前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『リモートワーク/外国人観光客への『姫路城』全動画中継(2015/04/01)』ーほぼ満開のサクラに包まれた美しい白鷺城を一周、場内も見学した』②

   

2015/04/01 春らんまんの『白鷺城』

 
東京から姫路駅に新幹線で到着。
JR姫路駅北口の正面の駅前大通リ(100㍍以上)のちょうど1キロほど先に澄み切った青空の下に、優美で華麗な『白鷺城」の天守閣がそびえている。
駅前のすぐ左手に山陽百貨店があり、駅前商店街が広がっている。
アメリカの観光雑誌による『世界の行ってみたいお城のベスト2」にランキングされたという。
『世界文化遺産』にふさわしい新旧の都市計画が見事に一致した町つくりである。
新幹線で東京から『ひかり』で30日午前についたが、
駅前には大勢の外国人観光客が歩いて見物に向かっていた。

 



 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(599)『安倍・歴史外交への教訓(6)「世界史の中での朝鮮の保護国化(その後の日韓併合)のパーセプションギャップ①」

 日本リーダーパワー史(599) 『安倍・歴史外交への教訓(6) 「世界史の中で …

『Z世代のための明治大発展の国家参謀・杉山茂丸の国難突破力講座⑧』★『杉山茂丸と玄洋社、頭山満の国難突破力3重奏』

●杉山茂丸と玄洋社について 夢野久作はその著「近世快人伝」中の「杉山茂丸」の項に …

no image
世界、日本メルトダウン(1017)ー「トランプ操縦の『エアホースワン』は離陸後2週間、目的地も定まらず、ダッチロールを繰り返す」★『仏大統領選 ルペン氏が首位 左派アモン氏低迷 世論調査』→『トランプ大火災は「パリは燃えているか」(第2次世界大戦中のヒトラーの言葉)となるのか!

  世界、日本メルトダウン(1017) トランプ操縦の『エアホースワン』は離陸後 …

★5『東京・目黒区ぶらり散歩②』-『林試の森公園にいき、ちょっと休憩 池もあり!結構広い!公園すっごく空気きれい♪ という事で、目黒は緑と公園がいっぱいだよ』

 ★5『東京・目黒区ぶらり散歩②』- 『林試の森公園にいき、ちょっと休憩 池もあ …

日本リーダーパワー史(557)日本近代史上最大の英雄・西郷隆盛―死後も「西郷伝説」でよみがえる。

  日本リーダーパワー史(557)  日本近代史上最大の英雄・西郷隆盛 …

世界/日本リーダーパワー史(908)-『メジャーリーグの星になれ!奇跡の大谷物語⑥」-『100年前にハリウッドを制した「セッシュウ・ハヤカワ(早川雪洲)」は大谷の先例!

 大谷は「ロスアンゼルスNO1のスターになってもおかしくない」 100年前にハリ …

no image
歴史は繰り返すのか!『現在の世界情勢は1937年8月の「アメリカ/ヨーロツパの情勢は複雑怪奇なり」とそっくり』★『この1週間後にドイツ・ソ連のポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発した★『日本は<バスに乗り遅れるな>とばかり日独伊三国同盟を結び、1941年12月、太平洋戦争に突入する』★『インテリジェンㇲの無知で亡んだ日本』

  「米欧情勢は複雑怪奇なり」   1939年(昭和14)8 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(175)★『中曽根康元首相(101歳)が11月29日午前、死去した』★『中曽根康弘元首相が100歳の誕生日を迎えた』★『昭和戦後の宰相では最高の『戦略家』であり、<日米中韓外交>でも最高の外交手腕を発揮した。』

  田中角栄と同期で戦後第1回目の衆議院議員選挙で当選した中曽根康弘元 …

no image
日本リーダーパワー史(478)日本最強の参謀は誰か-「杉山茂丸」の研究④「人跡絶えた谷間の一本杉のような男だ』(桂太郎評)

  日本リーダーパワー史(478) <日本最強の参謀は誰か& …

no image
『最強のリーダーシップの日本近現代史』(235)/ 歴代宰相で最強のリーダーシップは1945年終戦を決断実行した鈴木貫太郎ー山本勝之進の講話『 兵を興すは易く、兵を引くのは難しい。』★『プロジェクトも興すのは易く、成功させるのは難い』●『アベクロミクスも先延ばしを続ければ、 ハードランニング、亡国しかない』

       2016/10/31&nb …