美さんが日本記者クラブ(2/6)で会見した。
またコンクールを主催する日本僑報社の段躍中社長と作家の石川好さんがコンクールの概要、意義について話した。20歳の姚さんは、これまでで最年少のクラブゲストながら、ベテラン記者の質問に誠実に答えた。
関連記事
-
-
『日米プロ野球史の研究』★「大谷は本里打王になるか、野球の神様・川上哲治の『巨人8連覇の常勝の秘訣』とはー』★「窮して変じ、変じて通ず」★『スランプは<しめた>と思え』★『むだ打ちをなくせ』★『ダメのダメ、さらにダメを押せ』
2011/05/20 日本リーダーパワー史(154) 「国 …
-
-
日本リーダーパワー史(814)『明治裏面史』 ★ 『「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、インテリジェンス㉙『日本史決定的瞬間の児玉源太郎の決断力』★『2階級降下して参謀次長になり、この機会(日露戦争開始4ゕ月前)に起って、日本は文字通り乾坤一擲の大血戦をやる以外に途がない。不肖ながらわしが参謀次長として蝦蟇坊(大山厳)の忠実なる女房役になろう』
日本リーダーパワー史(814)『明治裏面史』 ★ 『「日清、日露 …
-
-
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑥』-服部宇之吉著『北京龍城日記』(大正15年)より②」★『著しく現世的で物質的/拝金主義の支那(中国)人民にとっては、来世的、禁欲的なキリスト教精神は全く理解できずパーセプションギャップ(認識ギャップ)が発生し、疑惑が増幅し戦争になった』
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑥』 西教(キリスト教)に対 …
-
-
『100歳以上の高齢者 全国で9万9000人余 で55年連続で過去最多』★『日本は世界一の百歳長寿者大国で、米国の約2倍、ヨーロッパ各国の6倍』★『 <百歳以上元気で活躍した女性百寿者からの言葉クスリ百選>』
<百歳以上元気で活躍した女性百寿者からの名言(言葉クスリ)百選> 108歳 蟹江 …
-
-
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』-『 トランプ大統領、習近平主席の内憂外患』★『世論調査でバイデンに水をあけられてトランプ再選に赤ランプ点滅』★『一方、中国でも習近平体制も派閥抗争で揺らいできた』(6月20日)
トランプ大統領、習近平主席の内憂外患 …
-
-
『50,60,70歳のための晩年長寿学入門』★「史上最高の天才老人<エジソン(84)の秘密>③』★『天才は1%の霊感と99%が汗である」★『白熱電球のフィラメントの材料に世界中から6000種以上の植物を採集、日本の竹を使って成功した』』
2014/07/19 百歳学入門(95)&n …
-
-
『オンライン中継/わが青春に悔いなし/』★『平成29年度慶應義塾大学入学式(4/3午後3時)』★『塾歌斉唱『見よ,風になるわが旗を・・ああ、わが義塾、慶應、慶應、慶應』★『 清家篤塾長の式辞『変革の時代、福沢諭吉先生に学ぶ』(20分) ★『新入生入学歓迎ステージⅡ』
平成29年度慶應義塾大学入学式(4/3午後3時)ー塾歌斉唱『見よ, …
-
-
『リーダーシップの日本世界近現代史』(298)★『東京オリンピック開催はどうなる②』『 WHOは「パンデミックの可能性がある」とはじめて言及』★『27日のニューヨーク株式相場は、1190.95ドルと過去最大の暴落』★『新型コロナウイルスの封じ込めは不可能。世界人口の4~7割が感染する」との予測』
「新型コロナウイルスの封じ込めは不可能。世界人口の4~7割が感染する …
-
-
日本リーダーパワー史(889)-NHKの『西郷どん』への視点<自国の正しい歴史認識が なければ他国の歴史認識も間違う>●『今、日中韓の相互の歴史認識ギャップが広がる一方だが、明治維新、西郷隆盛、福沢諭吉への日本人の誤認識がそれに一層の拍車をかけている』
日本リーダーパワー史(889)- NHKの『西郷どん』―自国の正しい歴史認識が …
-
-
『Z世代のための日中韓外交史講座』⑯』★『ニューヨーク・タイムズ(1894年12月9日付)』★『日清戦争の未来図―「日本に世界を征服してもらえば中国もヨーロッパも悪政下に苦しむ一般民衆には福音となるだろう』
2015/01/01「日中韓150年戦争史」(71)『ニューヨーク・タイムズ(日 …