『百歳学入門』(168)ー『耳石が老化現象の原因に!? 注意したい身近な耳の病について《ガッテン!》』●『【ガッテン】耳石の刺激で若返る!? NASAの宇宙開発で生まれた究極のアンチエイジング5選』●『究極の老化予防は「立ち上がるだけ」 歩くよりも病気になりにくい不思議』
『百歳学入門』(168)
11月16日、NHK「ガッテン」で『NASA直伝! 魅惑のアンチエイジング』と題して放送された老化予防法をみて、なるほどと思った。
私も、毎日パソコンの前に座って、1日10時間以上、作業をしているので、その間、立ったり、座ったり、場所を変えたり、ひざの屈伸を繰り返しながら、ストレッチしながら、やっている。
このNASA方法論は、おおいに参考になった。
➀(30分に1回起立するなどして)耳石に重力を感じさせるだけで細胞が活発化し、老化が抑えられる可能性がある。
②. NASAが認めた21世紀の主要食「キヌア」
エクアドルやボリビア,アンデス地域が原産の穀物「キヌア」。低カロリー&低糖の心配もないという小さな粒に、白米や玄米を遥かに凌ぐ栄養素がバランス良く詰まっており、植物性の食物であるにもかかわらず牛乳と同程度たんぱく質が含まれている。
耳石が老化現象の原因に!? 注意したい身近な耳の病について《ガッテン!》
http://getnews.jp/archives/1556750
【ガッテン】耳石の刺激で若返る!? NASAの宇宙開発で生まれた究極のアンチエイジング5選
http://tocana.jp/2016/11/post_11480_entry.html
究極の老化予防は「立ち上がるだけ」 歩くよりも病気になりにくい不思議http://www.j-cast.com/healthcare/2016/11/19283852.html?p=all
関連記事
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(59)記事再録/『高橋是清の国難突破力①』★『日露戦争の外債募集に奇跡的に成功したインテリジェンス
2011/07/10 / 日本 …
-
-
知的巨人の百歳学(141)-日本画家・奥村土牛(101歳) は「牛のあゆみ」でわが長い道を行いく』★『スーパー長寿の秘訣はクリエイティブな仕事に没頭すること』』
『60歳から代表作を次々に出した奥村土牛』 芸術に完成はあり得ない …
-
-
『オンライン講座/ウクライナ戦争と日露戦争を比較する➂』★『『日本最強の外交官・金子堅太郎のインテリジェンス①>★『日露戦争開戦の『御前会議」の夜、伊藤博文は 腹心の金子堅太郎(農商相)を呼び、すぐ渡米し、 ルーズベルト大統領を味方につける工作を命じた。』★『ルーズベルト米大統領をいかに説得したかー 金子堅太郎の世界最強のインテジェンス(intelligence )』』
2021/09/01 『オンライン講座/日本興 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(160)記事再録/『北清事変(義和団の乱)で見せた日本軍のモラルの高さ、柴五郎の活躍が 『日英同盟』締結のきっかけになった』★『柴五郎小伝(続対支回顧録、1941年刊)』
2018/08/15 増補版/ …
-
-
終戦70年・日本敗戦史(97)『大東亜戦争とメディアー<新聞は戦争を美化せよ>内閣情報局による情報操作の実態』⑤
終戦70年・日本敗戦史(97) 『大東亜戦争とメディアー<新聞は戦争 …
-
-
クイズ<超高齢社会>・創造力は老人となると衰えるのか<創造力は年齢に関係なし>
クイズ<超高齢社会>・創造力は老人となると衰えるのか <創造力は年 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(146)再録★『昭和戦後宰相最大の怪物・田中角栄の功罪ー「日本列島改造論』で日本を興し、 金権政治で日本をつぶした』★『日本の政治風土の前近代性と政治報道の貧困が重なって、日本政治の漂流が続く』★『 2014/12/09 /安倍首相は「土光臨調」で示した田中角栄の最強のリーダーシップを見習えー<言葉よりも結果>だ』
2015/07/29 / 日本リーダーパワー史(576)記事再録 日本 …
-
-
新一万円札の肖像画となった渋沢栄一翁(91歳)は「日本株式会社の父」ー「すでに150年前に現在の米国型強欲資本主義」を超えた「道徳経済合一主義(仏教的資本主義)を実践した稀有の資本家」★「人生100歳時代の先駆者として、年をとっても楽隠居な考えを起さず死ぬまで社会に貢献する覚悟をもつ』
日本リーダーパワー史(88)経済最高リーダー・渋沢栄一の『道徳経済 …
-
-
『Kamakuraシーカヤック・フィッシング・ワンダフル動画日記』★『逗子マリーナ沖で、サバ、ソーダカツオ、イナダ、カワハギ、入れ食い。海は豊饒だね。最後はカモメの大合唱というフィナーレ。』
鎌倉シーカヤック/フィッシング/ワンダフル日記
