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『百歳学入門(213)』蟹江ぎん(108歳)きん(107歳)さんのギネス長寿姉妹『スーパーセンテナリアン10ヵ条』★『「人間、大事なのは気力ですよ。自分から何かをする意欲を持つこと』★『「悲しいことは考えんほうがええよ。楽しいことを夢見ることだよ』

      2018/03/13

『百歳学入門(213)』

蟹江ぎん(108歳)ギネス長寿姉妹 長寿の双子姉妹「きんさんぎんさん」の妹。100歳になっても毎朝15分ほどの散歩を励行、自宅二階にある仏壇まで階段を昇り降りした。カレイ、ヒラメなどの白身魚が大好物。何にでも興味と関心を示した。「人間、大事なのは気力ですよ。自分から何かをする意欲を持つこと」が長寿の秘訣。

  • 蟹江(成田)きん (107歳)

「きんさんぎんさん」の姉。90歳代で軽い認知症を患っていたが、元気な妹に叱咤激励されて認知症と運動不足を克服、全国的な人気者に。まぐろの刺身と鰻の蒲焼が大好物でほぼ毎日食した。妹に先立たれてから元気を無くす。「悲しいことは考えんほうがええよ。楽しいことを夢見ることだよ」。

<2人のスーパーセンテナリアン10ヵ条とは・>

① 「よく笑う人は長生きする」『一笑一若』「一怒一老」がモットー。

② 悲しいことや辛いことをいつまでも引きづらない。クヨクヨしない。

③ 「行ってみたい。会ってみたい。食べてみたい」と最後まで好奇心

④ 『長生きして楽しみたい』と生きる情熱が120点満点。

⑤ 大家族で、コミュニケーション力でみんなから好かれた。

⑥ 死ぬまで勉強。百歳を過ぎてから外国の通信社が取材に訪れるので英語を勉強した。脳はいきいきと活性化。

⑦ 足腰が丈夫。百歳になっても毎朝夕、二階にある仏壇にまで自力で上り、拝むの日課。散歩も欠かさなかった。姉妹でライバル意識をもって頑張った。

⑧ 食事は伝統的な日本食中心で腹八分。白身魚、マグロなどのサシミやウナギの蒲焼を好んだ。

⑨ 人間、大事なのは、気力ですよ。自分から、何かをする意欲を持つことね。

⑩ 旺盛な好奇心とチャレンジ精神で、百歳越えても脳神経は若いままだった。

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究

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